箱根の冒険

金曜日はミドルベリーの修学旅行だった。私達はロマンスカーという電車に乗って、箱根に行った!その部分あまり覚えていない…ずっと寝たからだ(^^)また、箱根で、私達は温泉に行った。一回しか温泉に行ったことがないので、いい経験になった。温泉のところから、一番好きなお風呂は暗くて、洞窟みたいなお風呂だったけど、ダイさんによると、怖かったそうだ! サウナもしてみたが、5分しかしなかった。あつすぎて、頭が少し悪くなったの。

写真はホフマンさんより

写真はホフマンさんより

お風呂でリラックスした後、会席料理を食べた。おいしかった!! たくさん知らないものがあったが、全部はおいしかった。じゃ、実は、「海藻の友達」のものがあまり好きじゃなかった:p でも全部食べた!

高い!!

高い!!

温泉の後、ミドルベリーの学生の二人と山の上に箱根ロープウィイに乗った。すごかった!富士山さえ見たよ。はじめに自分のカーがあったから、カーの中は広くて、音楽も聞いた。楽しかった \(^。^)/

富士山はすごいね

富士山はすごいね

帰る時は寒かったよ。「Switchback」している電車に乗った。それも寒かったが、男の人のグループは「Switchback」の発音を練習していたから、面白かった^^ ついに、駅に着いたが、その時にも、おなかが空いた。だから、ラーメン屋で食べた。不思議なことに、外国人しかそのレストランで食べていました。また、内なのに、さむかった!本当にやばかった。

雪も見た!

雪も見た!

では、冒険してよかったです (^0^)/

心配しないで、母!

日本に来たからの生活と日本に来る前の生活たくさん違いがある。自分で料理することは違うことの一つだ。大学に入ったまで、両親はいつも食べ物を作ってくれた。ありがたいよ! もちろん、よく昼ごはんとしてのサンドイッチを自分で作ったけど、その優しいもの以外あまりしたことがなかった。というのは色々な理由があるからだ。一つ目は母は私のため食べ物を作ることが好きだそうだからだ。支える方法の一つのだ。二つ目は私はあまり興味がなかったからだ。

はじめて作ったキッシュだ!ルーミはおいしいと言ったから、おいしいかも :3

はじめて作ったキッシュだ!ルーミはおいしいと言ったから、おいしいかも :3

大学に入った時に料理しないままをし続けた。というのは受けた大学は本当にいい食堂がある! 実は、今まで、その食堂の食べ物を夢見ている -。0 時々、休みの時にチャンパスにいたら、ちょっと残念だったね。インスタントヌードルを食べたばかりからだ。その時にもう食堂の食べ物を買ったから、他の食べ物を買うのはちょっともったいないと思ったの。

では、ICUにいるから、食べ物を自分で作るのは本当に必要になった。食堂の営業時間は少ないし、種類の食べ物は少ないし、自分で作った食べ物の方が安いし、たいてい自分で作るの食べ物の方が健康にいいからだ。はじめて、たくさんインスタントヌードルを食べた。ちなみに、この点についてブログでもう話したと思う。その時にある女の人は私が太っていくと言った(’_’)

他のプロジェクトはキンカンを育てることだった。これはたぶん本当のキンカンじゃなくて、外の土から育っている植物だと思う。まぁ、まだ何が育っているから、ワクワクしている!

他のプロジェクトはキンカンを育てることだった。これはたぶん本当のキンカンじゃなくて、外の土から育っている植物だと思う。まぁ、まだ何が育っているから、ワクワクしている!

しかし、心配しないで、母!と父!本当に(時々)健康にいい食べ物を作る。例えば、今日あまり宿題をしかったが、キッシュを作り切った。これは子供の頃から思い出している食べ物の一つだ。ここで他の子供の頃の思い出から作った食べ物はリンゴのソースやズックタコやじゃがいものフライなど。いただきます!!

メディアのモンスター

やっぱり、このブログで今入っているメディアの翻訳という授業について書いたと思う。じゃ、今学期はもうすぐ終わるみたいなので、先週のメディアの授業中ある先生は期末のプロジェクトを説明なさった。プロジェクトは日本の映画を見つけて、シーンを選んで、日本語から英語にそのシーンのセリフを翻訳したら、どんな問題があるかという質問について書くということだ。J/Eの授業なので、もちろんこのプロジェクトは英語で書いてもいいとおっしゃったのに、日本語でした方がいいと思う。また、1500文字しか書かないので、江田先生の作文の方が大変みたいだ。

基本的なモンスターだよね。また、子供の遊び 0.o

基本的なモンスターだよね。また、子供の遊び 0.o

私はSFの映画を選ぶつもりだ。この前、あまり日本のSFの映画にあまり興味がなかったが、他のSFが好きなので、SFに対するプロジェクトは面白いかなと思っている。ちなみに、ぜんぜんゴジラという映画を見たことがないけど、いつも子供の時ゴジラのテーマを使って、遊んだ。それは日本の文化を通して、世界に影響を与える「ソフトパワー」の例の一つかもしれない。

他の選択肢はこの写真が表れている「Solar Crisis」という映画だ。

他の選択肢はこの写真が表れている「Solar Crisis」という映画だ。

面白い英語を見つけるために、図書館で日本の映画についての本を読み始めた。この本はアメリカに輸入した日本のSFの映画のあらすじや男優や監督などについて教える。Stuart Galbraith IVという作家は1994年にこの「Japanese Science Fiction, Fantasy and Horror Films」という本を書いた。だから、最近の映画の情報はぜんぜんない。それはちょっと残念だと思うけど、インタネットで映画を無料で見たかったら、時々古いのの方が見つけやすい。がんばろう \(^.^)/

冬、冬、夏!

日本から帰るのはまだ六月があるが、今はインターンシップを探すときだ。日本の学期はアメリカのと比べて長いから、アメリカにあって、できるインタンシップは少ないの。ところが、本当に面白いのを見つけた。

サン・ミゲル・デアイェンデ、インタンシップにある所

サン・ミゲル・デアイェンデ、インタンシップにある所。きれいだよね^^

見つけたインタンシップはメキシコにあって、教育や助産に関するプログラムだ。プログラムの名前は「CASA」だ。適用して、インターンシップをもらった!! しかし、給料を払わないのでミドルベリー大学から資金を頼むつもりだ。

このインタンシップのいいところの一つはスペイン語をたくさん話さなきゃということだ。同時にちょっとこわいだ。スペイン語を使うのは久しぶりからだ><

SanMiguel2このインタンシップのあまりよくないところの一つのは行ったら、この夏一周間しか両親と会わないということだ。その点について友達と話した時に、くれたアドバイスは心配しないでということだった。というのは、お金をもらったら、メキシコに行けて、よい経験になるでしょう。だが、お金をもらわなかったら、それもいい。両親と会うことができるの。

では、この最後の日本にいる数月を楽しみにしよう ^.^

306→203

今住んでいる部屋は三回目の306だ。この部屋はお手洗いと一番近い部屋だ。便利だね:p 今一緒に住んでいるルーミーはZだ。はじめて書いたブログのための日記はZや部屋についてのだったと思う。

ヒントが書いてある掲示板

ヒントが書いてある掲示板

ところで、来週の週末に部屋とルーミーが変わる。そのため、今週は面白かった。特別なグループに誰と誰、どんな部屋に住んでいるかということを任せた。事件が欲しくないから、決めたことを説的直接的に教える代わりに、ソシャルというみんなが使えて、テレビがある部屋の掲示板の上にヒントが置いてある。Helenkana

私の一番好きなヒントは皿と他のものを表しているイメージということだった。掲示板が表しているものは全部「枚」で数えるものだった。だから、マイという女の人の部屋を述べていた。かわいいね ^.^ 私の名前を表しているヒントは 「7 ≥2」ということだったが、残念なことに、誰も答えを見つけられなかった。先輩が教えてくれたのは、7と2は化学製品の名前で、HeとNになるけど、まだどうやって≥はLeになるということが分からないの。

この朝ご飯と同じぐらい楽しい ><

この朝ご飯と同じぐらい楽しい ><

では、新しい部屋は203らしい。新しいルーミーはジョビと呼んでいる女の人だ。ちなみに、彼女も現在の寮長だ。すばらしいね ^.^ 私がルーミーということが分かったから、抱擁を誘ってくれた。新しいルーミーは優しくて、元のルーミーとよく会うつもりなので、楽しみだね \(^.^)/

ちよだとアンナ

ちよだというギャラリーはは秋葉原駅から10分以下だ。あそこで2013年1月31日から1月31日外国人が木版画を習うプログラムの成果がある。子供の時、母がそのプログラムに参加したから、興味を持っていた。アンナは優しくて、いつも冒険したい人だから、いつも一緒にちよだに行ったの。

ちよだのアクセスの地図

ちよだのアクセスの地図

ちよだで母の先生と話ができた。本当によかった。前、その先生と会った時に、日本語一年間しか勉強しなかったから、何も言えなかった。ところが、今回日本語で母や日本の生活などについて話した。後で、母の先生が母にメッセージの中で私がよく日本語を勉強したということを言われた。うれしい \(^.^)/

フルノーがこの作品を作ったと思う。印象的なことに、16回刷たらしい。

フルノーがこの作品を作ったと思う。印象的なことに、16回刷たらしい。悪い写真で、ごめんね!><

また、作品は印象的だった。芸術家はドイツから来たエビ・ピッツカーと米国のミシガン州から来たリンダ・ビーマンとイタリアから来たママーラ・コッゾリーンと英国から来たポール・フルノーとポーランドから来たトーマス・カウルークと米国のカンザス州から来たユーンミ・ナムの六人だった。

写真をとるのは禁止だということに気がつく前、色々な写真をとった。

コッソリーンはこの作品を作ったと思う・・・

コッソリーンはこの作品を作ったと思う・・・

ピッツカーはこの富士山を表す作品を作ったと思う。

ピッツカーはこの富士山を表す作品を作ったと思う。

最後に、一番好きな芸術家はユーンミ・ナムだ。かわいいよね。また、面白いコンセプトだと思う ^。^

最後に、一番好きな芸術家はユーンミ・ナムだ。かわいいよね。また、面白いコンセプトだと思う ^。^

ギャラリーに行った後、私とアンナは回転寿司に食べに行った。おいしくて、楽しかった。木版画に興味があったら、ぜひこのプログラムのサイトを見てね:http://www.endeavor.or.jp/j-airnet/

最近の裁縫

クリスマスのためにルーミーのプレゼントと作った

クリスマスのためにルーミーのプレゼントと作った ^^

このジーンズは昔々リサイクルショップから買って、穴が開いて・・・

このジーンズは昔々リサイクルショップから買って、穴が開いて・・・

パーカーさんというミドルベリー大学の友達のよく聞く質問は「お金を考えなくても大丈夫だったら、何をしたい」という質問だ。実は、あまり答えがなかった。というのは、お金は一番大切じゃないんだけど、住みやすい生活が欲しい。そうしたかったら、お金は必要だね。だから、足りるお金をもらいながら面白い仕事をするということについて考えている。まだその問題の答えがないけど、パーカーさんの質問の答えを見つけたよ \(^.^)/ それは、もちろん、ものを作っていることだ。

実は、裁縫や編み物が好きだけど、一番魅力を持っている点は古いものから新しいものを作るということだ。例えば、プロジェクトはよくジーンズに穴が開いた時に始まる。いつもそのジーンズがごみになるのはさびし過ぎるから、捨てる代わりに新しい服を作ろうとする。楽しい上に環境にいい。ところが、面白いプロジェクトがある場合に、宿題をする代わりに裁縫するから、成績に悪いかも o.0AngelaFriedman

ところで、リサイクルショップに行くのが好きだ。というのはお金をあまりかからないし、買い物が冒険になるし、会社にお金を出さないからだ。今日の予定は同じ寮に住んでいる女の人とミドルベリーの友達と高円寺で買い物するということだ。楽しみを~

これを作った \(^.^)/

これを作った \(^.^)/

 どこでも神様:日本人の宗教的な意識

日本では、色々な宗教が共に共存していることが、文化の特徴の一つであるそうだ。その理由の一つは、日本に昔からある神道について考えてみれば分かるかもしれない。神道は多神教で、宗教的な考え方を伝えるために、経典の代わりに儀式からの経験に中心しているという宗教だらしい[1]。日本人は様々な宗教の行事に参加する。例えば、同じ人は毎年神道の初詣を行うが、結婚する場合、キリスト教の結婚式を行うという現象があるそうだ[2]。このレポートでは、「あらゆるところに神様が存在する」という日本人の宗教意識について考える。

高尾山狐の像

高尾山狐の像

まず、神道の信者は神社に祈りに参る。神社は日本でどこでも見つけられる。自分の経験から、この仮説を裏付ける例を発表したいと思う。一つ目は、冬休みの前、色々な友達と一緒に高尾山にのぼった時のことだ。私は道中に何度も立ち止った。なぜなら、道中そのものが神社であり、そしてその神社を見たかったからなのだ。昔、神奈備と呼ばれた所と同じように、その神社のある所は山だったのだ。ちなみに、神奈備というのは宗教的な儀式を行っていた山や森のことだ[3]。二つ目は、冬休みのうちに、他のミドルベリーの大学生と一緒に東京タワーを見に行った時のことだ。びっくりしたのは、東京タワーにも大神宮があることだった。神社は自然や町にどこにでもあるということを経験した。このことから、神様も自然や町にいるということが分かった。

次に、神道で生き物だけではなく、生きではない物も命を持っているということが分かってきた。この仮説を裏付ける例を二つ発表したいと思う。一つ目は、同じ高尾山にのぼった時のことだ。道中に神社のそばにある狐型彫像を見かけた。びっくりしたのは、像は生き物ではないのに、その狐の像は赤い服を着ていることだった。日本人の友達によると、その狐の像は稲荷狐と呼ばれるそうだ。また、他の友達によると、赤は魔よけの意味があるそうだ。興味を持ったので、もう少し神社の像について研究してみた。その狐の像は神様の使者だそうだ。ちなみに、ライオンみたいな像は狛犬と呼ばれていて、神様を守るために配置されているらしい[4]。二つ目は、日本語の授業のため、『雪女』という民話を読んだことだ。この話の中で生きではない物も命を持っているということに関しての点は雪は女の妖怪を持っているということだ。つまり、この擬人法と像の服は日本人の意識に関する面は全部が命を持っていることを表す。このことから、日本人は全部の物が命を持っているのように考えるということが分かった。

お正月の明治神宮の列 ^^

お正月の明治神宮の列 ^^ (アンナが取った写真)

次に、お正月の時に、同じ寮に住んでいる女の人と一緒に明治神宮に参った。あそこでおみくじを買った。おみくじというのは自分の吉凶を占うための籤だ。おみくじをもらうために、入れ物から棒をとり、棒の上に番号が書いてあった。その番号によって、書いてある吉凶が違った。この経験とおみくじについての研究から、印象的なものや特定的に宗教に対すること以外こと神道と宗教的な関係もあるということが分かった。この仮説を裏付ける例を発表したいと思う。一つ目は、日本人は神様からメッセージをもらうために、紙の上に言葉が書いてあるものを買うということだ。神様から知識をもらうために活動なのに、無感動な材料を使用する。これから、印象的ではないものは神様と関係があるということが分かった。二つ目は、おみくじの籤の言葉は日本で書くが、おみくじそのものはネパールで作るらしい[5]。神道はぜんぜんネパールと宗教的な関係がない。これから、神道は特定的に宗教に対することと関係がないということが分かった。

鎌倉の海辺

鎌倉の海辺 (アンナが取った写真)

最後に、初詣のため、同じ友達と一緒に鶴岡八幡宮に参った。四時午前だったのに、私達が歩いていた参道は混んでいた。木が立っていて、きれいな電気もあった。びっくりしたのは、鶴岡八幡宮鎌倉から、反対側に歩いていた。興味があったので、私達は同じことをした。ついに、海辺に着いた。海辺で鶴岡八幡宮鎌倉そのものより人が多かったのだ。他の人と同じように、初日まで待って、海や鳥や富士山を見た。その経験から、宗教的な感じをもらった。他の人もそのような感じがあったかもしれない。神道は経験から意識をあげる宗教なのだ。これから、神様はしか神社にいないということが分かった。

まとめると、神社が自然や町にあり、生き物ではないものが命を持ち、印象的なものや特定的に宗教に対すること以外こと神道と関係もあり、神様が神社以外の所にもいるということが分かったのだ。これから、日本人は神様があるゆる所にいるということを信じると思う。そのため、色々な宗教が共に共存している状態がある。それから、東京の回りに冒険している時や国際基督教大学で勉強している時に日本人の宗教的な意識を心がけようと思う。


[1]山口智『英和対訳 神道入門』伊藤光祥、2012、P.151-3

[2]岡まゆみ、et. al.『上級へのとびら』くろしお、2009、P.129-30

[3]山口智『英和対訳 神道入門』伊藤光祥、2012、P.81

[4]山口智『英和対訳 神道入門』伊藤光祥、2012、P.87

[5]Ching King Min「Omikuji: Fortune Telling Paper」BellaOnline、2013

日本の就活:仕事を変えたら…

日本の大学生の就職活動は、アメリカのそれとはずういぶん違うと言われている。Higa(1997)によると、日本で一人は一期に仕事を一つするらしい。死ぬまでする仕事を決めるために、日本人は特別な就職活動があるそうだ。この就職活動とは、大学生と会社は新規学一括採用で、この活動に参加しなかったら、よい仕事をさがしにくくなるそうだ。なぜなら、ほとんど全部の会社はその制度に参加するからだ。それはちょっと簡単すぎて書かれるが、新規学一括採用に参加しない人は職に就かないらしい。日本のスタイルの就職活動がアメリカと違うのは仕事が変わりにくいという点だ。このレポートでは、就活の後、仕事を変えたかったらということについて考える。

国際基督教大学へようこそ!

国際基督教大学へようこそ!

日本の就職活動についてもっと知るために、大田隆介さんにインタビューをした。大田さんは、33歳で国際基督教大学で働いている職員だ。どうして大田さんをインタビュしたかったかというと、珍しいことに、仕事を二回変えたことがあるらしいからだ。その上、大田さんは大学で働いているので、現在の学生の経験についても少し知っているはずだ。日本の就活についての質問を三つ聞いた。

一つ目は、卒一括採用に参加したかという質問だった。大田さんは2004に日本の普通の制度で就職活動をしたそうだ。そして、職に就けたかという質問をした。雑誌の会社に入ったそうだ。それから、経験はどうだったかという質問をした。希望と実現が違ったそうだ。編集は面白かったが、会社の生活は大変だったらしい。例えば、22時に会議を始めたので午前1時まで働かなければいけないそうだ。つまり、一日に15時間ぐらい働いたらしい。このことから、よい職に就く人さえ大変な経験を持っているということが分かった。

どんな雑誌かという質問を聞いたら、よかったよね (;_;)

どんな雑誌かという質問を聞いたら、よかったよね (;_;)

二つ目は、仕事を変えたことがあるかという質問だった。大田さんは8年間に2回転職をしたそうだ。そして、それは普通と言えるかという質問をした。大田さんによると、普通ではないそうだ。ところが、雑誌の会社で、同僚が30人で、5年後20人はその仕事をやめたそうだ。半分は結婚したり、子供を育てたりするためにやめた。このグループで、女性が多いらしい。悪いことだというわけではないそうだ。ところが、10人は忙しすぎたので、やめたそうだ。それから、どうして仕事が変わることを決めたという質問をした。大田さんも忙しすぎて、堪えれなかったのだ。そのため、うつ病になってしまって、転職をしたくなった。つまり、原因は仕事だったらしい。その後、家族や友達は仕事を変えるということに関する意見は何だったという質問をした。うつ病だったので、家族も友達も心配していたそうだ。仕事をやめることを決めた後、普通ではないので、皆さんが驚いたそうだ。価値観は若い人と少し変わってきたので、特に父親は驚いた。このことから、日本人の就職活動について年齢層や性別によって、就職の期待が違うということが分かった。

三つ目は、今大学で働いていて、よく学生と関係があるので、自分の経験と現在の学生と比べると、どんな就職活動に関する違いがあると思うかという質問だった。今、国際基督教大学生の印象は、国際基督教は自分の大学と比べると、大変勉強家だと太田さんが言った。Higa(1997)によると、成績は必要ではないそうなのだ。それを聞くと、私はびっくりした。なぜなら、国際基督教のキャンパスにある寮の中で、よく勉強する人もいるが、あまり勉強しないで、大丈夫ということをよく見るからだ。また、大田さんによると国際基督教は特別な大学で、たくさん選択肢があるそうだ。例えば、留学することや大学院に入ることなどある。色々な種類の会社に入ることもできるらしい。ところが、大田さんは国際基督教以外のところで、最後の9年間で、就活があまり変わらないと思うそうだ。まだ選択肢も狭くて、就職活動をしなかったら、一番いい会社に入れないらしい。ところが、大田さんは想定はインタネットのために、少しずつ普通ではない就活をする人の数が増えてくると考えている。このことから、日本人の就職活動について選択肢はまだせまいが、もっと広くなってくる上に国際基督教大学のような所で、もっと選択肢があるということが分かった。

母とおばちゃんの育て方だ。気をつけて、いとこ! -。0

母とおばちゃんの育て方だ。気をつけて、いとこ! -。0 悪くない仕事をやめる理由だね。

質問した後、少し年齢制限についての話ができた。Higa(1997)によると、様々な会社は25歳以上の年齢制限があるそうだ。経験がないのに、会社は若い人がほしいらしい。大田さんによると、35歳以上の年齢制限は普通だそうだ。年を取ると、転職ができるが、新しい仕事を見つけるチャンスが減っているらしい。このことから、日本人の就職活動について年齢はたいせつだが、現在は1997年ほどきびしくないということが分かった。

日本人の就職活動はラッキーな人も大変で、選択肢が少なくて、きびしい制度だと思う。ところが、現在が選択肢が多くなって、価値観が変わってくる。それを見える所の一つは国際基督教だ。転職は普通ではないが、そうしたら、がんばって、できるインタビューから分かった。

日本に適応する過程:二塁から三塁、一発しよう!

留学生が外国の文化に適応する過程には、四つの段階があるとPaige, R. Michael, et. al. (2006)は説明している。先ず、文化の違いに気付かなくて適応できない段階、次に、文化の違いに気付いているが適応できない段階、そして、文化の差異に気付いておりそれに適応できる段階を経て、最後に、意識しなくても自然に文化に適応できる状態になるそうだ。私は、2番目の段階から3番目の段階に行っているところだと思う。その段階の特徴は、全部が分からないで、必要な結果を達成したり、できるようになったりすることだ。日本語で教える授業をとることができて、一人で三鷹駅に自転車に乗って、店員と理解ができるというのは私が経験したこの段階の特徴の例だ。

J/Eの授業後友達と一緒に食べに行く:お疲れ様です!

J/Eの授業後友達と一緒に食べに行く:お疲れ様です!

先ず、日本語で教える授業を取れるようになる事件について紹介したいと思う。元々の大学の留学する条件によると、今学期J/Eというコースをとらなければならないそうだ。J/Eというのは両方で、日本語と英語で教えるコースだ。また、その授業で、先生の講義は日本語で紹介するが、教科書は時々英語で書いてある。

先週面白くて、大変過ぎないJ/Eのコースを探した。4つ授業に行ったのだ。1番目の授業で日本史についての講義を聞いた。先生の自己紹介以外、講義の10%しか分からなかった。そして、あくる日に2番目の授業で「言語のバリエーション」につい講義を聞いた。トピックはすごく面白かったが、講義の50%だけ分かった。それから、「ジェンダーと言語」という授業に行った。講義がだいたい分かったが、授業中に読まなければいけない記事の中が漢字で埋まっていた。そのため、授業の休みの間に4番目の授業に行った。その授業は「メディア翻訳」だった。そのコースの先生はゆっくり話したし、授業中に電子辞書を使ってもいいとおっしゃったので、取るのを決めた。

「メディア翻訳」の先生は優しくて、あまり宿題を出さないのは、馬鹿な授業だというわけではない。先週の授業の間にグループで中国の3人の殺害についての記事を翻訳しなければいけなかった。グループのことは果たさなかったので、一人で辞書を使って、課題をし始めた。知らない漢字の意味を見つけたが、全ての意味がぜんぜん分からなかった。どうして私の大学は私が果たせない条件があるかといらいらに考えた。終わった友達は私のストレスを見て、私が記事の分からないところを説明してくれた。そのため、課題をし切った。

チームメディア!!

チームメディア!!

その事件は私の2番目の段階から3番目の段階に行っているところということを表す。というのは、始めに日本語で教える授業の課題を終われなかったので、まだ適応しなかったという2番目の特徴を表すからだ。また、友達が手伝ってくれたので、課題をできるようになったということは3番目の段階の意識的にできるという特徴を表すからだ。

次に、一人で三鷹駅に乗る経験について紹介したいと思う。今住んでいる国際基督教大学の一番近く駅は武蔵境駅なので、自転車を買ったから自転車でよく武蔵境駅に行くのだが、武蔵境駅以外に一人で行ったことがない。グループで吉祥寺駅に自転車で行ったことがあるが、一人で寮から武蔵境駅より遠い所に道を迷わないで行くのは無理だと思った。ある日、友達に会うため、三鷹駅に行かなければいけなかった。武蔵境駅から三鷹駅は中央線に乗ったら、1駅だけだし、自転車に乗ったら、10分以下だし、本当にきれいな天気だったし、運動した方がいいと思ったので、一人で三鷹駅まで自転車に乗った。結果はよかった。楽しかった上に駐輪禁止場所を簡単に見つけた。国際基督教から三鷹駅まで自転車に乗るのは難しいと感じたので、この経験は2番目の段階を表す。ところが、成功したので、3番目の段階に行っているところを表す。

駐輪禁止場所もすぐに見つけた ^。^

駐輪禁止場所もすぐに見つけた ^。^

最後に、店員と理解ができるようになった経験について紹介したいと思う。食料品を買いに行くのは日本で最も好きな活動の1つだ。ところが、店員の話があまり分からなかったし、いつも袋と一緒に寮に帰ってしまって、環境に悪いので、失敗な気持ちがあった。ようやく「袋が要らないんです」という表現を使い始めた。まだすべて店員が言う言葉が分からないので、2番目の段階を表す。ところが、環境にいい目的を達成するために行動できるようになったので、3番目の段階に行っているところだということも表す。

日本に来たばかりのころに比べると、今も少しできるようになったと思う。外国の文化への適応は野球に例えることができる。日本語で教えるコースが大変だし、一人で三鷹駅と武蔵境駅以外に行かないし、店員の全ての話が分からないので、まだ二塁にいる。ところが、授業の課題を終わって、一人で三鷹駅に乗って、店員と理解ができたので、三塁に走っているところだ。これから、少しずつもっと意識的ではなくて、できるようになるはずだ。いつか、一発逆転しよう。