今日の天気はどう?

日本にいる間に、天気はいつも変わっている。ある日の天気は寒かったと言っても、次の日急に変わっていく。そのため、病気になりがちだ。私も風邪を引いて大変になった。まだ直していないけど、すぐ元気になるといいんだ。日本の天気の状態は言いにくいだ。つまり、いい天気の場合、外で楽しむべきだ

日本の子供

日本の親に子供を持たないで歩かせている。他の国に見ると、歩けるのに親が自分の小さいこどもを持って連れていく。日本の電車に乗るとき、二と三歳の子供は大勢の中を歩いていることが気がついた。日本の親に子供たちは子供ごろから主体的な人になるために歩かせているかもしれない。日本の文化を電車に乗るときも見える。

洋服を借りる

特別なイベントがあって自分の国の洋服を借りるために、ホームステイのお母が遠い場所に連れてくれた。その時、自分にもびっくりしたほど日本語を渡辺さんと言う人としゃべった。

渡辺さんが私の国でずっと働いていたから、言語も少し分かる。そして、会うとき、私の言語で話してもらっても私は日本語だけ使った。洋服を着てみて借りた。私は朝からホームステイのお母さんと日本語で話したから、自然に日本語を話していた。渡辺さんは本当にびっくりして日本語の上手さをよくほめてくれた。私の目的を果たしたと思ってうれしくなったきた。日本語の勉強が二時間大変だはずだが出来るに違いない。

今までがんばったから日本語で上手になった。時に、私の日本語の話し方昔より上手になっている。あと一ヶ月しかないから大変がんばるつもりだ。

テゴとオンジュと言う服の部分

テゴのボタン

キーらという借りた服

キーらの形

すっぱい梅の味

子供から、私の好きなお菓子はすっぱいものだった。日本に来て一番好きなお菓子は梅干だ。梅干は殆ど全部の店で売っているかもしれない。日本の料理の中、梅の利用が多い。例えば、梅はおにぎりの中も入っている。ホームステイのお母さんの梅のおにぎりは日本で一番おいしいと思う。

梅干が好きだから日本にいる間は梅のパケットを集めた。私がさまざまな梅干を買ったけど全部の種類が好きわけではない。そして、下の写真を見るとランキングが分かる。

一番好きな梅干

二番

三番

四番

ゼリーの梅

お母さんのおいしそうなおにぎり

店員さんと短い会話

浜田山の「Lawson」と言うコンビニで便利な物をたくさん売っているから度々に行く。ある日、友達と「Lawson」に飲み物を買いに行った。そのコンビニの店員さんと面白い会話をした。

たいてい私は日本人だと思って間違う。そのときコンビニの店員さんが私だけと日本話で話してアメリカン人の友達に英語で「thank you」と言った。実は、友達は私と同じぐらい日本語を勉強した。さらに、日本語で話すのが私より上手だ。店員さんが私に「アメリカで住んでいる日本人ですか?」と聞いたとき、私の日本語は弱いと思うわけ「はい。そうです」とすぐ答えて店を出た。この経験の思い出はちょっとあいまいだ。

心は外国人だっても顔は日本人と同じ見えるから電車に乗るとき日本の文化を間違ってしまうと思って気をつけなければならない。しかし、自分の特性も大切だから自分の特徴を表わすべきだ。時々その二つの境が分かりにくいから困っている。

「Lawson」と言うコンビニ

買った飲み物

日本人を見たい?

駅で迷ったとき

私の天性が道に迷いがちだ。いつもの問題じゃなくて、新しい道に歩くときだけだ。そして、新しい場所に行く時つくかどうか言いにくいだ。

始めに、ミドリーベリの友達と先生と吉祥寺で会うことになった。一回しか行ったことがなかったから吉祥寺の駅で迷って大変だった。その時、駅員さんに出口の方向を聞いたけど日本語があまり分からなかったから違う出口から出って先生がどこにも見えなかった。実は、先生から教示を聞いたとき情報が間違ってホームで会うことを聞いた。そして、どこで会うか分からなかった。改札口を何回も入って出ったからスイカができなかった。また、電話もなかったから大変だった。その日に「softbank」で携帯電話を買うつもりだった。毎回歩いてみて最後に先生と友達に会った。

先生の顔を見たとき安心して本当にありがたい。すぐ皆の向こうに行って会った。その経験は珍しくない。以前も迷って大変だった。でも、その場合英語が出来て隣の人に聞いて道が捜せた。言語の大切さが分かって日本にいる間に自然な日本語をしゃべるようになるまでがんばると思った。今も道が迷っているけど、日本語がなんとなく分かって家に帰られるようになっている。

迷った場所

吉祥寺

吉祥寺の道

体が失敗した時

日本に着てから色々な病気があった。今まで三ヶ月の間にそのようによく病気になったことがない。

最初に親知らずが痛かった。新しい親知らずが出て周りの歯肉を痛かった。お医者さんを会いに渋谷に行った。保険証の大切さが分かるようになった。しかし、親知らずを抜くともっと高かったり歯も痛かったりしないほうがいいと思った。むしろ、毎日よく磨くをすることにした。一週間ぐらい後、38。8℃の熱があってたいへんになった。体全部をゆれて時に足が痛くて学校にも行かなかった。ホームステイのお母さん心配して色々なたくさん助けた。その夕べ魚の料理を作って食べた。しかし、魚の骨がのどで止まって痛かった。

寝る前、私はちょっと泣いてしまった。壁を見てどうしてこんなに問題があるかと思っていた。その時、誰かに答えて欲しかった。やはり、何も聞こえなかった、静かだけ残った。

静かな部屋でよく考えたら自信がためてこの危ない山も上ると決めた。そして、薬を飲んでいいアドバイスをよく聞いて自分の体を自分で守った。時間がかかったけどどんどん体が強くなってきた。この経験から大事なことが分かった。自分の体が守りたいと心から働かなくちゃいけない。実は、今年私の厄年だから、京都の金閣寺からお守りを買っていつも持っている。お守りのために体がよくになったきたかもしれない。

お医者さん

風邪の薬

かばんのお守り

淡々面が好きだよ!

私の一番好きなラーメンは坦々緬 と言う辛くて赤いラーメンだ。始めに日本人の友達が紹介してくれた。そのラーメン屋は吉祥寺の「sunroad」と言う長い店の列の中がある。毎週末ラーメンを食べて楽しかった。子供時から辛い食べ物をたくさん食べているからなれてきた。そして、坦々緬を食べるとニコニコして食べる。他のラーメンも食べたことがあるけど、今まで坦々緬が自分のおなかの戦争を勝った。

歌舞伎

日本の伝統的な文化に興味があってホームステイのお母さんに歌舞伎を見たいと伝えた。お母さんも一回しか歌舞伎を見なかったからそういうことを聞いてちょっとびっくりした。お母さんの友達が歌舞伎の大ファンだから最近の予定を聞くと言った。数日後、面白い歌舞伎の写真とそのについてある説明もウェブで見せてくれた。しかし、そのキップは本当に高かった。一枚6000円ぐらいだった。さらに、歌舞伎の英語の翻訳のテープは600円ぐらいだった。他の予約ができないから困っていた。また、歌舞伎にレディーガガの面白い服と同じような服を着ている人が出るとウェブで書いてあったから、本当に行きたかった。 あとちょっと考えて絶対に行くと決めて予約した。

歌舞伎を見るために遠い場所に行かなくちゃいけない。その大きいシアターを見てから楽しそうだと思った。お母さんがお弁当を買ってきた。お弁当をすぐ食べて歌舞伎のシアターに入った。いい席があったから、歌舞伎の役者がステージに入る歩道の近かい座れた。

周りを見ると、年上の人がたくさんいることが気がついた。歌舞伎は現在の泣くなている芸実だ。その歌舞伎の話は本当に面白かった。運良く英語の翻訳があって、話が分かるようになった。歌舞伎の日本語は伝統的な日本語だったから、日本人のお母さんにも分かり難かった。しかも、伝統的な日本と日本人のイマジーが分かるようになって面白かった。また、役者がきれい洋服を着て素晴らしい演技をしたからステージは本当に明るかった。最後の部分でレディーガガの服を着ている人が出った。また、その人がトラの上を飛んだからかっこいいイメージがあった。歌舞伎に行って面白い情報を習った。それは、歌舞伎を始めたとき女性は役者としてしていた。

この経験のために日本の他の見方を習った。値段が高くても、行ってよかった。日本の文化の説明は本当に複雑だと思う。なぜかと言うと、一般的にある国の文化が分けて見せるのは大変からだ。社会の問題は伝統的な文化は変って近代らしくなることについてだが、私にとってそういう問題は本当の問題じゃないと思う。文化の自然な特徴は変わることだから変って行くはずだ。でも、文化について大切なことは、人と人の関係だ。人と人の関係は人間が作ったものだが、よくないと社会の働きも止まってしまうから、歌舞伎などの伝統的な文化だからと言って社会のために大切な物だとはかぎらない。むしろ、見に行く時隣の人がいることが気がついてその人と話したりやさしいことをしたり心のことをよくになるために働くべきだ。

歌舞伎の役者

歌舞伎のステージ

別な歌舞伎の役者

上記の歌舞伎について書いている記事のリンク

たかいのはこわい

先週の週末、友達と先生二人と一緒に東京タワーに行った。その前、私たちは「アメリカンのクラブ」の外で待っていた。雨が続いていたのでみんなタクシーに乗るべきだと思っていた。しかし、曇りのためにタワーから下を見るのが出来ないかもしれないと思っていた。つまり、みんなタワーに行かないほうがいいと考えて話した。その時、私と友達は悲しそうな顔をしていた。実は、私はうれしかった。高いところを上るのがとっても怖いのだ。本当のゆうりょを言いたかったけど、自信があまりなかったから何も言えなかった。そこで、タクシーに乗って東京タワーに行った。

東京タワーに着いて、何も言わないほどびっくりした。タワーは本当にきれいで明るかった。その時、クリスマスのテーマがあって色々な面白い物が見えた。先生二人と写真をたくさん撮った。楽しい顔をしていたけど、心が怖くてどきどきした。みんなすぐ、キップを買ってタワーのエレベーターに乗った。どきどきして足も痛かった。もっと高く上がるとともにきんちょうの気持ちも上がってきた。でも、高所恐怖症を負かしたかったからがんばって我慢した。150mぐらい上がってからエレベーターも止まった。エレベーターを出るより先に私の本当の怖いことを言ってしまった。その後、まだ怖かったけど、少し自信があってすこしずつ歩いて最後は怖い道を全部歩いて勝った。

その経験からすると、ときどき自分の怖いこともがんばってしてみたらできる。そういうふうに、怖い気持ちがあるのにしてみたら絶対に最後の産物はいいかもしれない。特に、他の国の文化などが怖くても少し食べてみたらおいしい味が気がつくかもしれない。

東京タワー

東京タワーの下のクリスマスツリー

東京タワーから東京のビュウ