来学期の希望!

今学期の最後の日記だよね。だから、来学期の希望を紹介したいと思っている。死ぬ。生まれる。かんぺきだね。じゃ、来学期私は日本語で授業をとりたい。たぶん悪い考え・・・特に成績に対して・・・でも、日本にいる時間は一年間だけだから、日本語を使おう!

ICUで一つ機能のため、一つ建物がある。これは本館。ほとんど全部の授業はここで教えていた。

実は、JLP をとるのは不十分だと思う。日本語を話させて、得意になると委員だけど・・・その上、本当の授業をとりたい! じゃ、もちろん江田先生の授業もあるけど、一つの授業しかをとらないことはさびしすぎる。

様々な人と話すと、日本語で授業をとるのはますますいい考えだと思われている。始めに、がっきで、四年間の学生と話した。その男の人によると、日本語で授業をとることは大変だけど、JLPと比べて、たくさん習うそうだ。次に、一緒に住んでいる友達はJLP以来授業をとることをお勧めした。お勧めは本当に先生を聞くことだった。日本語を聞くのは難しいんだけど、たくさんことが分かられるようになる。聞くことに気を入れるため、お茶を飲んだ方がいいらしい。最後に、ダイさんという友達もいい感慨だと言った上に一緒にとって欲しい。

それで、期末試験のため勉強する代わりに授業を探していた! ついにかんぺきなコースを見つけた。「言語とジェンダー」という授業だ。去年の春学期にホイト先生の「日本でジェンダー」という授業をとった。この授業のテマは少し似ているけど、もっと言語学に中心すると思う。面白そう! ダイさんもこのコースに興があるといいんだけど・・・一緒にとったら、楽しみ!

面白そうだし、出席は成績の30%だし、発表がないし、かんぺきな授業だと思う。授業に行く刺

激は大切だと思う。特に、授業は本当に日本語を習う目的を果たす。金曜日の5限と6限と7限なので、色々な友達は大変そうだそうだ。でも、大丈夫だと思う。というのは、予定が授業が終わった後、出かけて、食べに行くことだ。もう金曜日になるときに、自分で晩ご飯をしたくないの。来学期、口実がある;) じゃ、この授業は私に日本語をたくさん使わせらて、得意にならせらせれるといいんだけど・・・

これを食べたい!

他の希望はもっと冒険をすることだ。例えば、チャリで吉祥寺に行くという冒険はすごく楽しそうと思う。また、まだ新宿に行ったことがない。冒険じゃないけど、体育館にも運動しに行きたいの。他の冒険は原宿でク―レプを食べたい。最後に、卒業論文の研究を始めた方がいいかも:p じゃ、来学期は楽しみだよね(^.^)v

ところで、前の難題はスムステとうクラブに入ることだ。踊るクラブだった。色々な問題があったけど、最後に大丈夫だった・・・かも;) だから、たぶんこの難題も、最後に、いい経験になるかも。

このリンクは私に入ってスムステの発表のビデオに連れて行く:http://www.youtube.com/watch?v=fXcgij4nBAc めんせき:宇宙人はテマだった・・・

三女か三時かな・・・

三回目の第三女子寮の寮会が終わったばかりだよ。ワクワクして!三時間かかった。今宿題をはじめてもいいかな・・・じゃ、その寮会は私の日本の生活 と私のアメリカの生活の違いを強調すると思う。

ポストのテマに関係がないんだけど、おいしそうな写真だよ。たぶんそれは関係・・・寮会の間にこのような物について考えている :p

まず、アメリカの寮と比べると、三女のルールは重い。寮会のルールと同じで、他の生活についてのルールも重いと思う。 寮会に遅い場合や来ない場合に1000円から1500円を払わなくちゃ。その上、来なかったの理由を説明する手紙を書かなくちゃ。そして、この手紙は掲示板で置く。ついに、寮会で大声でその手紙を読まなくちゃ。

ある日、私は寮に住んでいる友達と話していた。その女の人は「皆は寮会がバカが知っている」と言った。でも、ぜんぜんそのことが見えないと思う。皆は寮会の時にまじめみたいだからだ。彼女も「寮会がなかったら、どうやってする?どうやって寮の生活をあさめる?」 と言った。じゃ・・・寮会の代わりに何をした方がいいということはこの日記のトピックじゃないけど、できると思う。

日本とアメリカの違いと言えば、ハンバーガー!

実は人が寮会に参加してる理由は伝統だからするということだと思う。皆は後輩の時に参加しなくちゃいかなかったので、先輩になる時にルールを変わりたくなくなる。例えば、今、キャビの部員は寮に住んでいる人の約30%だ。皆は寮に住んでいる間に3回キャビの部員にならなくちゃ。それで、皆は本当に寮会のシステムに信じるかどうか分からない。皆がシステムになったことがあるので、システムを支えるということだかも。つまり、「私はここにいなくちゃならないから、他の人もいなくちゃならない」という気持ちがあると思う。

システムに尊敬しようとしている。でも怒っている所がある。一番大きいのは、たくさんルールがあるのに、結果あまりないということだ。例えば、キッチンについてのルールいっぱいあるのに、最近本当に汚くなっちゃったの。他のはデューティだ。時間を無駄遣い。デューティの説明も時間を無駄遣いさえバカな課題だ :p

次に、ここで人達の関係 は強いと思う。アメリカのミドルベルー大学の寮で 自分の部屋があった。時々ルーミーもいた。でもここで、皆は全部のグループに責任感をもっていると思う。いいことだと思うけど、時々その考え方があるから、ストレスもある。一つの状況はある女の人が寮から出て、ひっこした。キャビの部員だったので、ある人々は本当に怒っていた。寮会の間に、ある女の人が「三女は寝る所だけではなく、寮会やデューティやイベントにも参加しなくちゃならない所だ」と言った。

それについて色々な考えがある。始めに、この寮に住んでいる人々は面白くて、優しい人だと思う。その人と色々なイベントをすることは楽しみ。皆は興味を持っていたら場合に三女の生活はもっと楽しくなるかも。ところが、ルーミーによると、私は「いつも寝る子だ」そうだ。その上、ひっこした女と理解ができる。また、行かなくちゃならないパーティは本当のパーティではない。

これは高円寺で買ったメキシコのハンバーガーだ。

最後に、寮会に行く場合に存在ができるようになるため、今まで一番見つけた方法は寮会が面白い日本語のゲームの観点から考えることだ。寮会で「トランズお願 いします」よく聞いた表現だ。訳した言葉と元々の言葉を比べることは楽しいと思う。訳す人は英語であまりまじめじゃない表現を使う。寮会の間にそのカジュアルな表現は面白いよ。その上、今日の寮会のうれしい経験は始めの寮会と比べると、私が今日もっと元々の日本語を分かったということだ。また、日本語が得意になるため、「んです」や「が」や「けど」などのような表現を使えるようにならなくちゃならないの。つまり、国際基督教大学の怠け者の日本語のレベルを超すため、来学期たくさん勉強しなくちゃならない。

つまり、時々、じゃ、よく、どうして日本に来たかという質問をする。ところが、ここに来たので、元々考えなかったことについていまや考えたことがある。例えば、システムの目的や個人のことなど。アメリカの方法が近すぎるので、そのことあまり見えなかった。それで、アメリカから出なかったら、そのことについて考え始めないかも。

国際基督教大学生の自動販売機のイメージと利用のし方

  1. 目的・調査の方法

日本の文化を学ぶために、自動販売機の利用のし方を調査した。バシリキオッティさんとハドリーさんと私が2012年10月に国際基督教大学生30人を対象にした。アンケートは紙一枚に18の質問行った。

この調査の目的は若者の自動販売機についての考え方を調べることだ。二番目の目的は自動販売機に対する、日本人と他の国の人々の考え方を比べることだ。

  1. 結果

回答者は、全て国際基督教大学のキャンパスに住んでいる。男性は20名で、女性は10だった。年齢は18歳から24歳だった。27名は他の国に行ったことがあった。三つ種類の質問をした。始めに、利用のし方についての質問をした。次に、イメージについての質問をした。最後に、他の国の自動販売機の経験についての質問をした。

まず、国際基督教大学生の一般的な自動販売機の利用のし方を記したいと思う。始めに、いつ自動販売機をたいてい使うかという質問をした。アンケートで、回答者は自分の言葉を使って、返事したので、種類の答えは多かった。一番多いのは授業の休みの間に自動販売機を使うそうだ。63%はそのような返事を書いた。次に、17%はのどが乾いた時に自動販売機を使うらしい。そして、7%は夜に自動販売機を使うそうだ。3%は朝に自動販売機を使うらしい。1%で、一番少ないの答えはお昼に自動販売機を使うそうだ。

次に、たいていどこにある自動販売機を使うかという質問をした。アンケートで、二つの選択肢があった。この選択肢は建物の中にある自動販売機と外にある自動販売機だった。75%で、一番多い答えは建物の中にある自動販売機だった。25%はたいてい外にある自動販売機を使うと言った。

次に、自動販売機から何を買うかという質問をした。80%で、一番多い答えは飲み物だった。種類の飲み物は水やジュースやエネルギードリンクやお茶など含有した。15%は食べ物を買うそうだ。種類の食べ物はお菓子やパンなど含有した。5%はタバコやお酒などを買うらしい。

そして、一週間に何回自動販売機を使うかという質問をした。頻度を見えるために、平均を割り出した。皆の頻度の平均は一週間に3.75回自動販売機を使うらしい。だが、女の人だけの頻度の平均は一週間に約3回自動販売機を使うということになった。また、男の人だけの頻度の平均は一週間に約4回自動販売機を使うということになった。

それから、国際基督教大学生30人の自動販売機のイメージを記したいと思う。始めに、自動販売機はどんなイメージを持っているかという質問をした。アンケートで、回答者は自分の言葉を使って、何を書いてもよかった。一番多い返事は20人の自動販売機が便利なイメージを持っているということだった。高いと思う人は5名だった。

そして、自動販売機のいい点と悪い点は何かという質問をした。自動販売機のいい点が便利だと思う人は13名だった。関係があるいい点はいつでもやどこでも使えるということだった。そう返事した人は8名だった。自動販売機の一番多い悪い点は12名の高いということだった。また、悪い点として、環境に悪いということもあった。

最後に、他の国の自動販売機の違いについてを質問した。「日本は数が多い!」や「日本の方が種類は多かった」という答えは一般的だった。

  1. まとめ

まとめると、日本で若者の自動販売機の一般な利用のし方は一週間に3.75回で、授業の休みの間に建物の中にある自動販売機から、飲み物を買うということだ。そして、自動販売機のイメージは便利だが、高いと思う人もいる。この研究から、日本の自動販売機はユニックが分かってきた。

 

錦戸亮やセクシーゾーンなどの売り方:現実の発明

日本のアニメ、マンガ、アイドルなどのポップカルチャーは、今では世界に知られる日本の文化になっている。Garcia(2010)によると、このポップカルチャーは元々伝統的な美術から生まれたそうだ。その後、会社が採算が欲しいので、アイドルの好評を利用して、よく一つの商品からたくさん他の商品を作るらしい。今、そのようなグッズが広まった。Garcia(2010)によるとアイドルのオタクはヲタと呼ばれるそうだ。私は、このヲタにグッズを売ることで、会社が意識的にで特別な現実を作ると思う。この現実で有名人が「かわいい」や「かっこいい」のようなかんぺきな特徴を持っていて、普通の人が有名人と関係がもてる。ヲタ向けのグッズについて調べるため、オタクのメッカ、秋葉原に行って調査をした。

秋葉原で株式会社ジャニーズの音楽のグループのグッズを売っている店に行った。その店で、三つ質問をした。まず、どんな商品を売っているか。一番売っていた物はアイドルの写真だが、扇子やポスターやタオルもあった。店の半分はジャニーズで、裏側はAKB48や他の女の子のアイドルのグループのグッズだった。次に、その商品の値段はいくらか、何によって違うか。写真の値段は52円から315円だった。扇子は315円から1575円だった。ポスターのは630円から1575円だった。2625円のタオルさえあった。その値段は商品の種類とグッズで表していた人の人気によって違った。最後に、どんなお客さんがいるか。女のお客さんがジャニーズのグッズを売っている店の部分にいたが、男が逆だった。つまり、お客さんはジエンダーによって別れでた。

かっこいい錦戸亮 <3

写真は一番多かった種類のグッズだったので、写真を中心にもう少し話そうと思う。始めに、写真がいっぱいだったのは変だと思った。どうしてかというと、インターネットでだいたい同じ物をただで見つけられるし、その写真は知らない男の子を表していたからだ。どうしてお客さんがある男の子の写真が欲しいか分からなかった。ところが、錦戸亮の写真を見ると、感激して、買いたくなった。その経験から、お客さんの気持ちが少し分かってきた。また、会社の巧みも分かった。会社はメディアを使って、お客さんがその男の子を知っているという現実を作る。ところが、写真の価値はお客さんの心の中だけだと思う。

この写真を買うとお客さんはある男の人の人生に参加ができる。写真は自然ではなくて、会社のため取ったものだ。しかし、昔の家族を表している写真のような個人的な気持ちを持っている。それで、お客さんにアイドルと個人的な関係がある気持ちをあげて、現実を作ることができると思う。

写真は同じ人を表すが、違う面を表す。そのため、消費者は現実を作る方法に参加ができる。例えば、錦戸亮の場合にかっこいいやかわいい面を表す写真があった。私はかっこいいのを選んだ。というのは、錦戸亮が「ちょんまげプリン」という映画に登場した時、かっこいいイメージを持っていて、その映画のため、今錦戸亮を知っているからだ。その場合に、私は錦戸亮についての考えを使って、本当の写真も使って、錦戸亮の性格の現実を自分の中に作る。写真を買ったから、今この現実は私も含有する。

店で見たジャニーズのグルプの一つは「セクシーゾーン」だった。この男の子は若くて、11歳から16歳までなのに、大人向けの名前を持っていた。ルームメイトによると名前は社長の発明で、男の子を反映しないかもしれないそうだ。セクシーゾーンという名前を選ぶことは他の現実を作る例の一つだと思う。その選択の目的は会社の採算のために、お客さんを引き付けるはずだ。つまり、「セクシーゾーン」の裏にいる社長は現実も作ると思う。

このフィールドワークから、日本の会社は商品を売るために現実を作るということが分かってきた。特にアイドルのカルチャーの中で、会社はお客さんの心にアイドルに対しての気持ちを育てる。この気持ちがあるので、あるお客さんはグッズを買う。また、アイドルのグッズを買う場合にお客さんは参加ができて、有名人の関係は強くなるみたい。はじめて、そのポップカルチャーの傾向は不思議だったが、自分で感激したことがあるので、その傾向の成功が分かってきた。

パソコンの功罪

コンプーターの前日本語で書ける機械はすごいね

母は大学に入った時、パソコンをまり使わなかった。そのテクノロージはまだ便利ではないからだった。しかし、現在はパソコンを使うことが必要なことだと思う。お金がある人は、皆パソコンを持っているようである。パソコンを使うことには功罪があると思う。パソコンのいい点と悪い点を両方共紹介したいと思う。

まず、いい点の一つはパソコンを使うことが役に立つことである。例えば、私は日本語を勉強している。宿題をする時にコンピューターで漢字の書き方を調べられる。

次に、コンピューターの一番大切ないい点は情報を集めて、皆にあげることだと思う。宿題が分からない場合に役に立つだけではなく、世界の問題も解決できる。例えば、パソコンがあれば、国の本当の状況を世界に伝えられる。

次に、パソコンの悪い点について紹介したいと思う。パソコンの世界で悪い点は三つだと思う。まず、パソコンが健康に悪い影響を与えることである。というのは、人々は三年の後新しいコンピューターを買うからである。たくさん資源を使うし、古いパソコンがごみになるし、自然の環境に悪い。

ハイテクなごみ

それから、パソコンは人間の健康に悪い影響を与える。例えば、人はいつもパソコンで遊ぶから、ぜんぜん他の人と話さない。

最後に、パソコンはただではない。そのため、パソコンの値段を払える人はそのよさを楽しめる。ところが、払えない人はよさを楽しめない。その上、その人はパソコンを使わないが、環境に悪い影響も与える。

パソコンは功が多い。つまり、便利さや情報を伝えることなどである。悪い点は世界の環境に悪いことや人間の健康に悪い点である。

一つ目、二つ目、三つ目: 日本で商品のかわいさとスペースの使い方

日本人は領土の70%が山なので、人が住める場所が少ない。Collins(1992)によると日本でスペースが少ないので、日本人がスペースを守ることを大事にするようにするそうである。私はルームメイトと休みの予定について話すという経験をして、日本は狭い国だと感じたことがある。というのは日本を表している地図で東京から北海道に行くのは長そうなのに、ルームメイトによると北海道にある地元に帰る時にバスに乗り、一晩しかかからないそうだからである。日本に住んでいると、気がつくのは、スペースを守るために、色々な工夫を使うことである。例えば、一つの商品で二つ用途を合わせるのはその工夫の一つだと思う。それで、二つ用途があるものについて調べるため、吉祥寺に行って調査をした。

吉祥寺で三つの二つ用途がある商品の例を探した。まず、iphoneのケースを見つけた。次に、フード付きマフラを見つけた。最後に、「モヶヶ」という財布とポーチのようなものを見つけた。そうして、三つ質問をした。まず、普通で、一つの用途だけがある商品のバージョンもあるかどうか探した。次に、その普通の商品の値段と二つ用途が合わせた商品の値段を比べると、どちらの方が高いかという質問をした。最後に、その用途の組み合わせは役に立つかどうかという質問をした。今、その例と調査の結果を紹介したいと思う。

まず、iphoneのケースを見つけた。特別なiphoneのケースはiphoneを守れるだけではなく、財布としても使える。普通で、一つの用途だけがある商品のバージョンもあった。同じ店で他の棚にあった普通のケースを見つけた。一番安いケースは財布の機能がなかった。そのケースの値段は980円だった。用途を合わせるケースの値段は2480円から2980円までだった。この種類の中で、ねだんは大きさによって違う。他の普通のケースもあったが、この調査の目的のため、一番基本的なケースと用途を合わせるケースを比べた。そうして、この商品の種類の中でデザインも違った。また、値段はデザインによって違った。二つ物の代わりに一つ物は必要ので、二つ用途があるケースの方が高い値段だということは日本人のスペースを大切にする考え方を示すと思う。そうして、この二つの用途が一つの商品で合わせられたのは役に立つと思う。というのは、一つの用途を使ったら、他の用途も使えるからだ。つまり、同時に使える。

次に、フード付きマフラを見つけた。このものはマフラと帽子と手袋として使える。普通のマフラは同じ店でフード付きマフラと同じ棚にあった。普通のマフラは1575円だった。三つ用途があるバージョンは2948円だった。三つ用途が合わせたバージョンは同時に全部の用途を使えるので、役に立つ。しかし、このバージョンで、帽子と手袋とマフラは同じものなので、少し複雑だと思う。例えば、その帽子と他の手袋を使えない。また、このマフラはくまの形があった。

最後に、「モヶヶ」という財布とポーチのようなものを見つけた。これは財布とスイカのためのポケットと小銭のためのポケットである。この商品は1029円だった。同じ店でこの商品のそばに小銭のためのポケットだけがある商品もあった。このバージョンは1050円だった。驚いたのは用途の数より多い物の方が高い場合があるということだった。両者は同じかわいい動物の形をしていた。

この経験から店はたいてい二つ以上用途があるものと一つだけ用途があるものも持っていて、たいてい二つ用途があるものの方が高いが、逆も起って、たいてい合わせた用途が役に立つということが分かった。このフィールドワークから、日本ではスペースを上手に使うために一つのもので二つ以上用途を合わせるようになるということが分かってきた。

食べ物は人生そのものだ

最近、じゃ・・・実は、いつも・・・食べ物について考えている! 心配しないで、いいことだと思う。今、一番したいことは料理を作って、食べることだかも。前、キッチンにあまりに行きたくなかった。時々キッチンは混んでいるからだ。まだ混んでいるけど、今あまり気にしないの。

第三女子寮のキッチン。男寮と比べて、三女のキッチンの方がきれい :)

第三女子寮に住んでいる一週間目に私はたくさんラーメンを食べた。他の物の作り方あまり分からなかったし、時間がなかったし、安いスーパーはどこか分からなかったからだ。

ある日、私は水を沸かしているところだった。今誰だったか全然おぼえていないんだけど、ある女の人は私に「たくさんラーメンを食べるね」と言った。少し恥ずかしかった、「はい」と答えた。「でも、ふとっていくはず!!」女の人が悩みに言った。私、人生を一本しか生けないという考え方を持っている人なので、「大丈夫です」と言った。「大丈夫じゃないよ」女の人が答えた。まだ笑っている:p

今ラーメンのほかに色々な好きな食べ物を紹介したいと思う。まず、寮で皆はキムチを食べる。だから、もちろん私もキムチを食べた方がいいと思った。ドンキで買った。からいので、ちょうおいしいよ。米飯と食べている。

次に、よく食べるものはキャベツだ。よくキャベツとたまねぎかきのこを炒める。後、それだけかそれと米飯かそれとめんを食べる。一ケ月後、油のボテルのはんぶん以上を使っちゃった!

私は書いたり食べたりしているところだよ ;)

今日の食べ物の経験について紹介したいと思う。今日は・・・じゃ、今日じゃなくて、今週は大変だと思う。ところが、最後によくなった!踊りのクラブの練習は今日ので、たくさんストレスを持ってきた。その上、携帯にもっとお金を入れなくちゃいけなかったの。したことないので、心配していた。また、週末にたくさん練習と雨があったので、全然食べ物を買いに行かなかった。冷蔵庫は本当に空いてきちゃった。だから、江田先生の授業の後、ドンキとスフとバンクに行った。

踊りのクラブのミティングの後、寮に帰って、晩ご飯と明日の昼ごはんを作った。母から手紙をまらった野で、母と子供のころを思い出して、母と同じでリンゴのソースも作ったの。料理を作っているところに他の女の人のご飯をてべて見た。彼女たちは私のご飯を食べてみた。その動作は優しい会話のきっかいだった。でも、あまり授業で習った日本語を使わなかった:p 気ついたのは、キッチンであまり文を使わないで、三女で習った単語を言う。例えば、「うまっ!」「やほう」などだ。

この経験はフィラデルフィアの西の近所の中学で習ったことのいい例の一つだ。このことは食べ物は友好ということだ。一緒に食べる人は友「友達だ」か「友達なりたい」ということを表している。それで、ドンキに行く時、チョーコレトかクーキを買ってあげる。中学校の時、友達の気持ちを表すために、私達はポーチや食堂でチートズやプレッツェルを一緒に食べた。三女で、同じ目的があるから、辛いスープやさつまいもを食べる。

セーターを見ると、本当に中がいいことを見られると思う ;)

また、ルーミーは私のクラブと少し困っていることに気がついたと思う。というのは今日、私にアイスをくれた!おいしかったの上、優しい!!

せんたく(心配しないで、服についてのポストじゃない)

おととい本当に気難しかったよ。たぶん新しい雰囲気は気持ちをよくなられるかもと思ったので、図書館に行った。いい考えだった。今日もう大変だったけど、今予定があるから、大丈夫だ。

図書館!

この予定は図書館で始めた。ばかだけど、図書館から出る時、少し道を迷った!迷った時に、言語を習う方法と言語を習っている人と母国語じゃない言語を使っている人の経験についての本を見つけた。そうして、三つ本を選んで、借りた。

最初、「Emotions in Multiple Languages」という本を読み始めた。三課だけを読んだけど、もう私に影響を与えた。本の中心したポイントじゃないけど、興味なったポイントは新しい言語を話せるようになることにならっている環境が大きい影響を与える。でも、自分のことも大切だ。

私はこの情報を使って、私の状況について考えた。ICUのJLPという日本語の授業が好きじゃない。その授業で発表をする間英語を話すさえ誰も気にしないし、たいていつまらないし・・・授業の外で日本語を話すけど、もっと話したい! だから、今私は他の、もっと面白くて、日本語を使わなくちゃいけない状況を探した方がいいと思った。

それで、星新一が書いた本も図書館から借りた。友達がお勧めした「おーでてこーい」という話を読んでいるところだ。本当に短い話なのに、まだ終わっていない(>ω<)。また、来学期日本語で教えた授業をとるつもり。ダイさんと一緒にだから、本当に楽しそう! まだ、ダイさんの考えを待っているけど、私は「Criminal Law」か「Media Translation」をとりたいかも。今週末の後、スムステと終わるつもりなので、勉強に中心できる。ICUのカンパすと吉祥寺他に所に行けるほどひまになるといいんだけど・・・

つまり、JLPは日本語じゃないよ。だから、日本語を習うことは楽しくなられるにちがいない。環境は私に影響を与えるけど、意識ができて、好きな生活を作る。

京都:感動した経験

この写真は金閣寺の美しさだけではなく、友達の美しさも表す!

今週末皆のミドルベリーの学生は京都に行きました。本当に美しい物を見たんです。例えば、金閣寺に見に行きました。次の写真で、金閣寺がピカピカすることを表します。ところが、この旅行の一番大感動したことは「ミドキド」の友好のだと思います。例えば、その写真で、本当に工夫したポイントはゴスッポディノフさんとダイさんです。

伏見稲荷大社はすごかったですが、よく覚えることはホフマンさんと一緒に歩いて、写真をとりながら話していたことです。また、この旅行から、皆といい思い出を作ったんです。、アレクサと星新一が書いた話を一緒に読むことを覚えるんで、ダイさんとホテルでテレビを見ながら、いドルについて話すことも覚えるんで、夜でジィラードとホフマンとパーカーを冒険をすることも覚えます。

この旅行の大切さは私たちの友好ということに気がついた時は嵐山モンキーパークーに行くとした時でした。あまり時間がなかったし、パークーの地図は少し分かりにくいので、全然サルを見なかったんですが、ほんとうにその冒険はいい経験になりました。結婚式を見たり、お土産を買ったり、きれいな川を見たりしたからです。

この観点から、回ったら、道の向こう側は本当の町です!

その気持ちは寮に帰った時に続けました。私は寮に住んでいるから色々な問題がありますが、お土産をあげて、「ありがとう」をくれて、旅行について色々な話をして、本当に家に帰った気持ちをもらいました。

私と日本との出会い

めんせき:これはJLP の初めの日に書いた作文だ。そのため、たくさん間違った。例えば、テムは「日本との出会い」でったが、私は日本に着いた時について書いてしまった。その上このブログのために書き直した時、作文のこうせいした。それで、新しい間違いが出てきたかもしれない。

書き直した作文:

九月一日に国際基督教大学に着いた。少し遅かったので、本部棟に誰もいなかった。寮はどこか分からなかった。一人だったし、大きい木が多かったし、悲しくなった。どうしようと思った。どうして日本に来てしまったのかなとも思った。しかし、すぐに本部棟で働いている人と会った。名前は大田と言って、助けてくれた。

第三女子寮のかべ、木がいっぱいね

大田さんは私を手伝ってくれた。江田先生をかけるため、電話を見つけたり、私の荷物を持ってくれたり、寮を探して暮れたりした。その上ていねいだったが、友達のような話をした。だから、気持ちがよくなって、ここに一年間住めると思って来た。

この写真は日し、友達がいるので、第三女子寮はいいところみたいね

大田さんに第三女子寮に連れてきてくれた後、新しいルームメイトと会った。かわいい人だけではなく、ルーミーは面白くて、優しいである。それで、もう一度、日本に来たことなので、うれしくなった。名前はもえなだが、皆さんは「レノソZ」と呼んでいる。

あの夜、Zさんは晩ご飯を作ってくれた。もちろんおいしかった。私は二日間飛行機で待っていたので本当にのどから手が出るほどおなかがすいた。Zさんも英語が上手だが、いつも私と日本語を話す。日本語を本当に話せるようにするために日本にきたので、Zのような友達と日本語をなるべく話した方がいいと思う。

Zとじょじょとやきそば。ICUの生活は悪くなくてきたね