九月十八日の水曜日に課外活動で武蔵小金井に行った。三浦屋どいうスーパーとイトーヨーカドーというデパートでお米の値段について少し研究した。
サークルKサンクスというコンビニやあるスーパーも行ったが、お米を売っていないのである。コンビニは「何でも何時でも」のイメージで有名なので、お米がないのことに少しびっくりした。実は、ICUの近くと比べて、武蔵小金井では規模がもっと大きいな店だけが見える。例えば、ICUのそばは小さいお米屋がある。前に言ったが、お米のリサーチのために、違う大きさや種類の店で研究したがったが、私たちが選んだコンビニや小さい店はお米を売っていない。記事によると、最近お米の人気さが減ってきた。そして、多分その理由でコンビニや小さい店にとって、お米は売っている商品として必要ではなのだろう。
前に私たちは日本のお米について記事を読んだので、その記事のおかげで、色々なことを学んだ。読んだ記事によると、日本人はあまりお米の値段に気をつかない。なせかというと高いのに、日本人は他の国の人と比べて、食事のために、もっとお金を払うからだ。私の意見で、特に東京で一般的に値段は高いので、お米の値段も高いですが、それは適当じゃないのだろう?
お米をリサーチをする間に、私が大きいお米の袋の値段を見てちょっとびっくりした。10キロの袋は本当に高過ぎると思った。よく私はもっと小さい袋を買うので、大体値段は千円以下である。安いという訳ではないが、私は「それは日本でお米は必要だから」と考えたので、あまり値段に気がつかなかった。
お米のリサーチだけではなくて、野菜のことも調べた。値段や野菜の種類などについて様々なアメリカと違うことを考えた。一つは日本では値段は大変高いことである。例えば、1個当たりのトマトの平均値段は140円である。アメリカでは地産地賞とオーガニック食べ物の他に、あまりそんなような値段が見えないと思う。次に、日本のスーパーで売っている野菜と果物は季節によって違うのである。もちろん、アメリカでは季節が変わると、商品も変わるが、もっと他の国から売っている作物がある。日本の店は基本的に日本の作物を売っている。ときどき、輸入品があるが、アメリカと比べて、珍しい。最後に、色々な種類の野菜はアメリカであまり見られない。例えば、ゴーヤーやオクラを売っているが、日本と比べて、あまり人気がない。
私の意見で、スーパーなどな店が売っている商品は国立文化と関係がある。アメリカのスーパーと日本のスーパーの違うことを考えたら、日本では和風や日本的なことがいっぱいあるに気についた。この経験から、もっと日本人の食事や習慣を知りたいと思った。知れば知るほどもっといい考えがあるかもしれない。