日本のお米の値段を調べに行こうよ!

国分寺の駅に止まって、その場所に歩いていた。面白い町だと思った。15分後、マルイツというスパーを見つけた。外からスパーの写真も取ってお米と野菜の値段を調べに行った。

特にお米の値段は昔から高い。すすむほんだいという著者には日本のお米はどうして高いのだろうかという質問を調査するのは大事だ思った。その結果、日本のお米の値段について面白い作文を書いた。最初その作文から習ったのは、世界の国の中で,日本のお米の値段は一番高いことであった。それの理由はお米は日本の一日中食べた食べ物だというだけではなくて、昔から日本の政府は、規模の小さい農家を守るために生産されたお米の値段をコントロールしたことだ。その法律は「The Food Control Act of 1942」といわれていた。しかし、政府はそのことはずっとできなかった。どんどん法律は強くならなくて、1994ぐらいに、政府の規制も変ってコントロールが終わった。実は、アメリカなど国が文句を言って国際関係ためにも法律が変った。お米の高い値段は遠い将来安くなるかもしれない。しかも、近代に農民から都市の住民達に権力が移った。それで、おこめの国とはいえ、安いお米があるとはかぎらない。その著者の作文から上記の情報が分かるようになってきた。

政府が規模の小さい農家を守ることはいいと思う。先週宇都宮に行って、お米を取るのは難しいことが分かった。その仕事すると長い時間がかかって特に暑い日だったから、疲れやすかった。その経験から、農家を守るのは大切だと思った。今の時代は、農家というと、味もそっけもない数字を思い浮かべる人が少なくないようであるが、日本の政府が農家守るため法律を作ったという情報が分かって嬉しくなる。

宇都宮の旅行からお米を取ることだけ分かったが、お米の値段について、あまり分かりにくいかった。それで、国分寺に行ってお米の値段調べた。その経験から、高い値段に対して、実は安いお米もあることが分かった。例えば、一番安いお米の値段は10kgで2980円ぐらいだった。しかし、そのスパーで高すぎるお米もあった。

社会にとって、「ちさんちしょう」の生産は大事だと思う。文化ためにも、伝統的な作り方を使って農業を生産している農家たちは守らなくちゃいけない。規模の小さい農家のお米でも生産するともっとおいしくて健康のためにもいいと思う。しかし、経済も国には大切である。それで、政府は100%農家のための法律を作るのではなくて、経済や国際的な関係も守るためも考えていいポリシーを作るのは大切である。また、どこでものお米じゃなくて、日本では、日本らしいお米をたべている。それで、作文から習った文化のためにも大事なお米は日本人皆で守ることも大事である。

本当は、お米の値段の言葉は大変だと思う。農家も守って経済のため規模の大きい生産も守ったほうがいいと思う。最後は、政府のポリシーを作る時、さまざまのことについて考えながら、国の人達にいいことをしたほうがいいと思う。それで、国分寺と宇都宮などの場所に行った経験から、色々なことを見て聞いて面白かった。日本について作文でも読むことだけじゃなくて、本当の情報を集めるため、旅行すると勉強になる。

私も一日中ご飯を食べている国からきたから、お米のために生まれた問題も知っている。日本と違って、輸入したお米も消費している。自分の国に行く時、日本から習ったやり方などが有用になるかもしれないと思う。

違うものを見ている

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