ハロウィンパーティに行った。かぼちゃになった。友達はカダフィとカダフィのボディガードになった。ほかの友達はチーターと猫になった。そして、警察になった友達もいた。一緒にパーティにいった。本当に楽しかった。

ICU祭が終わった。皆、お疲れ様でした！次は打ち上げだった。私が入っているFOOTLOOSEというテニスクラブの打ち上げに行くために吉祥寺に友達と一緒に行った。場所はイタリアンレストランだった。そこでおいしいイタリアン料理を食べたり、色々な飲み物を飲みたり、人生について話したりしながら楽しい時間をすごした。次は二次会だった。二次会は居酒屋であった。そこで、ロシアンルーレットというたこやきがあった。普通のたこやきの中で、想像できないほどに辛いたこやきが一つ入っていた。幸いに私は食べなかったけれども、それを食べた友達は泣いた。本当に楽しかった。

毎日だんだん寒くなる気がした。もう秋かなと考えた。そして、暖かい服がほしかった。寒い秋の日、シャオ君とリンド君と一緒に買い物に行くことを決めて新宿に行った。私たちの目的は暖かくてかっこういいジャケットやコートを買うことだった。とりあえず、昼御飯を食べた。おいしそうな店に入ってうまいざるそばセットを食べた。そこから３時間ぐらい、いいコートを捜したけれども、見つけられなかったので、何も買わないで帰った。

今週は立川にある防災館に見学に行った。防災館は日常に起こる自然災害についての色々な情報がある。特に、日本は地震がよく起こるので防災館でも地震に関してさまざま体験ができた。楽しい時間を過ごしながら地震について勉強できた。

まず、防災ミニシアターで大地震が起こる時、地震の怖さを学んだ。私は防災館に行く前に、地震を経験したことがなかったので地震がどのぐらい危ないか知らなかった。でも、その映画を見て地震が起こった時、何をすれば家族を守ることができるかについて考えた。

次に、煙体験室に入った。 煙体験室の目的は、煙に巻かれずに、煙を吸わずに、避難する方法を学ぶことだった。私のグループが最初だったので緊張しながら迷路に入った。私が先導して安全な道を捜した。煙が濃かったので難しかったけれど、結局皆安全に出ることができた。

次に、地震体験室に行った。そこでは実際の地震に似た体験をした。初めは震度５度だったのに、どんどん大きくなって最後には震度７度を体験した。体験室だったので無事に出られたが、実際に地震が起こった時、どうなるか分からない。

最近、私が部屋で勉強していた際、実際に地震があった。その時、防災館で学んだように机の下に入り、地震が止むまで待った。幸い、地震は大きくなかったので何もこわれなかったが、防災館で学んだことは私の安全のために大切だと思った。

２０１１年１０月３１日、三鷹にあるジブリ美術館に行った。ジブリとはアニメ映画を作るスタジオのことだ。世界中でジブリが作ったアニメはとても有名だ。例えば、「千と千尋の神隠し」は第７５回アカデミー賞の最優秀アニメーション賞という表彰された。ほかの作品も受賞している。ジブリ映画を観るとき、ジブリのスタッフはどこからそんな想像が来るか考える。ジブリ美術館では、その理由がわかるような気がして、行くのを楽しみにしていた。

ジブリ美術館は人気があるので、行きたい日を決めてLAWSONというコンビニにある切符自動販売機でチケットを買う必要がある。週末の切符は早く売り切れていて、１０月初めに買いに行ったけれど、３１日に行くことになった。

まず、吉祥寺に一時半に友達と会って一緒に美術館まで歩いた。２時に入館して二時間ほど見物した。残念ながら、美術館の中は写真を撮れなかったので、写真はない。美術館の中はでアーティストの画廊のように飾ってあったので、本当に面白かった。また、アニメーションの原理について説明しているさまざまな作品がたくさんあったので楽しい時間をすごせた。

その後、外に出てホットドッグを食べながらほかの彫刻を見た。面白い写真をたくさん撮ったり、ゆっくり友達と話したりしているうちに時間になったので帰ることにした。ジブリのアニメはテーマがあるので好きだ。例えば、「もののけ姫」のテーマは人間と自然の共存だと言われた。そのような重いテーマをアニメで表現できるのがジブリの魅力だと思う。

１０月３０と３１日はICU祭だった。ICU祭に友達と一緒に遊びに行った。友達の皆はきものを着るので、私は写真を撮ってくれるようにお願いされた。そうして、私の仕事は写真をたくさん撮ることだった。

とりあえず、おなかが本当に空いていたので、何かおいしい食べ物を見つけた。その時、私が入っているクラブ、FOOTLOOSE,のホットドッグ店を見た。そこに行って、皆にあいさつをして一番大きいホットドッグを買った。そのホットドッグの名前はFOOTドッグだった。ホットドッグを食べながら、部員たちと話した。

次は、きものを着ている友達に会ってICU祭を見物した。きものが目立っていた。そのため、私たちが歩いていた時、皆が見ていた。たいへん恥ずかしかった。でも、楽しかった。ほかの食べ物も食べた。例えば、焼き鳥や焼きそばやたいやきなどを食べた。写真もたくさん撮ったり、おいしい食べ物も食べたり、めっちゃ楽しかった！

今は二時、私たちはおなかが本当に空いている。そんな時はやはりらメーンだね。水を沸かしてカップらメーンに入れて待った。五分後、皆おいしく食べた。

京都に行った時、清水寺から京都駅までタクシーに乗った。そのタクシーの中で運転手さんと色々なことについて話した。例えば、京都の気候や京都の四代まつりについて情報をたくさんもらった。本当に楽しかった。そして、降りる前に、運転手さんは私に私の日本語はきれいだといっていた。発音とイントネーションなどが日本人のようにいいといっていた。私もびっくりしたけど、一方うれしかった。今から、もっとがんばりたいと思った。

今は九時、私とルームメイトの串山君は休息が必要だ。勉強もずっとすればできないものだ。そうして、コーヒーとお茶を飲みながら、間食をたべた。特に、新しい寮生が持って来たおみやげ、ちんすこう、がおいしかったな～

クジラは動物だ。ただ、動物の中でも食べる動物と食べない動物がある。今、世界のトレンドは捕鯨を食べることをやめることだ。でも、日本の昔からの文化があるので、捕鯨については賛成の部分と反対の部分があった。

昔 から人間はクジラを捕ってきた。でも、今は動物資源を守るために生活中でやめた。日本も捕るクジラの数が少なくなった。私はクジラを食べるのが悪いことだ とは考えない。さらに、ほかの色々な動物を食べることもたくさんある。しかし、クジラは大切な動物資源だ。その観点からすると、クジラは世界の、そして未 来まで今の人々が守らなければならないものだと思う。また、そのことは世界中の人がすべきだ。そのために、日本の捕鯨がＩＷＣやＵＮなどの世界の機関に調 査されることも無理はないと思う。そうして、人間とクジラが共存できる世界になるべきだ。

日本にはクジラを食べる文化がある。それに対して、アメリカやイギリスでは食べない。今からクジラを食べて行けば、いなくはずだ。ドードとモアという鳥もいなくなてしまった。クジラは生きている今から守らなければいけない。