違い考えがある人と話すとしたら学ぶこと

私はこれまでに自分と全く違う考えの人と話したり、仕事をしたりしたことがある。その時に最も難しいのは賛成することのわけだが、その経験の長所というのはなぜある考え方を守るのか説明しなくては行けないのと自分の考えを細かく考えさせられて、良く分かるようになるということだと思う。
私は最近故郷に帰った時Aさんという友達と「いい友達である方法」について会話した。Aさんは大学で自分の友達には問題が会って、友達に相談されたと言っていた。Aさんの友達は何か(私にとって)悪いことをするつもりで、Aさんにアドバイスを聞かせてもらってほしかったそうだ。Aさんはアドバイスをあげないで友達に「何でもしたらいい」と言っていた。私にとっていい友達なら、まだ友達なのに悪いことをするつもりだったら、しないほうがいいするべきではないと言った方がいいと思う。Aさんの話を語ってから、一緒に論じた。賛成できなかったが、論じる間に、何かが実際に考えることについて考えさせられた。それで、私の考えがよくわかるようになって、他の考え方の長所も短所も学んでしまった。どのぐらい話したところで私の考えを換えさせることが出来なかったが、その経験によって、いい友達である方法について学んだ。
私の個人的な考えなのだが、全く違う考えがある人と話したら、もっと学べると思う。よくもそのような考えがある物だと考えると他の見地を考えたりするので、自分の価値体系を認めるようになる。それで、機会があれば、違う考えがある人と話したほうがいいと思う。

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