Day: February 12, 2013

香水の話

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ネットで知り合った友達が仙台から来て、一緒に新宿で遊んでた。

彼女は大学院の試験を受けるために東京に来た。試験が終わってふたりで一蘭ラーメンにいった。私はもう東京の一蘭ほとんどいったかな…

仙台ではないそうです。面白いことに、一蘭の席の「壁」をとれてみた。元々は壁でお客さんがお互いを見えない様子ですが、とれて友達とも話せるようになて良かった。やっぱり美味しいよ一蘭ラーメン。ふたりで食べるのはよけいに美味しかった。

そしてふたりは香水の話で盛り上がってて、結局私は伊勢丹で香水を買いました☆

フルールドランジェ。なんか呪文みたい。値段はちょっと高いので15mlの一番小さいサイズのを購入。使用期限もあるのでこっちのほうが使い切れそうかな…

オレンジ系の匂いだから最初は結構フレッシュな感じ… 爽やかで優しい。そしておとなしい。

私に似合うかな… いまさらそんなこと考えても… へへへ。

 

私が今まで一番驚いたこと

私が今まで一番驚いたことは、東野圭吾の推理小説「容疑者Xの献身」の結末を呼んだ時のことである。

今まで読んだ小説、特に推理小説の中で、この本以上に驚くべき結末を持つ物はないと思う。以前、推理小説を読んだ時には、結末はだいたい予想通りだった。この小説を読んだ時も、犯人が誰かは小説の半分を読んだ時点で分かった。しかし、犯人はどうやって事件を起こしたのかは最後まで分からなかった。真実に迫るときに、とてもドキドキした。そして犯人の手法が解明した時に、犯人が持つ大きな愛情に驚いた。驚いた上に、感動した。自分の推理は根本的に間違っていた。