京都、ユッシャー!: 初めの一部

京都の旅行から戻ったばかりで、とても楽しかった体験だったと思う。五年前家族と京都にいったんだが、その経験をあまり覚えていなかったから、今の京都に行った時初めて体験のようだ。新幹線に乗るのは少し長い旅行だったが、京都に着いたと、眠い気持ちを忘れてしまった。

初めに金閣寺に行くことにした。その場所は公園のようで、お寺は小さい湖みの中においた。どこから来ても写真を撮る人がいた。その中で、学生が多かった。

金閣寺

私はお寺を見たととても偉い建物だと思った。本当に金石で出来たかどうか分からないけど、その色は太陽の下にはとても美しくて水に映された。観光する時、公園においたお守りの店でお土産のためお守りのネックレスを買った。幸福を守る力を持つはずだ。公園を歩いてから、抹茶とおかしが売る店で代表的なお茶を飲んだ。それから、少し時間があったので、百円を払って占いをもらった。色々な自動販売機で色々な言語で書かれた占いを買える。私の占いはだいたいよかった。占いより相談してくれる紙

占い自動販売機

だったから、アメリカの中国料理のレストランのような占いだったと思った。

その後は清水寺をタックシで見に行った。タックシ運転者はとても親切な人だった。私はタックシの地図を見た時特別なナチのように見える象徴が表れた。その象徴の意味があまり分からなかったけど、少し悪い韻書を与えられたから、運転者に意味を聞いた。運転者は具代的に意味を説明してくれた。その象徴は古い仏教のお寺の象徴だと言った。実に、ナチ象徴はそれと同じだが、ナチのは逆に書かれている。とても面白いと思う。その運転者も私と友達の日本語の話し方を褒めてくれた。運転者は私たちが外国人なのに、「です〜ます」体を使ったり、敬語の言葉を使うので、「美しい日本語」を話すと言った。

Leave a Reply