立川の防災館

立川防災センターに震災の経験するために行った。センターで色々な情報をもらって大切な勉強になった。災害が来る前のじゅんびが分かって日本人に見上げている。その経験は本当に楽しかった。

自分の国でも、地震がよく来る。しかし、悲しいことは、日本と違って、地震が来る前に情報あるいはじゅんびがあまりないことだ。特に、地震についてあまり分からないから、立川に行くことになって、楽しんだ。

私達は授業から早く出って、立川に着いたときすぐこの建物について紹介するためのあるビデオを見た。そして、先生からも、その日の予定の説明をもらった。この場所で着いている間にどきどきした。地震が怖い災害だと思うからである。

最 初は、地震についてある映画を見た。その映画はドラマみたいに感じるけど、実際に私は少し感動した。それから、となり人の大切さが分かってきた。自分の命 を守ってから、次はとなりの人を手伝うべきである。映画を見た後、ケミカルから逃げるための経験した。4人で迷宮に入って火事からの逃げ方を習った。最後 は、地震 の体験をした。日本の一番強い地震は7震度だと考えてもらって、7震度の地震も経験した。みんな、4人ぐらいその台所に入って経験した。地震が来るとき、 一番大事なことは 自分の命を守ることだそうだ。

立川防災センターから本当にいい勉強になった。日本人はいつも地震が来るという気持ちを持っている。そしていつでも自分の命がなくなるかもしれないことを知っている分かる。そして、今まで日本の楽しいサイドだけを見て怖いのを見なかったことが分かった。

ミドリーベリのチーム

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