Category Archives: 秋といえば何でしょうか?

Essays – Class

なくなっているクジラの話

日本だけではなくて、他の国でもクジラを食べていけなくてむしろ、守るべきだと思う。

人 間が何でも食べて世界の生物資源が少なっている。日本人の食べ物がクジラだけだったら、食べてもいい。しかし、やさいと肉と魚など食べ物を全部食べてい る。また、エコシステムを守るために、一度に一頭や2頭しか子供を産まないクジラも守るべきだ。上記に対して、他の生物資源がなくて特に、クジラだけ食べ ているグリーンランド住民達が食べてもいいである。

たくさんの種類の食べ物を食べている日本人は、世界でなくなっているクジラを食べるべきではない。

「郷 に入れては郷に従え」

日本で始めは、難しかった。アジア人だと言っても、日本の文化をあまり知らなかった。そして、日本に来るより先に日本の生活の仕方を習わなければならなかった。時間がたつにつれて、色々な文化の仕方を習ってきた。

 「郷 に入れては郷に従え」と言うことわざは、特に、日本には正しいと思う。私はアジア人だから、大体日本人と似てる。例えば、日本人からすると、電車に乗って 大声で話してしまっては失礼だ。その時、日本人は私がじろじろを見て悪い気持ちを感じる。家で日本の文化を習っても、それと違って、自分で好きなことをす るわけにはいかない。例えば、口をあけて食べると、周りのホームステイ家族にめいわくをかける。

今までの経験から、上記のことわざは日本で本当だと思う。そして、国の文化をさんちょうして、特に、大切な文化のやり方を習らわなければならないと思う。こせいをなくすのではなて、その国の文化などを習って、もっといい人になるべきである。

秋といえば。。。

日本は四季を楽しむのには絶好の国だ。日本人はよく「食欲の秋」、「読書の秋」と言うように、季節によって自分たちの生活様式を変えるという国民性を持 つ。最近、東京もやっと秋らしい気候になってきたが,私にとって,秋とは「芸術の秋」だ。それは、気温が下がって涼しくなったことによって、外に行けて絵 でも書くような気持ちになるからだ。

私の出身地はブータンだが、この国の四季は日本のそれと似ている。私が住んでいる場所の名前はティンプである。この場所には四季がある。日本にような梅雨 もある。梅雨の間はたくさんの雨がふって、洪水になることもある。夏も日本と同じように暑くなりがちだ。秋には涼しくなってこうようを楽しめる。冬が来る と雨がふる。また、とても寒くなる。実は、ブータンに五年ぐらい帰らなかったから、もしかすると上記の説明が全部正しくないかもしれない。私の出身地の人 も「芸術の秋」と答えるだろう。

ブータンの四季は日本と同じである。日本ように夏は暑くなりがちだから秋が来るとうれしくなり、その時外に行ってこうようなどからインスピレイションをもらって芸術をしたくなる。だから「芸術の秋」と呼ばれているだろう。

秋のあぶらえ:自分の芸術

牛と人間の関係

昔から動物は人間と一緒に住んでいる層である。特に、牛は人間のためにさまざまなことを手伝ってずいぶん有用な動物だった。
昔はブータンで農業をしている人が多くて、殆どみんな農民だった。そのため、牛は大事な動物になってきた。例えば、牛が田んぼを耕して肥やしも使っていた。また、牛は田んぼの仕事をするためだけ使うのではなく、食べ物として貴重なタンパク源だった。一方、インドで牛は神様として食べないず,仕事もさせられずに尊敬されていた。
今の時代はブータンでは農民の数が少なくなるとともに牛の大切さも少なくなってしまった。しかし、牛などの動物は生態系を守るために大事な動物だと思っているから、牛を守るべきである。