Category Archives: 日常

学期末

はるはる

はるはる

もうすぐ冬学期の終わりになるので、ちょっとびっきりした。日本に残っている時間がそんなに少ないとありえない。少し悲しいように感じる。もちろん、これまで色々な苦難なことがあったが、ほんとんどは本当にICUを好きになった。ここで、沢山日本語を勉強したり、新しい経験したり、良い友達を出来たりしたので、幸せだ。ミドルベリーと比べて、ICUの学期はもっと短いから、いつも「えー、今学期は速く終わった」と考える。一学期しか残っているが、日本を満喫ことにした。

ルームメイト

ルミーが作ってくれたケーキ

ルミーが作ってくれたケーキ

先週中、私の寮の部屋は独り部屋だった。去年の9月に寮に入って、えりとルミーになった。しかし、寮の決まりによると、3月のころ、皆はルームメトを変わらなくちゃいけない。そして、大変だが、今日は新しいルームメトが部屋に引っ越した。えりと暮らした時一番印象に残っているのはえりの優しさだ。えりはいつもお土産を買ったり、ケーキを焼いてくれたり、優しいメモを書いたりするので、私がいつも感動した。これからも、新しいルミーよっこと幸せに暮らしたいと思う。

うまっ!

冬の素晴らしさ

冬の素晴らしさ

うまいという言葉は特に若者がよく使う言葉で、色々な意味を含む言葉だ。色々な場面で使う言葉になった。例えば、美味しいお昼を食べったら、よく「うまっ」という。もう一つの例は友達が滑るのが上手なので、「スキがうまいね」と言う。私は辞書で「うまい」感じを調べたが、色々なが出てきたので、うまいは本当に多角の言葉ということを分かるようになった。

えー!

素敵!

素敵!

私が最近「えー!」と感じた際は韓国ポップのYGという会社コンサートに行った時。BigBangをはじめ、サイまで色々なバンドと歌手が来演した。韓国ポップが大好きが、初めてそのようなコンサートにいって、とても素晴らしかった。そして、韓流ブームに驚いて、「えー、そんなに人気か」と思っていた。バンドと歌手が日本語で少し話した。皆は大体あまり日本語を知らないが、一所懸命出来るだけで、話した。私はそれを見たら、感動して、「私ももっと頑張らなきゃ」と考えた。

お風呂

もりのお風呂

もりのお風呂

お風呂は日本の文化の大事な一部だということは知られている。特に冬になると、お風呂に入ったら、幸せだ。ICUの場合は既存寮はお風呂あるが、新しい寮にはない。

新寮生はどうやって感じるか最近ちょっと気ついた。ある人が「お風呂がないと日本の文化をなくす」と言った。新しい寮は家賃がもっと高いから、本当にどうしてないのか?

今日はとても寒いから、私もお風呂があれば、いいなと考える。

 

やった

自転車

自転車

自転車の鍵や寮のキーカードや携帯など、最近は全部亡くなった。九月に携帯をバスで落としちゃた。若者にとって、ケイタイは一番大切な物のーつだと思う。鍵、カード、携帯のような大事な物が亡くなると、絶対に困る。

忘れ物を探すため、色々な知らない人と話した。英語であれ、日本語であれ、知らない人と話すのが大変だと思う。でも、前に出来ないことをやると、「やった」と感じる。色々な場面で色々な人と話したら、いい経験ではないのだろうか。

ら抜き言葉等々

松本潤の「やばいやばいやばい 」

松本潤の「やばいやばいやばい 」

ら抜き言葉というのは例えば、「見られる」が「見れる」になることだ。そのような正しくない日本は日本語を勉強している学生に教えるべきかどうか、私が最近考えてきた。

私の意見では、日本人の若者は特に俗語をよく使うので、日本人の友達を作るために、俗語などを知ったら、自然に話せる。しかし、授業で教えるべきではないと思う。授業で話をする時はもっと丁寧な話し方を使うから、「やばい」か「いいじゃないですか」などの表現を使わない方がいい。

 

クリスマスイルミネーション

 

お台場のイルミネーション

お台場のイルミネーション

子供の時の日本人の親友から重要なアドバイスをしてくれた「クリスマスイルミネーションぜひ行ってみて」ということを聞いた。友達によると、六本木ヒルズの森庭園のが一番素敵だ。イルミネーションを見るために、六本木と新宿とお台場に行った。私はあまり観光客的なこと好きじゃないのに、イルミネーションは本当に美しくて、見てよかった!

冬食:鍋など

すき焼

すき焼

バーモント州の方が寒いはずなのに、私の日本の寮はもっと寒いし、いつも暖かいスープかおでんを食べたくなった。出身がシンガポールだから、子供の時から十五歳まで毎年は夏の季節だけをエンジョイしていた。そして、冬の時はいつも気をつけて、暖かい服を着て、冬食を作る。「冬の食べ物とは何」をよく考えて、秋冬のレシビブックを買った。今年の抱負の中に「料理が上手になる」だけではなくて、「日本を一生懸命勉強する」もあるから、日本語の秋冬のレシビブックを使ったら、両方が出来ると思う。やった。

おむすび

簡単で美味しい〜

私は毎日のようにおにぎりの朝ご飯を食べる。最近、面白いことに気づいた。そのことはそれぞれの人々がそれぞれのフレーバーが好きなので、好きなフレーバーは自分の性格と関係があるそうだ。私の好きなフレーバーは明太子と梅鰹と鮭とイクラだ。一番好きなのは明太子で、塩さは私の性格と関係がある?多分そうじゃないだろう。証明がないのに、私の意見で、人々の選択は面白い。なぜ私たちはいつも同じフレーバーを選ぶに不思議と思う。