洋服を借りる

特別なイベントがあって自分の国の洋服を借りるために、ホームステイのお母が遠い場所に連れてくれた。その時、自分にもびっくりしたほど日本語を渡辺さんと言う人としゃべった。

渡辺さんが私の国でずっと働いていたから、言語も少し分かる。そして、会うとき、私の言語で話してもらっても私は日本語だけ使った。洋服を着てみて借りた。私は朝からホームステイのお母さんと日本語で話したから、自然に日本語を話していた。渡辺さんは本当にびっくりして日本語の上手さをよくほめてくれた。私の目的を果たしたと思ってうれしくなったきた。日本語の勉強が二時間大変だはずだが出来るに違いない。

今までがんばったから日本語で上手になった。時に、私の日本語の話し方昔より上手になっている。あと一ヶ月しかないから大変がんばるつもりだ。

テゴとオンジュと言う服の部分

テゴのボタン

キーらという借りた服

キーらの形

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