Year: 2012

東京オペラシティ

 篠山紀信さんの写真展を見るために、東京オペラシティに行きました。クリスマスまでにはあと2ヶ月くらいけど、もうクリスマス気分。イルミネーションはとてみ綺麗でした。

 篠山紀信さんは私大好きなカメラマンです。何十年前に三島由紀夫が自殺したときの写真をとったこともあるし、東日本大震災の被災地で写真をとったこともあるし、アイドルの写真をとることもよくある。彼の写真は綺麗の上に、すごいインパクトをもっています。会場外のショップで、篠山紀信さんのインタビューが流れました。もう70歳すぎましたけど、すごく元気そうでニコニコしながら話した。

 また他のところの写真展やイルミネーションが見たいです!><

ソーシャルゲーム

2012年9月25日に放送されたNHKの番組「クローズアップ現代:ソーシャルゲーム急成長のかげで」によると、空前のブームを迎えているソーシャルゲームでさまざまな問題が起きているそうだ。今や1000万人が利用していると言われる携帯オンラインゲーム“ソーシャルゲーム”で、有料のくじでお金をたくさん使う人がおり、ゲームをやり続けるために親の金を盗む子供やゲームにのめり込んで学校を休んだ子供もいる。ソーシャルゲームで起こった問題の背景には、ゲーム会社の行きすぎともいえる戦略があるそうだ。

私はインターネットゲームをしたことがないので、番組を見て驚いた。インターネットゲームにのめり込みすぎると恐ろしい結果につながると気付いた。しかし、ゲームをやることが必ずしも悪いことだとは思っていない。もしそれが周りに迷惑をかけていないなら、何をやっても個人の自由だと思う。番組の最初に出た河野さんが大量のお金をゲームに使うのは周りからみると理解不能だが、河野さん自身が楽しさを感じているのだから責められるべきではないと思う。ゲームにハマりすぎて学校をやめた少年は極端な例かもしれないが、私は別に学校に行くことが正解だと思っていない。ゲームの達人になるためゲームを深く知り、それをきっかけに将来優秀なゲーム会社の社員になる可能性もある。ゲーム会社の戦略でゲームの参加者をのめり込ませることは確かに参加者に問題を起こさせたが、その問題を解決することも参加者の人生の試練かもしれない。

 

マレウレウ

NHKの道徳ドキュメント第17回「伝統の歌に願いをのせて」というテレビ番組を見て、さまざまなことが勉強になった。この番組は、アイヌ音楽の復活と伝承に取り組む「マレウレウ」という女性のグループについて紹介した。マレウレウのメンバーの祖先は北海道のアイヌなので、メンバーの4人は音楽を通して、アイヌ文化の魅力を伝えようとしている。

番組の最初に、マレウレウのコンサートの映像が少し流された。私はアイヌ民族とアイヌ語の存在を知っていたが、アイヌの音楽を聴いたことがなかったので、映像を見て音楽の魅力を感じた。番組のインタビューされたコンサートの観客が言った通り、「すごく不思議な心地よさ」を感じた。言葉の意味はわからないが、音楽に感動した。

アイヌ語で、歌や踊りのことを「ウポポ」を言う。マレウレウのメンバーは、ウポポを再現するため、古い音声資料などをもとに歌と踊りの練習をした。こういうかたちで、アイヌ音楽の復活と伝承に取り組んでいた。これはとても素晴らしい努力だと思う。こういう努力があるので、アイヌ伝統の歌が消えていくことはないだろう。

マレウレウの新メンバーリエさんには、小学校のときにアイヌであることをバカにする同級生がいたので、リエさんはアイヌであることを言わないようにしたことがあった。その後、リエさんと同じ専門学校のアイヌの友達は自己紹介のときにアイヌであることを堂々に話した。それを見て、リエさんはアイヌの歌や踊りを再び始めようと決心した。私の考えでは、自分のアイデンティティを隠すより、自信をもってアイデンティティを話すほうがいい。

この番組を見て、アイヌの音楽、文化やアイデンティティなどに関する知識が増えてよかったと思った。

メロンのあらすじと感想

私(みのり)は友達とお昼ご飯を食べている。私の友達、みほはすごく美人で、西洋人形のような魅力的な女の子だ。みほの両親は仲が良くて、よくコンサートや食事や温泉にふたりで出かける。みほのママもすごく美人で、旦那様に愛される奥さんである。みほの下駄箱に入学二ヶ月で四通目のラブレターが入っていたけど、みほは興味なさそうだ。みほは好きな人がいない、しかし私に好きな人がいるということに羨ましいと思っているらしい。私の好きな人、次郎くんは去年の今頃大学四年生だったが、留年しているかどうかがまだ分からない。私はお母さんの誕生祝いをするため、みほのうちへのお泊まりの誘いを断った。

お母さんの誕生祝いで、お父さんは相変わらずプレゼントあげず、ずっと黙っていた。お姉ちゃんは自分の誕生日に旦那様の島木さんからワンピースをもらう自慢していたが、お母さんは最初からお父さんからのプレゼントを期待してないと言った。

少し時間が経って、お弁当の時間にみほは自分の両親が離婚することを普通の口調で言った。コンサートをか食事とかは全部嘘だった。みほは「夫婦なんてばかみたい」と言った。

その夜、お父さんはメロンを買ってきた。私はこれがお姉ちゃんの誕生日に決まっていることだと思ったから、お姉ちゃんはもう家にいないけど買ってくれるお父さんを親ばかと言った。実は、お母さんはお姉ちゃんを生むときに難産で、その後に入院していた。病院は陰気で蒸し暑くて、憂鬱だったお母さんはメロンが食べたいと言った。そしてお父さんが真剣な顔でこれから毎年死ぬまでメロンを買ってやるから元気になってくれと母さんに言った。その結果、毎年お姉ちゃんの誕生日に、お父さんはお母さんのためにメロンを買っているのだ。

この短編小説を読んで、私はどこかで似たようなものを読んだことがある気がした。アジア、特に日本の男性は愛情を直接に表現することが珍しくて、この小説に書いてあることはよくある話だと思う。この小説には三組の夫婦が登場する。みほの両親は知的なイメージで、よくプレゼントをおくるが、実は仮面夫婦で、離婚するまでずっとみほに嘘をついていた。お姉ちゃんと島木さんは新婚夫婦で、誕生日にワンピースをプレゼントすることなどをまだ楽しんでいる。私(みのり)の両親は熟年夫婦で、誕生祝いと派手なことはしない、お互いを思っている気持ちを常に表に出さないが、結婚生活を長く続けている。この小説が表現したいのは、夫婦の絆は周りの人に見せるものではなく、お互いの心にあることだということだろう。

訪日外国観光客を増やすために

日本経済新聞(2012年3月20日)によれば、「東日本大震災とそれに続く原発事故により、日本の観光産業は大きな打撃を受けた」という。朝日新聞(2012年7月21日)によると、六月には外国人観光客数が震災前を上回ったが、回復が遅れている国もある。では、どうすれば訪日外国人観光客数が回復するだろうか。

訪日外国人観光客の東日本大震災後の心配は、おそらくほぼすべてが放射能汚染への心配だと思われる。日本政府が国内と世界に発表した東北地方の放射能データが一致していないという話もあった。その結果、日本への信頼を失った外国人はわずかとは言えない。日本政府は放射能のデータをまとめて観光客に詳しく説明するべきだ。観光客の日本への信頼を回復するためには、放射能のデータの見方を分かりやすく説明した上で示し、安全と言えるかどうかを観光客自身に判断させたほうがよいのではないか。今日本が安全だと断言しても、観光客を誘致するための嘘に見える。そのため、放射能のデータを直接観光客に見せる必要がある。

訪日外国人観光客数を回復させるため、日本政府は外国人が放射能汚染などへの心配をしているということを重視することが不可欠だ。そうすれば、観光客数の増加が望めるだろう。

秋葉原に潜入捜査!

日本のアニメ、マンガなどのポップカルチャーは、今では世界に知られる日本の文化になっている。Garcia(2010)によると、日本のサブカルチャー産業で一番の大成功は一つのメディアから他のメデイアに移植すること、いわゆる「マルチメディア展開」だそうである。今、日本では「初音ミク」というソフトのキャラクターが大流行しているそうだ。私は、初音ミクのブームは面白いと思う。初音ミクのようなメディア移植の例とその影響について調べるため、オタクのメッカ、秋葉原に行って調査をした。

まず、初音ミクというのは、2007年8月31日に発売された、クリプトン・フューチャー・メディアという会社からヤマハが開発した音声合成システム「VOCALOID2」のソフトウェア製品である。このソフトウェアを使って、 女声の歌声を合成することが可能だ。このソフトウェア製品のパッケージに、未来的な感じのかわいい女の子のキャラクターがある。その女の子の名前は、「初音ミク」。ユーザーはソフトを使って曲を作り、YouTubeやニコニコ動画にアップロードする。私が最初に初音ミクを知るきっかけはYouTubeの「VOCALOID2 初音ミクに『Ievan Polkka』を歌わせてみた」というビデオだった。それは初音ミクのソフトの発売日の五日後だった。

今、日本の秋葉原で歩むと、初音ミクの歌が普通に街で聞こえる。私のグループはK-BOOKSという大きなマンガから同人グッズまでの販売店に行った。K-BOOKSの秋葉原本館と新館はAKIBAカルチャーズZONEというビルの一階と二階にある。一階の新館では主な商品はマンガや小説などである。エスカレーターにのって二階の本館に行くと、入り口で迎えているのは初音ミクだ。入り口の正面で、初音ミクのグッズコーナーがある。小さなディスプレーがあって、初音ミクのコンサートのDVD映像を流れていた。初音ミクに一番直接に関する創作、初音ミクに関する音楽創作はとても多いのだ。 初音ミクはVOCALOIDシリーズの最初の作品ではないがいきなりブームになった理由の一つは、今までのVOCALOID製品の中で一番扱いやすいということである。そのコーナーで、初音ミクのストラップ、クリアファイル、CD、コンサートDVDなどさまざまなグッズがあった。

K-BOOKS本館のフィギュアコーナーで、初音ミクのねんどろいどフィギュアを見つけた。それは普通の初音ミクではなく、「千本桜」という有名なミクの曲の初音ミクだった。「千本桜」は和風ロックの曲で、歌詞に明治維新後を思わせる暗喩がある。そして2012年に、レコチョクが実施したユーザー投票による「好きなボカロ曲ランキング」で一位に選ばれた。クリオティがとても高い「千本桜」MVの 中で、ミクは日本軍装でカッコいい。そのフィギュアは軍装姿のミクの 可愛さと格好良さを表し、狂熱的なファンとは言えない私も買いたくなった。

K-BOOKSと言えば同人誌。本館では全部男性向けで、見るのはかなり恥ずかしいが一応同人誌コーナーも通った。同人誌というのはファンがキャラクターをもとにした二次創作の小冊子だ。その中で、成人向けの作品はとても多い。そして初音ミクの同人誌をすぐ見つけることは全然意外ではない。実は、初音ミクのデザイナーKEIさんはミクのマンガを描いたが、クリプトン会社は ユーザーによる創作物において好きなイメージの初音ミクがそれぞれ存在するという状況にしたいので、そのマンガは非公式という扱いになった。

初音ミクはサブカルチャーのキャラクターだが、メジャーメディアに出ることも多くなった。最近では8月に初音ミクとファミリーマートのコラボレーションがあった。初音ミクのイメージに関するおにぎり、パン、肉まんなどコラボ商品が販売された。

もう一つの例は、Supercellという音楽グループだ。Supercellのコンポーザーは歌い手をあまり知らないが、自分が書いた曲を世間に伝えたいので初音ミクを使った。そして彼が書いた何曲もが連続にニコニコ動画で大ブレークし、音楽の才能を世間に注目され、ソニー・ミュージックエンタテインメントによりメジャーデビューする夢を叶えた。

この経験から、日本のサブカルチャー産業で 一つのメディアから他のメデイアに移植することはとても多いことと、そして初音ミクの例はとても成功したということが分かった。

初サロン!

一ヶ月前から前髪の長さはもう切らなくちゃいけないほどだったけど、ずっとピンでとめていた。

でも最近はやっぱり気分転換したいし、秋休みに家に戻る前に日本の美容院も一度行ってみたいし、サロンに行くことを決めました。どこに行くのが分からないので、ルームメイトのあゆみに聞いて紹介してもらいました。H for siestaというおしゃれな名前を持つお店です。

あゆみに頼んで、電話で予約を取りました。(今度からちゃんと自分で予約します!

そして今日、月曜日の午後、吉祥寺に行きました。月曜日だからそんなにこんでいないかなと思ったけど、予約制なのにちょっとこんでいた。

サロンに入ったら、とっても素敵な雰囲気!インテリアデザインはアンティークな感じが溢れている。

スタイリストの店長さんが私にいろいろ話聞きて、髪型を決めてからシャンプーをして、カットをしました。その間に髪にダメージしない干し方とか、髪を巻いたりするヘアアイロンの使い方とか、いろいろ教えてくれました。本当にとってもやさしい人です。

また行きます!

 

不審者…じゃないよ。

昨日の夜10時くらいにサンドラッグに行って、帰る時に警察に止められた。職務質問ということは知らないので最初はちょっとビックリした。

−「この自転車は自分の名前で登録したのですか?」

−「はい、そうです。」

登録番号をチェックするときに、名前を聞かれたときに、自分の名前を説明するのはめんどくさいので在留カードを見せて、大丈夫だった。

私は不審者に見えるか?!というのはちょっと微妙な気持ちになったけど。

寮に戻って、日曜日の夜の定番、「堂本兄弟」を見始めた。今度のゲストは歌手のJUJUさん。今度の企画はちょっとイラッとくるポイント。

いろんな面白い話の中で、槇原敬之さんのポイントはなんと「職務質問されすぎ」…そうなの!マッキー!(;・∀・)

で、剛くんは昔自分が受けた職務質問について話した。その警察は敬語なしで「お兄さんのかなぁ?これ」「お兄さん、本当は取ってないよねぇ?」みたいな感じでいろいろ質問した。

こえーーーーΣ(゚Д゚;) ヤクザのやり方じゃん!

でもそのあと、その警察は自転車にのっている剛くんはあの堂本剛っていうことに気づいて、敬語に変わりました…

いったいどこからの不審者オーラ(; ・`ω・´)

日本のスペースを上手に使う工夫

日本人は領土の70%が山なので、人が住める場所が少ない。Collins(1992)によると、日本でスペースはとても大事にされている。私も、吉祥寺のハモニカ横丁ですごく狭い料理屋でラーメンを食べたという経験をして、日本は狭い国だと感じたことがある。日本人はどうやってスペースを有効活用するかという点について調べるため、吉祥寺に行って調査をした。

フィールドトリップに行く前に、自分の経験からも日本のスペースの大事さを感じた。約一ヶ月前、フィールドトリップで吉祥寺のハモニカ横丁に行ったときに、ハモニカ横丁の通り道の細さと飲食店の狭さに驚いた。日常生活の中でもそう感じた。二層の駐車場みたいな大きい場所はもちろん、畳めるハンガーみたいな小さい場所までも、日本人はスペースを上手に活用している。 その他、日本ではスペースを有効活用のため、二つの用途がある商品は、特にアメリカと比べとると非常に多いということに気づいた。

二つの用途がある商品を探すため、吉祥寺のLOFTという店に行った。LOFTという店は日本全国で展開されている生活雑貨を扱うチェーンストアである。そして、吉祥寺のLOFTは東京で数少ない大型店の一つだ。私たちのチームの質問は「二つの用途がある商品の用途の一つも持つ商品ありますか」、「二つの用途がある商品は一つの用途がある商品に比べて、値段はどうですか」、そして「二つの用途がある商品は役立つと思いますか」の三つだ。

まずは、二つの用途がある商品を探してみた。二階に行って、わずか1分で見つけたことは意外ではない。 最初に見つけたのはiPhoneのケースだ。ミニスーツケースみたいなかわいいデザインのケースの中に、iPhoneとカードが別々に入る 。ここで私のチームの一つ目の質問の答えも出た。そういう商品があります。値段からみると、LOFTのiPhoneケースの中で一番安いのは980円のシンプルなシリコンケースで、この二つの用途があるiPhoneケースの二つ折りバージョンは2480円で三つ折りバージョンは2980円だった。しかし、同じスーツケースデザインのケースのみの商品がなかった。もしもこのデザインが好きなお客さんがいれば、この二つの用途をもつケースを買うしかない。付け加えたカード入れの部分は役立つと思う。

 そして、次に見つけた商品はマフラーだ。見つけたマフラーは、三つの用途を持っている。このマフラーはフード付きで、マフラーの両端に手袋として使える部分もある。三つの用途を持っているだけではなく、たくさんの使い方がある。パッケージには九つの使い方の写真がある。この熊のキャラクターのフード付きマフラーは2948円で、同じシリーズのマフラーは1575円だ。二つ以上の用途を持つマフラーは普通のマフラーより、約二倍高い。しかし、フードと手袋はそんなに役立たないと思う。マフラーとつながっているから、このマフラーを使う人の動きはかなり限られるかもしれない。

三つ目の商品はモケケというキャラクターのポーチである。二つの種類のポーチはモケケというキャラクターのかわいらしさを表している。一つの種類のモケケのポーチの裏にパスケースがついている。伸びる糸もポーチの上についているから、Suicaなどカードを入れて使うととても便利だ。 このマルチファンクションのポーチは1029円。しかし、同じデザイン、同じサイズの、もう一つの種類の糸とパスケースがなしのポーチは1050円。二つの用途がある商品が普段のものより安いのは珍しい。その理由はよくわからない。そして、この二つの用途があるモケケのポーチは普通のモケケのポーチより役に立つと思う。

このフィールドワークから、日本ではスペースを上手に使うため、さまざまな工夫をしたことが分かってきた。私は、日本人スペースを有効活用するためデザインした二つの用途を持つと商品は素晴らしいと思う。些細なところだが、お客さんにとってお金もスペース も節約できるからだ。

新しいiPod

昨日の夜8時に、新しいiPodが届きました!イエーイ!☆★☆★☆★

実は日曜日に一回届きましたけど、京都に行ったのに本人のサインが必要なので…京都から戻ってきたらすぐ再配達を申し込みました。

夏休みに何年間使っていたiPodがなくして、とっても悲しかったです。日本に来て、やっぱり自分は音楽がいないと生きれない人間だと気づいて、ちょうど新しいジェネレーションのiPodが出ましてそれを注文しました。

思った以上に薄くて可愛い!!!この青さも、ホームページに表した色よりずっと綺麗!タッチパネルはとても便利です。FMラジオも聴けるし、日本語の勉強にも役立つと思います。

とりあえずまずキンキの曲いっぱい入れた。v(´∀`*v)

(もうみんな知っているよね、キンキファンであること。)