お正月は世界中で一月一日だ。ただ、東アジアの国の中には陰暦のお正月を大切にする国もある。主に、中国と韓国では陰暦のお正月のほうが普通のお正月より大きい。つまり、陰暦のお正月の休みのほうがもっと長くて楽しい。
私にとって、子供の特に色々なお正月に関する追憶がある。韓国のお正月と言えば、やはり家族全員あつまって一年間の生活の話をするわけだ。私は子供のころ、いつもおじいさんとおばあさんの家に行った。珍島(ジンド)という所だが、私が住んでいた家から車で四、五時間かかった。特に、お正月の前には全国民が実家に変えるので、道がすごく込むため、八時間以上かかったこともある。
韓国のお正月には食べなければならない料理がある。トッグッという料理だが、これは日本のぞうにに似ていると思う。韓国人もぞうにを食べたら一つ年を取ると考える。