おこのみやき!

先週の金曜日ルーミーとおこのみやきを作った! じゃ、ルーミーはほとんど全部をし竹と、私は少し手伝った:)

わくわくして!

料理を作る前、私達は材料を買わなくちゃいけなかった。でも少し問題があったの。その木曜日雨が降っていたのに私が武蔵境からちゃりに乗った。ルーミーは雨が好きじゃないから、バスに乗った。だから、金曜日ルーミーのちゃり網武蔵境で残っていた。残念だったが、私達は武蔵境に足で歩いた。

材料!

実は、そのさんぽは全然ざんねんだった :p というのはいい話し合いができたからだ。また、とてもいい天気で、色々なきれいなところを見た。本当にかわいいかプルも見た<3

いろんな店に行った後、ちゃりで寮に帰った。ルーミーはキッチンでホットプレートを見つけて、部屋に持ってきた。

ルーミーの家族の作り方を使った。他の食べたことがあるおこのみやきと違った。というのはやきそばが入った。また、むさなくちゃいけなかったの。

ここで焼きそばを見える、おいしそうね

むしている!

作り続けながら食べた。おいしかったよ!!

ルーミーとおこのみやき <3

お土産:無意味か大切な伝統

日本人はお互いに贈り物をすることが多いそうだが、その中でも特に,旅行に行って買ってくる贈り物を「お土産」という。Parry(1998)によるともともと日本人は伊勢神宮に行ったそうである。ところが、この旅行はたくさん時間がかかたし、危なかったし、高かったので、皆の村人は一人を手伝うため、その人にせんべつというお金をあげたようにしたらしい。その後、伊勢神宮に行った人は手伝ってあげた村人にお守りとほかの贈り物をあげたそうである。

おいしくて、寮にあげた生八橋です。

現在日本人の贈り物の傾向が少しかわったのである。今日本では全部の旅行の後、友達や同僚や家族に贈り物をあげるらようにするらしい。お土産はたいていおかしや他の甘い食べ物だが、酒を買う場合もあるそうである。旅行の時に贈り物を持っていくのは大変なので、日本人は空港や駅でよくお土産を買うようにするそうである。私はお土産は意味を持っていないのか人に尊敬を表して、それとも大切な伝統なのかを考えた。

お土産を買う傾向について調べるため、東京駅に行って調査した。まず、東京駅ではお土産を売っている店がすごく多い。また、東京駅のお土産を買えることが多かったが、アメリカや他の国からの物を買えることもあった。これは東京駅でいたからかもしれない。その上、私は東京の漢字を読めるが、他の所の漢字を読めないので、東京が書いている物に気ついたばかりかもしれない。つまり、お土産を売っている店がいっぱいだったし、人々が込んでいたし、お土産は駅で買うのが普通みたいだった。

私は本当に何も買わなかったし、お客さんが多かったので、失礼せずに店を見ることは少し大変だったと思う。でも、お土産の種類やお客さんの種類を見ることができた。甘いものは一番に気がついたお土産だった。例えば、東京バナナがあった。他の食料品も人気があると思った。というのは、お土産の酒を見て、アメリカから来たピーナッツバターもみたからである。もちろんたくさんお客さんがいたが、一番多いお土産を買うグルプは若者ではなくて、おばあさんもではなくて、女の人だったと思う。東京駅にいく経験からお土産を買うのは普通で、駅で買うのは普通で、東京で他のところからのお土産を買えるということが分かってきた。

京都からのお土産の面白い英語!!

このフィールドワークの後、日本人のお土産を買う理由についてたくさん考えた。今、歴史的な理由は人々に影響はないので、たぶんこの伝統は形骸化した。その上、駅でお土産を買うのは消費者の利便さの方を、もらう人より大切にする。また、お土産はいつも大体同じである。時々、所によってお土産の種類が違うが、たいてい甘い物である。友達によると、その甘い物の味も似ているそうである。違う所で似ている物を買う傾向と、違う人のために同じ物を買う傾向はお土産に無意味のような感じを上げると思う。この辺から見ると、日本人はお土産をあげる時に、人を大切にする代わりに、人目を大切する。

はじめに、人見を大切するのためお土産はお土産の無意味さを表すと考えた。ところが、もう少し調べたかった。だから、お土産をあげる傾向という点について調べるため、寮で友達の動作を見たり、話を聞いたりした。寮ではお土産をあげる傾向がある。また、ルームメイトは、友達と出かける時にも私に贈り物を持ってくる。自分の生活で気がついたのはあげる動作が人目を大切することだけじゃなくて、本当に心から来て、気持ちを表す動作だということだ。

このフールドワークの前、お土産は形骸化したかもしれないと思った。ところが、このフールドワークから、日本のお土産は尊敬できる伝統だということが分かってきた。時々個人的じゃないし、高いし、私がお土産をあげることが好きかどうか分からないが、他の人にみとめられるために、お土産は必要だと思う。

同じ意味で使い方が違う言葉

日本語で、同じ意味で使い方が違う言葉について習った。「なぜですか。同じことですがもっと習う時間がかかります。」と思った。

勉強の代わりに、テレビを見たいんです ;)

ところが、そのような言葉を考えると、英語も同じ意味を持っていて、違う状況で使う言葉が多いことに気がついた。というのは、違う状況で人々は違う目的があるので、違う言葉を使ったら、違う感じを表すことが簡単になる。

英語は色々な場面で使える。例えば、友達と英語をよく話す。しかし、科学でも英語を使う。したがって、科学は生きることを勉強している。そのため、実際の一日常生活についての言葉が必要である。人間の体はこのような実際の一日常生活の一つである。また、生活の中でよく人間の体について話す時もある。ところが、場面によって、使う言葉が違う。

日本でトイルはたくさんボタンがありますね。本当に大事なトピックですよね。

友達か家族と話している時と科学者と話している時を比べるつもりである。場面によって違う言葉を使った方がいい。例えば、お手洗いについて話したら、友達の場合と科学者の場合で使った言葉が違う。科学の場面で、「urinate」という言葉を使ってもいいしかし友達と話す時、その言葉を使ったら、変になる。友達と話している場合に「urinate」の代わりに「pee」という言葉を使った方がいい。共に言葉は同じ意味を持っている。しかし、言葉の感じが全然違う。というのは、場面によって、話している人の目的の違うからである。それで、話す時に使っている言葉の意味と感じに気をつければいけない。

イッツかみきりタイム!

このブログと発表のため、新しい経験を作りたかったの。家で、母は私の髪を切ったの。大学で、私の友達は込みを切ったの。最後のかみきり(www)のエベントは四ヶ月前だった。だから、どんな経験に決めるのは優しいことだった。髪を切りに行こうと思った。その上、江田先生は日本語を練習ために美容院に行ったほうがいいとおっしゃった。

ルーミーのおすすめは吉祥寺の「イッツ」という店だった。近いし、安いからだ。武蔵境駅に自転車に乗って、吉祥寺駅から電車に乗った。吉祥寺駅から、イッツまで歩いていて、5分ぐらいかかった。実は、一人で他のところにあまり行かない。だから、道を迷わないで、店を見つけたから、うれしくなったよ。

イッツは3階にある。予約するために、機関に自分の情報を入らなくちゃいけない。そうして、機関から時間をもらう。その時間に店に戻らなくちゃいけない。私の時間まで、一時間があったので、少し冒険をした。たくさん面白い店を見つけた。本当に役に立つ店は「トレーニングピット」という店だ。この店で袋に入れたたんぽの種類がいっぱいだった。

ついに、イッツに戻った。色々な人と待っていて、本を読んだ。私の時間に男の人は私の名前を呼んだ「ヘレン様」。その表現を聞くと、少し変な気持ちになった。私と髪を切る火と少し話した。それから、彼は私の髪を切った。アメリカと比べて、日本の方法が少し違った。まず、髪が乾いている。次に、お客さんの目がねのため、特別な入れ物があった。最後に、髪を切った後、彼は鼻紙で私の顔を洗った。

実は、私の髪はあまり買わなかったと思う。ところが、面白い経験だった。ぜひ、一度は日本で髪を切ってほしい \(^.^)/

イメージとしての文字:日本の広告

日本人は「新しい」「かっこいい」というイメージを伝えるためにカタカナの言葉を良く使うそうである。Shibatani(1991)によるともともと日本語は近い中国からたくさん言葉を導入したそうである。その後、外国から言葉を導入する方法が変わったらしい。中国の代わりに、ドイツやアメリカやイギリスやポルトガルのような遠い国から言葉を導入したそうである。今、日本では経済がよくて、ハイテクな国から言葉を導入しているらしい。気が付いたのは日本の広告でイメージを使うことの代わりに、文字を使うことの方が多いことである。ところが、日本の広告で文字はイメージとして使われると思う。日本の広告で外来語やイメージの使い方という点について調べるために吉祥寺に行って調査した。

吉祥寺に行こう! わくわくしてください!

私とホフマンさんは広告で文字と言葉の使い方を研究するために、吉祥寺に行った。というのは、吉祥寺は人気があるからである。つまり、あそこで広告は人々を集めるためにいいかもしれない。私たちは店の前の広告に注目しょうと決めた。というのは、店の前は一般的で、人に直ちにコミュニケーションができるからである。広告を見ながら、三つ質問について考えた。私達の経験から習った結果を紹介したいと思う。

まず、日本語はかなと漢字とローマ字をよく使う。全部は日本語だが、違う目的を持っている。だから、広告でどんな種類の言葉が最も多く見られるかと調べた。知りたかったことは言葉のスタイルと広告の目的が関係があるかどうかということだった。したがって、吉祥寺の広告で文字の使い方を調べた。結果は、広告で全部の書き方を使うと分かった。つまり、ひらがなとカタカナと漢字とローマ字をよく見た。ところが、カタカナの方が多かったと思う。気がついたのは、和語や外来語はカタカナで書いてあることである。カタカナの目的はかっこいいイメージを伝えることかもしれない。

「Trend」=買わなくちゃいけない!

次に、商品によって、使われた種類の言葉を変化するかと調べた。知りたかったことは観客と商品が使われた言葉の種類に影響を与えたかどうかということだった。また、この質問を考える時、大切なことはローマ字やカタカナのような種類と漢語や外来語のような種類の差を見ることだと思う。私達の結果は商品と客層によって、使われた種類の言葉が変化することだった。例えば、伝統的なラーメン屋は漢字を使われることをよく見たが、パン屋の広告でフランスからの外来語をよく見た。ところが、カタカナとローマ字の使い方は大切みたいであった。というのは、カタカナはかっこいいのようなイメージを伝えるからだと思う。

最後に、日本の広告で、イメージと言葉の関係は何かと調べた。このフィールドワークの前、広告で言葉が多いという傾向に気がついたのである。知りたかったことはどちらの方が大切かということだった。結果は広告では、イメージより言葉の方が多いと思った。ところが、たくさん書いてある言葉はイメージのような目的を持っていた。例えば、ローマ字はよく使われているが、皆の日本人がローマ字が分かるわけではない。そのため、そのローマ字はイメージになる。日本人は外国のことに魅力があるので、日本の広告はローマ字や外来語を使う。この傾向は日本人のある国についての考え方を表すのだろう。例えば、たくさんフランス語が見られるが、あまりロシア語が見られない。だから、広告は日本人の外国についての考え方を使って、言葉から外国のイメージを作るのだと思う。

今本当に買いたい!

この経験から日本の広告での外来語やイメージの使い方についてのことが分かった。調査の結果は三つだった。まず、日本語の書き方の中で、カタカナの方が多い。次に、違う種類の言葉は違う感じを伝えるので、商品によって言葉の種類が違う。最後に、日本の広告の中でイメージのために言葉の方が多い。言葉は違う方法で伝えられるので、言葉の使い方は本当にイメージとして機能をする。また、導入した言葉の中で、日本語でもう存在する意味を持っている言葉が多いそうである。私は導入した言葉が日本とある外国の関係を表すので、「新しい」「かっこいい」というイメージを伝えられると思う。

このフィールドワークから、日本の広告でイメージとしての文字をよく使うということが分かってきた。この傾向は大切だと思う。なぜなら、日本の文化や日本人の考え方を表すからである。例えば、最近外国から導入した言葉はカタカナかローマ字で書かれた。ところが、皆日本人はその言葉が分かるわけではないのに、広告でいいストラテジになったのである。カタカナやローマ字はあるイメージを作るからである。このストラテジの成功は日本人のある国に魅力があることから来ると思う。また、言葉の書き方だけじゃなくて、言葉の由来も消費者の感じに影響を与える。日本語で文字の形と他の言語から来たことは感じを表す方法である。そのため、広告で文字は言葉か辞書の意味だけじゃなくて、イメージとして使われると思う。

イメージ!言葉! 吉祥寺の一般的な広告が見える!

まだお客さん

今日のテマは日本にいるけど、お客さんじゃない経験だ。実は日本にいると、まだお客さんのような気持ちを持っている。例えば、時々寮のキッチンに料理を作りに行きたくない。私のキッチンじゃないし、誰もと話したくないし。その気持ちはお客さんの気持ちだと思う。本当に日本語を話したくて、友達になりたい。でも、時々できない。

今日もその話したくない気持ちを持っていた。でも、気持ちより晩ご飯の方が大切ので、キッチンに行った。女の人は食べ物を作っているところだった。最近習った「やほい」という表現を使って、静かになちゃって、キャベツを切って始めた。時々他の人に質問をする。例えば、「へー、おいしそう」か「何を作るの?」よくする。今日しなかった。

よく自分で作った食べ物の写真をとるけど今日しなかった。ごめんね! だから、これは日記について書いたあった晩ご飯じゃなくて、昼ご飯として食べたお弁当だ。

女の人も静かだった。晩ご飯を終わって、「じゃね」といって、テレビ室に食べに行った。私は料理をつくり続けた。ちょっとさびしい。その時に私の考えは「全然日本語ができるようにならない」と「スムズステに入ったのは悪い考えだった」のような考えだった。

フライパンでキャベツやにんじんやきのこやたまねぎを炒めていた。女の人戻って、皿を洗い始めた。にわかにあのおんなのひとは私に「What classes are you taking?」と聞いた。その後、私たちはともに日本語と英語で会話をできた。その女の人は英語を習っているけど、あまり練習場合がないそうだ。いつも、その人と話したい気持ちがあるけど、あまり話さないと言った。

その会話で少しだけ日本語を話した。ところがいい経験になった。この女の人の経験は私のと少し同じだったからだ。皆はコミュニケーションをしたり、練習をしたり、したい。でも、皆は本当にそのことをする時に問題を見つける。だから、私のお客さんの気持ちは変じゃないと思う。ミドルベルーでもその気持ちがあった。全部のグルプがある場合にそのような気持ちもある。ところが、皆はその気持ちを持っていた経験があるので、私は心配しないで、コミュニケーションができるようになると思うよ :)

生活:九月

今日の朝ご飯!食べたばかり :)

最初の買った食べ物!これから本当の大人になったよ :p

このポストは食べ物についてのポストだ。私の日本の生活の大切な特徴の一つだから。私は食べ物が大好きだけど、家でぜんぜん料理を作らながったの。第三女子寮でよく自分の食べ物を作る。もっと安いから!また、私の友達はいつも食べ物やカロリーについて話している。一人の友達はアメリカの「freshman 15」と日本の「freshman 15」の違いを説明した。ここで、新しい女性の学生はやせていくけど、アメリカでふとっていく!大変ね。その上、店に行く時たくさん知らない食べ物がある。食べ物を買いに行くのは本当に冒険になる。じゅあ、理由は大切じゃない。いつも食べ物について考えっている \(^。^)/

21になったよ!いわうため、ルーミーと私はワインを飲んで、チーズを食べた。楽しかった:)

何でしょうか。悲しいおかし・・・

朝ご飯としてよくじゃがいもを作る。子供のころ、父はこれを作った。おいしい上に家を思い出す <3

三女に住んでいる女は誕生日のため、このケーキをくれた。おいしかった!!

最初の買った食べ物!これから本当の大人になったよ :p

武蔵境駅のそばで、ジェラードさんの一番好きなラーメン屋に食べに行った。おいしかった!

大規模か小規模:ぐうたらと松屋の冒険

Mak and Sunder (1997)によると、日本政府は、小規模の店を守るため、1973年に大規模小売店舗の出店を規制する法律を制定したそうである。この法律は小規模店に拒否権をあげた。ところが、その後小規模まだ減っていた。今、日本ではドンキのような大規模のスーパーやセブンイレブンのようなチェーン店や小規模店が一緒に見られる。私は小規模を守ることは大切だと思う。ところが、日本に住むと、高い値段に気がついた。それで、大規模の安さもみとめる。また、大規模のもう知っているという感じや便利さなどをみとめる。

最近、私は日本の文化について習いたいので、様々なレストランに行った。レストランは小規模か大規模によって、サービスや雰囲気などが違うということに気がついた。今、体験を使って、気がついた差を表したいと思う。まず、誕生日を祝うために、色々な友達と一緒にぐうたらという小規模のラーメン屋に行った。ぐうたらはパーカーさんの最も好きな食べに行く場所の一つだからである。

ぐうたらは小さくて、古そうな建物のなかに入っている。国際キリスト教大学のそばにあるので、大学生の中で人気があると思う。ご主人は忙しそうなので、インタビューをしなかった。しかし、食べながら、授業で書いた質問を考えた。初めはどんなお客さんがいるかという質問だった。その夜、私と友達以外、カップルが4人いた。ぐうたらで機械で食べ物を注文する。私はあまり読めなかったし、たくさん人がいたし、600円ぐらいを払って、知らない食べ物を選んだ。皆さんはただでご飯ともっとラーメンをもらえる。その上、女のお客さんはただでデザートももらう。そのラーメン屋に行って、いい気持ちになった。というのは、ご主人にテーブルを変わりかったことを説明して、ご主人がとても優しかったからである。

新しいレストランに行ってみることの方がいいと思うが、時々楽な食べ物が欲しい。その時に松屋という店に行くのである。次に、ぐうたらと松屋を比較したいと思う。松屋はチェーン店なので、大規模である。その店のお客さんはたいてい男の人である。私は他の人と松屋に行く。ところが、その男の人はたいてい一人で座っている。松屋ではぐうたらと同じで機械を使って、食べ物を選ぶ。松屋で、ビビンというご飯は私の一番好きな物である。また、違いもある。松屋とぐうたらと比べて、ぐうたらの雰囲気の方が家族らしい。というのは、松屋では電気の方が強い。それで、松屋の方がハイテクな雰囲気もある。同時に、松屋の雰囲気の方がさびしい。また、松屋もぐうたらも外でだけ自転車を残すところがある。アメリカだったら、車のところだけがあるので、驚いた。

松屋とぐうたらを比べると、サービスについての違いもある。まず、ぐうたらでご主人はテーブルに水を持って行く。松屋で1回だけその行為をする。始め回の後、自分でもっと水を持って行かなければいけない。 悪くないと思う。しかし違いである。他のサービスについての違いは、ぐうたらでご主人はお客さんにテーブルを選ぶ時に手伝ってくれる。ところが、松屋でご主人はお客さんがどちらテーブルに座りたいかということに無頓着だ。また、松屋よりぐうたらの方が高い。ビビンを買ったら、400円ぐらいである。しかし、ご飯はただじゃない上にただでもっとめんを注文してはいけない。また、誰もだったら、デザートもただじゃない。

この経験から機械を使うのは日本らしいレストランの面が分かった。また、日本では果物や交通機関などが高いが、アメリカと比べるとあまり高くない。このフィルドワークをしたので、小規模か大規模かは値段に影響を与えるということを習った。小規模の店の方が個人的なので、小規模の値段の方が高いと思う。

よく自転車に乗ることも気がついた。Mak and Sunder (1997)によると、自転車に乗ることは小規模の人気がある理由の一つである。私の個人的な意見でもあるが、自転車に乗ることは日本らしい店を手伝うと思う。つまり、大規模なチェーン店も自転車に乗る傾向を賛成するので、大規模の店や小規模店は様々な同じの特徴もあると思う。

このフィールドワークから、日本で多く見かける小規模な店は小規模のサービスの方が個人的だということが分かってきた。精米店でもその傾向を見た。また、日本でチェーン店さよく見かける。松屋はこの種類の店の例の一つである。ところが、セブンイレブンというアメリカから来たチェーン店もよく見る。この冒険をして、どうしてチェーン店はとても人気があるかと考えた。もちろん便利だ。しかし、この経験の後、もっといい理由を考えた。小規模に入る時にお客さんは何も知らない。例えば、ぐうたらに入った時、食べ物の選択肢を知らなかった。ところが、チェーン店に入ったら、いつも同じである。私は小規模をみとめる。ところが、大規模の店の安さやもう知っているという感じなどお客さんにとして、よく大規模に使いに行くと思う。

新しいルーミーと人生の意味

私は一ヶ月前、日本についた。その時、私はとても心配していた。というのは、私の日本に住む生活がどんな生活か全然わからなかったからだ。でも、私は「いいルームーメイトがいたら、いい生活が出来る」と思った。本当だよ!

このブログのタイトルは私の食べ物や飲み物に対して気持ちを示す。大好き!友達になるために、食べ物や飲み物をあがるのは一番いい方法と思う。人間らしいから。たぶん違う意見があるけど、皆は食べ物がいる。食べ物や飲み物をあげたら、尊敬や興味を表すと思う。じゃ、最初の夜、ルーミーは晩ご飯を作ってくれた。おいしかった!一日中旅行したし、何も買わなかったし、本当に優しかった!

先週私は病気になった。授業を一げん間サボチャって、寝た。起きた時、机の上においしそうスープーはおいて置かれた。ルーミーはもう一度晩ご飯を作ってくれた。びっくりした。私もうありがとうと言った(もちろん)、けどありがたい気持ちを表すために、もっとしたい。

まだ私とルーミーの写真がないの。だから、この写真を選んだ。私の部屋を表す。私のベッドと机は左ので、右のがルーミーの。私たちのものから性格の気持ちを少しもらえるかも。

他のルーミーのいい点はがまんできる性格だ。ルーミーの英語はうまいけど、いつも私と日本語で話す。たくさん場合で、たくさん説明しなくちゃいけないの。でも、ルーミーと話すことは日本についての一番好きなことでしょ。夕べ私たちは午前の三時ごろ話した。色々なことについての会話だった。例えば、皆第三女子寮に住んでいる女の人は皆のセテンの学生の入るアンケートを読んだということを習った。そのような会話は私に日本語で自身をくれる。

これから、ルーミーともっと中がいい友達になりたい。というのは日本語を練習ができることだけじゃなくて、本当にルーミーは面白くて、優しくて、頭がいい人だからだ。ミドルベリーに始めて入った時と同じで、ICUと色々な問題があるの。けれど、今、ミドルベリー大学が好きだ。というのは、大切な人と会って、友達ができたからだ。個人的な意見だけど、人生で最も大切なことは、場所やしてることじゃなくて、会う人だ。じゃ、いいルーミーができたから、日本でいい経験もできるでしょ。

 

お米:日本の文化の面の一つ

Hondai(1997)が書いた記事は昔のお米の状況を表す。しかし、この状況と現在の状況を比べると、様々な差があると思う。その差を探すために、パーカーさんとフィールドワークをした。フィールドワークにとして、武蔵境駅の近くで、スーパーと精米に行った。そのスーパーと精米でご主人に様々なお米についての質問をした。

Hondai (1997)によると、日本の政府は、小規模の農家を守るため、米の値段を高く設定しているそうである。それで、1995年にアメリカと比べると、日本の米の小売りの値段は3.4倍高かった。また、1996年に日本でお米の値段は10キロ5585円だった。ところが、Hondai(1997)によると、政府が小規模の農家を守る制度は変わって行く傾向があるそうである。というのは、アメリカと他の日本と貿易をする国は日本に影響を与えるからである。Hondai(1997)によると、その日本に影響を与える国の目的は日本にお米を輸出ができることだそうである。フィールドワークをした後、私は日本で、外国から導入したお米がまだ人気が出て来ていないと思った。また、日本で育ったお米のなだで、お米の値段が違う。

烏山!お米を育っている所 ;)

スーパーと精米はたくさん違いがあった。始め、私とパーカーさんは精米に行った。精米で、ご主人はプロジィクトの役に立った。聞いた質問のほかにたくさん情報をくれた。その店でお米しか売っていなかった。ところが、たくさん種類のお米を買えた。精米で、面白い習ったことは、種類を問ず、お米の値段が変わることである。種類の代わりに、値段にとって、育った所の方が大切である。というのは、違う所は違う天気があるからそうである。精米のご主人の例は長野で育ったお米だった。長野で夜になる時、寒くなる。それで、お米は固くなる。ところが、東京で夜に天気があまりちがわないので、ここで育ったお米は違うじあいらしい。

次に、お米の値段と外国から来たお米についての質問の答えを紹介したいと思う。まず、精米で、お客さんが外国から来たお米を買えるかと聞いた。精米でご主人は日本人が新しい食べ物を食べてみたいので、その精米で、外国から来たお米を買えると言った。ところが、スーパーでは外国から来たお米を買えない。スーパーで働いている人によると、日本人は他の国のお米の味あまり知らないので、日本で育ったお米だけを選ぶそうである。それで、スーパーで外国から来たお米を買えないそうである。これは面白いと思った。というのは、ご主人達は同じ理由を使ったのに、違う結果を考えたからである。

烏山で、ミドルベリーの学生はお米を??してみた

次に、お米の値段について紹介したいと思う。コシヒカリとあきたこまちというのはお米の中で大切は種類の二つである。精米で、千葉県で育ったコシヒカリという種類は10キロに4830円である。違う所で育って、同じ種類のお米は10キロで8820円である。つまり、お米の値段にとって育った所の方が、種類より大切である。精米で働いている人によると、あるところで育ったお米は人気になるので、もっとたかくなるそうである。しかし、高い値段だからと言って、おいしいお米ではないそうである。

最後に、スーパーで、コシヒカリとあきたこまちというのお米の種類は大体同じの値段があった。コシヒカリという種類のは4460円だった。また、あきたこまちというのお米の種類は4360円だった。スーパーはたくさんお米の他に食品を売るので、違う所で育ったお米がなかったので、値段の差は少ないと思った。

日本のアメリカでウォルマートという店でお米の値段は10キロにやく16ドルである。今、16ドルはやく1250円である。それで、アメリカでお米の値段と日本の値段と比べて、安い。スーパーのお米の値段とウォルマートのお米の値段と比べると、日本のスーパーはウォルマートのほとんど2ばいである。

この経験から色々なことが分かった。まず、たくさん違う面はお米の値段を作ることである。次に、一般的な人はお米に政治の影響を見ることである。次に、Hondaiの外国から来たお米はますます日本に来るというよほうは現在にあまりじゃないと書いた。最後に、記事が書かれた時に記事はお米の値段に影響を与える面を少し簡単に説明した。それで、現在のお米の値段と記事が書いたときのを比べると、大変になる。しかし、日本のお米の値段はまだ世界の中でもっと高い。

他の稲田

日本の米の値段は、世界のそれと比べてずいぶん高く設定されているそうであるが、このフィールドワークから、まだもっと高いということが分かってきた。しかし、精米のが存在し続けるし、たくさん種類や違う所でお米をそだて続けるので、私は日本の文化に影響を与えることの方が、経済にとってのいい考えより大切と思う。