もうすぐ冬学期の終わりになるので、ちょっとびっきりした。日本に残っている時間がそんなに少ないとありえない。少し悲しいように感じる。もちろん、これまで色々な苦難なことがあったが、ほんとんどは本当にICUを好きになった。ここで、沢山日本語を勉強したり、新しい経験したり、良い友達を出来たりしたので、幸せだ。ミドルベリーと比べて、ICUの学期はもっと短いから、いつも「えー、今学期は速く終わった」と考える。一学期しか残っているが、日本を満喫ことにした。
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ルームメイト
うまっ!
えー!
お風呂
やった
ら抜き言葉等々
クリスマスイルミネーション
冬食:鍋など

すき焼
バーモント州の方が寒いはずなのに、私の日本の寮はもっと寒いし、いつも暖かいスープかおでんを食べたくなった。出身がシンガポールだから、子供の時から十五歳まで毎年は夏の季節だけをエンジョイしていた。そして、冬の時はいつも気をつけて、暖かい服を着て、冬食を作る。「冬の食べ物とは何」をよく考えて、秋冬のレシビブックを買った。今年の抱負の中に「料理が上手になる」だけではなくて、「日本を一生懸命勉強する」もあるから、日本語の秋冬のレシビブックを使ったら、両方が出来ると思う。やった。
おむすび

簡単で美味しい〜
私は毎日のようにおにぎりの朝ご飯を食べる。最近、面白いことに気づいた。そのことはそれぞれの人々がそれぞれのフレーバーが好きなので、好きなフレーバーは自分の性格と関係があるそうだ。私の好きなフレーバーは明太子と梅鰹と鮭とイクラだ。一番好きなのは明太子で、塩さは私の性格と関係がある?多分そうじゃないだろう。証明がないのに、私の意見で、人々の選択は面白い。なぜ私たちはいつも同じフレーバーを選ぶに不思議と思う。