たかいのはこわい

先週の週末、友達と先生二人と一緒に東京タワーに行った。その前、私たちは「アメリカンのクラブ」の外で待っていた。雨が続いていたのでみんなタクシーに乗るべきだと思っていた。しかし、曇りのためにタワーから下を見るのが出来ないかもしれないと思っていた。つまり、みんなタワーに行かないほうがいいと考えて話した。その時、私と友達は悲しそうな顔をしていた。実は、私はうれしかった。高いところを上るのがとっても怖いのだ。本当のゆうりょを言いたかったけど、自信があまりなかったから何も言えなかった。そこで、タクシーに乗って東京タワーに行った。

東京タワーに着いて、何も言わないほどびっくりした。タワーは本当にきれいで明るかった。その時、クリスマスのテーマがあって色々な面白い物が見えた。先生二人と写真をたくさん撮った。楽しい顔をしていたけど、心が怖くてどきどきした。みんなすぐ、キップを買ってタワーのエレベーターに乗った。どきどきして足も痛かった。もっと高く上がるとともにきんちょうの気持ちも上がってきた。でも、高所恐怖症を負かしたかったからがんばって我慢した。150mぐらい上がってからエレベーターも止まった。エレベーターを出るより先に私の本当の怖いことを言ってしまった。その後、まだ怖かったけど、少し自信があってすこしずつ歩いて最後は怖い道を全部歩いて勝った。

その経験からすると、ときどき自分の怖いこともがんばってしてみたらできる。そういうふうに、怖い気持ちがあるのにしてみたら絶対に最後の産物はいいかもしれない。特に、他の国の文化などが怖くても少し食べてみたらおいしい味が気がつくかもしれない。

東京タワー

東京タワーの下のクリスマスツリー

東京タワーから東京のビュウ

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