Monthly Archives: October 2011

吉祥寺の広告

吉祥寺!

日本人は「新しい」「かっこいい」というイメージを伝えためにカタカナの言葉を良く使うそうだ。この点について調べるため、吉祥寺に行って調査をした。

来日したばかりの私は友達と「どうして日本ではカタカナの言葉はそんなに多いか」ということについて話した。私たちは色々な理由を考えた。例えば、カタカナの方が漢字よりきれいだと言われている。漢字はもっと真面目と思われているが、逆に、カタカナは楽しくて、遊戯的だ。次に、ローマ字は色々な人々が読めるので、もっとコスモポリタンだ。最後に、ひらがなはもっと普通だ。

吉祥寺で私は「なぜ広告がそんなに多いか」と自問した。実は、広告は日本でどこでも見られる。電車でもレストランでもお手洗いでも広告がいっぱいある。しかし、私たちは本当にハイテクの時代に暮らしているので、あまり広告に気がつかないと思う。もちろん、私は時々電車でテレビの広告を見るが、あまり興味がないということで、よく人気がある広告でも知らない。そして、私は吉祥寺で見た広告と他の国の広告の違うことをあまり考えなかった。

よく広告がカタカナ言葉を使う理由はたぶんカタカナ言葉を使ったら、もっとおしゃれなイメージが出来るからだ。ある人によると、カタカナを使うと、英語か他の言語ができると感じるから、使ったほうがいいそうだ。例えば、松屋というレストランは広告ではよく有名人とカタカナが使われている。

有名人がよく出ていてカタカナで言葉が一緒に表れている広告がたくさんある。なぜかというと、カタカナを使う場合と同じで、広告を作るため有名人を使うともっとおしゃれで、人気なイメージを作れるからだそうだ。実は、吉祥寺は特に若者に人気があるそうだから、たぶん他の場所と比べて、広告ももっとトレンディーだと思う。

吉祥寺で様々な広告を見て、色々な違うことと同じことを観測した。特に、カタカナやローマ字やひらがなが混ぜている広告が多いことが分かった。吉祥寺でカタカナ言葉の使い方にずいぶんびっくりした。カタカナは本当にユビキタスになった。私の個人的な意見で、人々はカタカナを使えば使うほど、将来カタカナは確かにもっと人気になると思う。もしもっと時間があったら、「吉祥寺は他の人気な場所と比べて、どうだ」という質問をもっと調べたいと思う。

国境を越える文化

日本の韓流

現在、日本の社会は様々な国々から影響を受けた。韓国の韓流ブームをはじめ、他の国のポップカルチャーを取り入れた。「和魂洋才」という言葉を使ったら、現在の日本のカルチャーを説明できると思う。私の意見で、日本人は特別な伝統的文化を大事にするので、よく外国から来たものを変化させるのが好きだ。

最近、アメリカのファストフード店の人気が増えてきた。マクドナルドとケンタッキフライドチキンだけではなくて、クリスピークリムというドーナツ店もある。アメリカと比べて、日本ではピザのようなファストフードはもっと高い。それに、例えば、ピザハットというレストランはアメリカから来たが、日本のピザハットのメニューはアメリカのピザハットのメニューと別なものだ。一般的に、日本人はチーズとマヨネーズが入っている食べ物が好きなので、ほとんど全部のピザはチーズとマヨネーズがいっぱい入っている。エビ天ぷらや焼きチキンなどなフレーバーもよくある。そして、日本人が大好きなあじを考えて、色々なことを変える。そのようなことは日本的ではないでしょうか。もうひとつの違うことは日本のファストフード店の中はアメリカの店と比べて、もっときれいだ。アメリカのファストフード店は汚くて、健康じゃないイメージで知られているが、日本でそれはあまりそうじゃないと思う。

もちろん食べ物について色々な日本化したことがあるが、他の例もある。例えば、日本語の色々な言葉は他の国から来た。たくさんカタカナ言葉は他の言語から来たのだろう。日本は特に、西洋の影響を受けた。例えば、日本のパン屋で、売っている商品はよくカタカナで書かれてフランス語などの名前がある。色々なパンは普通の欧米パンと同じ形があるが、パンの中にあんや明太子などが入っている。初めて気についた時、私は「やはり、日本的だな」と考えた。なぜ日本化したことがそんなに多いか知らないが、いい商品を作るために、お客さんの性格を知った方がいいそうだ。そして、全ての外国から来たことは日本人向けになったというではないだろうか。

最近、日本は西洋のものだけではなくて、韓国の文化にも夢中になった。韓流ブームは日本で大人気になった。なぜという理由は、日本の文化と韓国の文化は色々な似ていることである。例えば、日本と韓国はトレンディードラマで有名だ。日本と韓国のトレンディードラマのテーマは大体同じで、メロドラマのようなものだ。

日本人は昔からの習慣や歴史などを守るから、日本人の考えからと日本文化はユニークで、本当に他の国の文化と違うものだ。そして、日本は外国から影響を受けたのに、日本化したことが多いから、その外国から取り入れたこととも日本の文化になったと思う。

お客さんじゃない私

日本の地図

私はアジア人なので、日本語を絶対に話せるということを信じている人が多いです。そして、知らない人がいつも私と日本語で話します。私はきれいな日本語を話せないから、恥ずかしさを感じます。「もっと勉強した方がいい」というようなことをよく考えました。逆に、人々が私と英語で話したら、私は「英語はやっぱりめんどくさいかなあ」と自分で考えています。

初めて日本に来た時、ある日私は家族と一緒に居酒屋に行きました。私の日本語の能力はよくないのに、店員さんが私と日本語でたくさん話しました。日本の地理や和食や家族について話しました。

晩ご飯が終わったら、店員さんは私に「今日、あなたがここに来て、とても幸せです」と言いました。そのことを聞くと、私も幸せになりました。この経験から大切なことを学びました。言語より感情は大事です。

クラブ活動

私の部屋

実は、私はICUのクラブとサークルに入っていません。本当は和太鼓をやりたかったけど、悪いタイミングがあるから、出来ませんでした。クラブとサークルに入っていないけど、寮に住んでいるから、クラブ活動と同じようなことがあると思います。例えば、私はよく寮の人と一緒に料理するから、料理のクラブみたいです。皆さんと一緒に遊んだり喋ったりするから、寮のメンバーになったように感じます。

たたむグッズ

お弁当

無印良品

今週の水曜日の課外活動で、武蔵境でたたむグッズを探した。無印良品とイトーヨーカドーで色々なたためるグッズを見つけた。例えば、ひぎ掛けという便利な物がある。

私は十五歳からいつも寮に住んでいるので、スペースを上手に使う物が好きだ。寮の部屋は一般的に狭いからだ。日本ではスペースの問題がよくあるので、たためるグッズは人気がある。

その他に、たためる仕分けケースやカトラリープレート型お弁当キットなども見つけた。ひぎ掛けの場合は、アメリカでも人気が出ると思う。しかし、他のたためる物、例えば、お弁当の物はあまりそうじゃない。なぜかというと、日本と比べて、お弁当は一般的にそんなに人気がないと思うからだ。

無印良品は世界で知られているから、無印良品が売っている商品は絶対に世界で人気になるに違いない。たためるグッズの 人気さは将来増えると思う。

夜9時に家カフェ

A-Z カフェ

私が来日した時から今まで毎日は忙しく楽しんでいます。そして、まるで毎日はあまり時間がないように感じました。たくさん宿題があるし、友達と遊ぶチャンスがあるし、それぞれのことをしなくちゃいけないから、夜だけ少し自分の時間があります。最近、私のミドルベリ生活と逆に、夜遅く寝るようになりました。実は、私は寝るのが大好きだから、毎日あまり寝ないで, 色々なことをするは新しい習慣です。

*料理する–量で私は夜中に弁当を作るのが好きなイメージがあります。

*台所で新聞を少し読む。できるだけで、漢字を読む練習です。

*宿題をしながら、お茶とか味噌汁とか飲みます。

 

新大久保:韓国町

毎週の水曜日と同じで、昨日他のミドルベリー学生と一緒に課外活動をしました。今週は新大久保に行きました。私は韓国のポップカルチャーに興味を持っているので、絶対に行きたいと思いました。天気は悪かったけど、皆さんと一緒に遊んでいたから、幸せでした。

アイドル店が売っている商品

買った物

日本のお米はなぜ 高いのか

スーパーの野菜

九月十八日の水曜日に課外活動で武蔵小金井に行った。三浦屋どいうスーパーとイトーヨーカドーというデパートでお米の値段について少し研究した。

サークルKサンクスというコンビニやあるスーパーも行ったが、お米を売っていないのである。コンビニは「何でも何時でも」のイメージで有名なので、お米がないのことに少しびっくりした。実は、ICUの近くと比べて、武蔵小金井では規模がもっと大きいな店だけが見える。例えば、ICUのそばは小さいお米屋がある。前に言ったが、お米のリサーチのために、違う大きさや種類の店で研究したがったが、私たちが選んだコンビニや小さい店はお米を売っていない。記事によると、最近お米の人気さが減ってきた。そして、多分その理由でコンビニや小さい店にとって、お米は売っている商品として必要ではなのだろう。

前に私たちは日本のお米について記事を読んだので、その記事のおかげで、色々なことを学んだ。読んだ記事によると、日本人はあまりお米の値段に気をつかない。なせかというと高いのに、日本人は他の国の人と比べて、食事のために、もっとお金を払うからだ。私の意見で、特に東京で一般的に値段は高いので、お米の値段も高いですが、それは適当じゃないのだろう?

お米をリサーチをする間に、私が大きいお米の袋の値段を見てちょっとびっくりした。10キロの袋は本当に高過ぎると思った。よく私はもっと小さい袋を買うので、大体値段は千円以下である。安いという訳ではないが、私は「それは日本でお米は必要だから」と考えたので、あまり値段に気がつかなかった。

お米のリサーチだけではなくて、野菜のことも調べた。値段や野菜の種類などについて様々なアメリカと違うことを考えた。一つは日本では値段は大変高いことである。例えば、1個当たりのトマトの平均値段は140円である。アメリカでは地産地賞とオーガニック食べ物の他に、あまりそんなような値段が見えないと思う。次に、日本のスーパーで売っている野菜と果物は季節によって違うのである。もちろん、アメリカでは季節が変わると、商品も変わるが、もっと他の国から売っている作物がある。日本の店は基本的に日本の作物を売っている。ときどき、輸入品があるが、アメリカと比べて、珍しい。最後に、色々な種類の野菜はアメリカであまり見られない。例えば、ゴーヤーやオクラを売っているが、日本と比べて、あまり人気がない。

私の意見で、スーパーなどな店が売っている商品は国立文化と関係がある。アメリカのスーパーと日本のスーパーの違うことを考えたら、日本では和風や日本的なことがいっぱいあるに気についた。この経験から、もっと日本人の食事や習慣を知りたいと思った。知れば知るほどもっといい考えがあるかもしれない。

小さい秋

私は「何々」を考えたら、「秋」に気づきます。

「何々」:木の色が変わる // 夜は寒すぎて、バカ山で寝られない // 皆なさんの流行が変わって、もっとおしゃれになる // アイスの代わりにおでんやスンドゥブを食べたい

秋が大好きなので、すぐ秋になるといいですね!

海の幸のスントゥブ