お台場の魅力とは？イルミネーションか？車か？温泉か？

十二月に友達と一緒に行った。友達が誘ったから、行く前私はお台場の名前しか知らなかった。

友達が全部準備したから、本当に感動した。実は、私の友達の中で、いつも私は予定を決めるから、今回は何も気にしないで、ゆっくり遊んだ。とてもありがたがったから、とても楽しい一日だった。

まず、私たちはパレットというショッピングモールに行って、たくさん可愛い物を見た。特にハロキテイランドという店が面白かった。

ハロキテイの店

パレットのそばの車の展示会見に行ったが、詰まらなくて、有名なショッピングモールに行った。

お台場は色々な面白いショッピングモールがあるそうだ。パレットの他にはヴィーナスフォートやアクアシティなどだ。ヴィーナスフォートでは色々なインターレストランがあり、イタリア料理のが一番多い。 ハワイ料理のレストランに行って、アヒツナポキ丼を注文した。

アヒツナポキ丼

あの日は色々な所を経験してとてもいい日だった。全部の場所、ヴィーナスフォートをはじめ、ふじテレビビルまででの中で、一番好きなのは大江戸温泉物語という温泉だ。リラックスするため温泉ほどいいことはない。

お台場は自然な島ではなくて、人間が作った島なので、面白いと思う。シンガポールでもそのような有名な島もあるから、ちょっと懐かしかったんだ。もし時間あれば、アメリカに戻る前にもう一度お台場に行きたいと思う。

温泉物語

お台場のイルミネーション

子供の時の日本人の親友から重要なアドバイスをしてくれた「クリスマスイルミネーションぜひ行ってみて」ということを聞いた。友達によると、六本木ヒルズの森庭園のが一番素敵だ。イルミネーションを見るために、六本木と新宿とお台場に行った。私はあまり観光客的なこと好きじゃないのに、イルミネーションは本当に美しくて、見てよかった！

すき焼

バーモント州の方が寒いはずなのに、私の日本の寮はもっと寒いし、いつも暖かいスープかおでんを食べたくなった。出身がシンガポールだから、子供の時から十五歳まで毎年は夏の季節だけをエンジョイしていた。そして、冬の時はいつも気をつけて、暖かい服を着て、冬食を作る。「冬の食べ物とは何」をよく考えて、秋冬のレシビブックを買った。今年の抱負の中に「料理が上手になる」だけではなくて、「日本を一生懸命勉強する」もあるから、日本語の秋冬のレシビブックを使ったら、両方が出来ると思う。やった。

最近、日本で原子力発電は大きいトピクになってきた。

ある原子力発電所

「原子力発電をなくすべきかというか」ということに対して、私は原子力発電をなくすべきではないと思う。なぜかというと、私は原子力発電を使ったらポリューションが少なくなるかもしれないと思うからだ。特に、化石燃料と比べて、省エネルギーで、インバイロメントを守るために、原子力発電はいいことだ。それに、原子力発電所は作るコストが高いので、原子力発電をやめてはいけない。色々な費用も払ったので、つづけなくてはいけないと思う。

よく人々は原子力発電は危ないということで原子力発電に反対する。逆に、私は現在、原子力発電は安全になったとお思う。例えば、チェルノブイリにおける事件は二十年以上前のことだった。そして、たくさん研究したり、色々なことを直したりしたので、今そんなようなことは起これないと思う。それから、前にもチェルノブイリのような事件は珍しかった。人々の意見と違って、原子力発電は本当にそんなに危なくないのではないかと思う。

原子力発電をなくすべきかは、人々の原子力発電についての考え方によって決められる。未来と将来のために、原子力発電は必要だと思う。簡単に値段や省エネルギーなどのことで、他の方法と比べて、原子力発電はもっと率的だ。以上のような理由から、私は原子力発電をなくすべきではないだと思う。

遊ぶ？勉強？両方？

日本では英語の塾が多いから、最近私は日本の外国語教育に興味を誘った。

「外国語教育は小学生から始めるべきか」ということに関して討論が行ったが、私は外国教育は小学生から始めるべきだと思う。なぜかというと、私は子供の方が大人より言語を学ぶのが上手だと思う。もし小さいころから言語を習ったら、ペラペラになれる。子供はもっと自信があるので、恥ずかしさなどもあまり気にしない。練習のためにそれはいいことだと思う。つまり、子供の時から始めたら、もっと習いやすいに違いない。次に、発音とイントネーションとアクセントと上手に出来るように、子供の時から始めた方がいい。ある研究によると、大人と子供の聞き方は違う。大人はあまりバリエーションを聞こえないからだ。最後に、子供は二つ以上の言語を習うと、自分の立場が広げられる．言語を習うのは言葉を覚えるばかりではなく、同時に大事な文化を学ぶ。国々の伝統的文化にしても週間にしてもは言語に表れているからだ。

外国語教育は小学校から始めるかということとはそれぞれの人々の個人的な選択ではないだろうか。しかし、上手に外国語を学ぶために、一番いい方法は若い時勉強はじめることだ。

ある日授業後、クルーさんと一緒に原宿に行った。初めて原宿に行った時ではないのに、本当にいい経験だった。F21に行って、シャツとピンヒールを買った。結構安かったから、嬉しかった。もちろん、原宿は買い物とファッションで 知られているが、他の魅力もあると思う。

恐怖

原宿で私の一番好きなビルは「原宿ラフォレット」だ。色々な面白い店があるし、お客さんも面白いスタイルがあるし、美術館もあるし、とても素敵だ。

ちょっとカジュアル服を着たから、本当に他の原宿にいる人と違うかなと考えたのに、楽しいから、「何でも良いよ」か「気にしない」ように感じた。それに、いい写真を取るために、ちょっと大きいなカメラを持っていて、ありきながら、写真を取る。本当に観光客みたいけど、実は他の人はあまり私に気つかない。東京で１３億人ぐらい暮らしていて原宿も有名で、大丈夫だった。

サクサク

クルーさんと私は有名人に会ったり、色々な物を買ったりして、ちょっとお腹がペコペコだった。そして、ゴダイバチョコレートカフェに行った．カフェで日本っぽいの抹茶ホワイトチョコレートシェイクを注文した。私はあまり甘過ぎる食べ物が好きじゃないから、抹茶とホワイトチョコレートのコンボは完璧だった。電車に乗る前、私たちは原宿の有名なクレープを食べた。甘いフレーバーがいっぱいあるけど、ツナマヨサラダにした。あまりクレープが好きじゃないから、そのクレープの美味しさにびっくりした！

かわゆす

J６の中間試験の後、私と他のJ６の学生と先生が課外活動のプレセントで深大寺に行った。実は、ICUから深大寺は自転車に乗っていけるから、私と七人ぐらいの学生は自転車で行った。この日は私の初めて日本のお寺に行った時だから、面白かった。

自転車のグループ

自転車のグールプがちょっと道に迷ったんだ。そして、案内所に行って、案内者のおかげで他の学生と先生と一緒に集まった。

お願う

私はよく日本の神社やお寺を間違う。仏教も結構知っているし、何回もお寺や神社のことを習うし、時々同時に神社やお寺のことを考えている。多分問題は日本の神社に行ったことがないんだ。特にお守りのことをよく分からない。お守りってお寺のことか神社のことか分からなかった。実は、両方だ。仏教でも神道でもお守りがある。

プロイ

深大寺はとても古くて伝統的な歴史と関係があるということが分かりました。深大寺で色々な建物を見て、もっと仏教的なことを学んだ。

アイスが好きだ

食べ物も本当に美味しかった。深大寺は特別なそばで有名だ。なぜ特別かというと、そのそばは深大寺の特別水と混ぜているからだ。そばだけではなくて、団子やアイスや色々なパンとお菓子やおみやげが売っている。 秋休みに他の友達と深大寺に行く予定があります。

簡単で美味しい〜

私は毎日のようにおにぎりの朝ご飯を食べる。最近、面白いことに気づいた。そのことはそれぞれの人々がそれぞれのフレーバーが好きなので、好きなフレーバーは自分の性格と関係があるそうだ。私の好きなフレーバーは明太子と梅鰹と鮭とイクラだ。一番好きなのは明太子で、塩さは私の性格と関係がある？多分そうじゃないだろう。証明がないのに、私の意見で、人々の選択は面白い。なぜ私たちはいつも同じフレーバーを選ぶに不思議と思う。

日本自動販売機は他の國の自動販売機と全く違うことだ。日本の自動販売機はとても特殊です。日本はもっとハイテクの商品を発明しているというイメジーがあるので、日本人にとってハイテク物と自動販売機は普通かもしれない。コーポタジースープをはじめ、傘や靴までが売っている。季節によって、自動販売機で売っているが変わる。例えば、冬になると、冷たい飲み物の代わりに暖かい飲み物が売っている。日本の自動販売機は本当に凄いと思う！

自販機

和太鼓

十月の２９日から３０日までＩＣＵ際が行った。私は色々なパフォーマンスを見たり、美味しい食べ物を食べたり、友達と遊んだりした。特に、私にとって、一番いいパフォーマンスはスムステの踊るだった。和太鼓も面白かった。美味しい食べ物の中で、広島お好み焼きは最高だった。お好み焼きの上に卵と焼きそばが乗っていて、全部食べちゃった！

ＩＣＵ春祭りを楽しみ～