Monthly Archives: November 2011

ペット

昔から人間は動物といっしょに住んできた。ある動物は食べ物として、一方、ほかの動物は人間の友達としてずっと私たちのとなりにいる。地球は人間のだけではなく動物のものでもある。

日本では「あきた」や「しば犬」など伝統的な犬がいる。韓国でも「ジンドッゲ(珍島狗)」という伝統的な犬がいる。実は、私の父と母の出身は珍 島なので子供の時からおじいさんとおばあさんの家に行くと、そこにいる犬と遊んだり寝たりしたこともある。そして、動物は私からすると家族だ。そのため、 いつも犬を飼いたいのですが、いもうとはアレルギーがあるので家で飼えない。だから、犬のかわりに家には観賞魚がいる。初めは五匹だけしかいなかったの に、今は三十匹以上いる。その観賞魚が私のあげるえさを食べるのを見ることは楽しい。特に、魚の子を見るのは生命について考えされられる。

私にとって、動物は家族だ。ただ、食べ物としている動物もいることをわすれてはならない。そんな理由があるので、動物に感謝の気持ちも持つべきだ。

根回し

根を動かす前に動かしやすくするために根を切って置くことだ。でも、ほかの意味は何か決めければならない時、公式的に決める前に、決めることだ。ビジネスや政治などことで使われる。

日本文化のキーワードに根回しということばがあるが、そのことばは日本をある程度表している。なぜなら、特定の場合にだけ使われるからだ。

根回しということばは特定的に使う。根回しといういみは何か決めければならないときの前に、非公式的に決めることだ。例えば、ビジネスや政治などの仕事で根回しする。

日本人は根回しをばあいによって使ったりしていると思う。

礼節

韓国はさいきん現代的になってきた。でも、まだ昔から続く伝統があるので今でもしらなければならないことがあるものだ。

韓 国は儒教思想が強いので礼節が大切だ。とくに、年長者と一緒にいる時、したほうがいいことがある。例えば、始めて会った時、けいごを使うことと例を言うこ とである。日本もそんなことがあると思う。ただ、私は日本語があまりじょうずじゃないのでけいごを使えなり。できるだけ使うけど、まだ難しいと思う。そし て、日本では本音と建て前もある。皆親切だと思っているがまだ本音か建て前か分かりにくい。日本の礼も韓国のと似ていると思っているんが、違うことがある はずだ。日本語とともに日本文化も勉強しなければ日本にいれないと思うほど大切だと思う。

日本で勉強するのは日本で生活することの意味もある。そして、礼にならないように文化の勉強もすべきだ。