JLP6にいらっしゃったゲスト:石田先生と仲野様

1.  はじめに

 1月17日に、石田先生と仲野様という二人のゲストをお招(まね)きしてお話を伺った。このレポートでは、まず、お二人がどのような方なのかを紹介した上で、お話を伺って私が考えたことを報告したい。

2.  石田先生のお話を伺って

 この節では、今は日本語を教えていらっしゃる石田先生について報告したい。インタビューは敬語を用いた話し合いで始またので、とても先生らしいかなと感じた。これから、日本の文化における内と外の大切さが分かってきた。しばらくして、敬語の練習が終わった後、学生が石田先生に大学の生活についての質問をした。

(1)大学生の頃の石田先生

石田先生は国際基督教大学の学生でいらっしゃった。大学院も国際基督教大学にお入りになった。そのときに、国際基督教大学のキャンパスにある「Sibley」という寮に住んでいらっしゃったそうだ。

大学のときに、石田先生のお好きだったことはスポーツや男の人だったとおっしゃった。そのため、よく森でデートをなさったらしい。今吉祥寺は現在の国際基督教の学生のよくデートするところだ。しかし、石田先生の大学生の時に学生達はあまりお金がなかったし、二人しかいない状況が欲しかったし、デートをするために、大学のそばにある森に行ったとおっしゃった。石田先生によると、今は森にはカメラがあるし、吉祥寺に行ったほうがいいそうだ。石田先生がすごく寛容にデートや男の人についてお話し下さったので、私は少し驚いたし、うれしかった。

石田先生はバスケットボールのクラブに入っていらっしゃった。その時に女の人はあまりバスケットボールをしなかったらしい。ところが、石田先生の先輩がバスケットボールが大好きでいらっしゃったので、女性のチームをお作りになったそうだ。しかし、練習のための場所がなかったので、石田先生とそのクラブの人達は他の大学にいらっしゃなければならなかったそうだ。石田先生の経験から、性別の影響を感じた。

(2)卒業後の頃の石田先生

石田先生は国際基督教大学で日本語をお教えになった。国際基督教大学では教えるより、勉強する方が好きだとおっしゃった。なぜなら、大学生として、たくさん選択肢があったかららしい。例えば、好きな授業をとってもよかったということなどだ。

golf石田先生はアメリカでも日本語をお教えになった。どこかというと「Haverford」と「Stanford」という大学だ。Haverfordに住んでいらっしゃっていた時にハシエンダという種類の家があった。その家ではよく星をご覧になっていたので、その場所はきれいだそうだ。だが、その家の悪い点は雨が降った場合に天井からも雨が降ってきたということだとおっしゃった。家の中の嵐というイメージはすごく面白いと思ったから、頭に残っている。また、石田先生はアメリカに住んでいらっしゃった時にゴルフのし方をお習いになった。

アメリカと日本以外に、石田先生はフランスでもお住みになったことがあるらしい。その時、パーティにいらっしゃるためにフランス語を猛勉強なさったそうだ。しかし、面白いことに、石田先生によると、外国語を勉強する場合に、書き方や読み方を中心にした方がいいそうだ。それが話し方より大切だとおっしゃった。なぜなら、フランスからお帰りになってから一回しかフランス語を話すチャンスがなかったからだそうだ。一方、いつも年金についての手紙をお書きになっていたから日本にいらっしゃってもフランス語の書き方をよくお使いになったらしい。

ちなみに、他に石田先生の言語の習い方についてのご意見はアルファべットがある言語より、漢字がある言語の方が習いやすいということだった。そのため、中国語の方が、韓国語より上手でいらっしゃるそうだ。でも、私はオコーネルさんと同じで、その理由が事実かどうか信じないでしょう。

(3)現在の石田先生

今、石田先生はディスレクシアについて研究していらっしゃる。ディスレクシアについて色々教えて下さった。まず、日本でもディスレクシアは存在するが、日本の政府によると、日本人の中にはディスレクシアは問題になっていないそうだ。また、石田先生によると、日本語はディスレクシアがある人に優しいとおっしゃった。私は、それが本当かどうかもっと研究したい。なぜなら、私はいつもカタカナの「ミ」をかがみ文字にしてしまうからだ。

ディスレクシアまた、今もまだ大学生の友達とお会いになっているそうだ。その時によくゴルフをなさる。前に、ゴルフは男らしいスポーツで、ご主人がゴルフで遊ぶために行って、奥さんを一人で残したとおっしゃった。だから、その残された奥さんは「ゴルフ・ウィドー」と呼ばれる。そのため、石田先生は女の友達と一緒にゴルフをなさったからだ。ところで、石田先生はぜんぜん「ゴルフ・ウィドー」ではない。なぜなら、石田先生のお言葉を借りれば、「幸せなことに」、結婚していらっしゃいないからだ。

3.     仲野桂子様のお話を伺って

この節では、今はお母様を介護していらっしゃる仲野桂子様について報告したい。仲野様はユーモアのセンスを持ってコミュニケーションができるようにすることが好きな人ようだと思った。なぜかというと人々が仲野様の名前を書いて、時々人偏を付けることを忘れる場合に仲野様は名前の本当の書き方を教えるために「人でなしにしないで」とおっしゃるそうだからだ。それから、外国で住むのは役に立つ経験になるということが分かってきた。学生が仲野様に仕事や大学の時についての質問をした。

(1) 仲野様の大学の頃

 石田先生と同じで、仲野様も国際基督教大学に入っていらっしゃった。その時には言語がご専門だったらしい。地理学も勉強なさった。もっと詳しく述べると、言葉と場所の関係にご興味があったそうだ。

大学の時に仲野様はアルバイトをなさった。国際キリスト教大学のキャンパスで色々な手伝いをなさった。まず、英語の家庭教師としてお働きになった。また、先生を手伝うために先生の子供とお遊びになった。ところで、大学生の時に仲野様はスポーツをなさったそうだ。なさったスポーツはテニスと、不思議なことに、ゴルフだったらしい。ちなみに、あまりまじめな学生ではなかったとおっしゃった。

仲野様は半年しか国際基督教大学のキャンパスにある寮に住んだことがないとおっしゃった。初めのは、大学の頃、仲野様は寮にお住みになりたかったが、東京から来た人はキャンパスに住んではいけないということになっていたので入れなかったそうだ。ところが、ゼネストがあったので、うれしいことに、寮に住めるようになったらしい。仲野様の言葉を借りれば、キャンパスにある「寮から色々なことが見えるから、いい経験だった」らしい。

実は、私も国際基督教大学の寮に住んでいる。個人的な意見だが、ここから考えられることは中野様の教えと違って、私にはあまり大切ではないのだ。なぜかというと、私が経験したのは汚いキッチンや長い会議などだからだ。だが、人によって、寮の経験は大変勉強になるかもしれない。

仲野様にとって、フィラピンに行ったことの他に大変勉強になった経験は韓国に行ったことだ。旅行は二週間だったらしい。行く前、韓国語や韓国の文化などを学ぶために講義を受けられて、韓国語を勉強なさったらしい。旅行中はホームストィをなさった。仲野様のホストファミリーは親切だったが、日本と韓国との関係は本当に大変だったので、他の学生は大変な経験をしたとおっしゃった。

(2) 卒業後の頃の仲野様

仲野様は国際基督教大学で先生でもいらっしゃった。楽しい経験だったそうだ。他の所でも教えになったことがあるらしい。例えば、フィリピンでも日本語をお教えになったらしい。

石田先生と違って、仲野様によると言語を学んだら、一番大切なことは文化を学ぶということだ。そうしたら、ぺらぺら話せるようになるかもしれないらしい。だが、仲野様の本当のご意見は生徒の目的によって、学ぶ方法を選んだ方がいいということだった。

ある日、仲野様はフィリピンで日本語を教える時を振り返っていらっしゃった。フィリピンにある大学の中野様の前の日本語の先生はすごく優しかったそうだ。その先生と仲野様と比べると、仲野様はちょっと厳しかったらしい。少なくとも、学生はそう思った。今から考えると、もっと優しくしたらよかったとおっしゃった。

私は仲野様の考え方が変わったことはすごく面白いと思った。なぜなら、よく授業の効果や楽しさについて考えるからだ。人々はよく厳しい授業の方がいいという意見を述べる。厳しい授業の中で、もっと勉強ができるからだ。ところが、私はその意見に賛成ではないのだ。個人的な意見だが、楽しい授業を受ける時に、一生懸命頑張って課題として、自分で研究することもある。そのため、楽しい授業を受けるからといって怠け者になるわけではない。

仲野様はフィリピン以外の国にも行ったことがあるそうだ。例えば、スイスやケニアやネパールやソマリアやフランスなどにお住みになったことがあるらしい。いらっしゃったことがある全部の中国の中で、一番住みやすいのは日本だそうだ。なぜかというと、日本人だからだとおっしゃった。

この意見を聞くと、色々なことをさせられた。まず、それは当たり前でしょうということを思った。私はアメリカになれているので、アメリカと日本とを比べると、アメリカの方が分かりやすくて、住みやすい国だと思う。一方、日本に来てから、アメリカもっとよくを見ることができるようになったと思う。つまり、日本にいるので、アメリカの文化と他の文化とを比べることができる。そのため、アメリカの悪い点が見えるだろう。そして、アメリカに生まれたが、アメリカは一番いい国ではないかなと思っている。もちろん、すべての国の中から、一番いい国を選ぶ前に、仲野様が旅行したほど国に行ったらいいと思う。

(3) 現在の仲野様

 korean-vowels今、仲野様はお母様を介護したいので、趣味や仕事はあまりしていないということを説明なさって下さった。しかし、韓国語を勉強しているところだから、たくさん韓国のドラマをご覧になるらしい。他の趣味は動物公園に行くことだそうだ。趣味について話すと、お好きな人と一緒に何かをするということだと答えたということだ。

メディアの目的:迷っている翻訳者の灯台 (メディア翻訳の期末プロジェクト)

葉山灯台

葉山灯台

メディア翻訳の場合に、一番大切なことは翻訳しているメディアの目的に関心を払うということだ。なぜかというと、そのメディアの目的を新しい観衆に伝えるということは翻訳者の仕事だからだ。この目的を果たすために、様々なことを心がけたらいいと思う。一つ目は、元々の言語と新しい観衆という翻訳の姿勢にも関心を払うということだ。もちろん、状況によって、どんな姿勢を取ったらよいかということが違う。さらに、その二つの選択肢の間にも数え切れない選択肢があるので、実際に翻訳は二つの選択肢ほど簡単ではない。二つ目は、元々の言語からの概念は新しい言語で説明しにくくなることだ。つまり、異文化の問題だ。言うまでもないが、三つ目は違う言語は違う文法があるということだ。この翻訳の問題を分析するために、二つの日本語から英語に翻訳した例を紹介したい。

一つ目の日本語から英語に翻訳した例は授業中にもう話したATMの看板だ。この看板を翻訳しようとする時に、翻訳者は姿勢や異文化や違う文法の問題を三つ心がけながら、新しい観衆に目的を伝えなければならない。そうすると、翻訳したものは「Japanese coins only!」になる。ところが、どうして元々の文はもっと長いのに、この短い翻訳した文は大丈夫かという質問に答えたい。そのため、ATMの看板の翻訳する方法を分析する。

yencoinこの英語に翻訳した看板は短いのに、翻訳した時に深く考えた。初めに、翻訳者は看板の目的が分かるようになって、姿勢を選べなければならない。機械が壊れるようにならないということはこの看板の目的なので、即物的な姿勢を取ったらよいと思う。ところが、翻訳者の課題はまだ簡単ではない。なぜかというと、「即物的な姿勢」というのは看板の言葉の等しい英語の言葉を探すことだけではなくからだ。文化にもよる等しい表現を見つけることだ。つまり、日本語から英語に等しい言葉を一つずつ翻訳すれば、結果は文の本当の意味を伝えるわけではない。実は、そうすれば、観衆は元々の文の意味が分からない。機械翻訳したものは単語の一つずつの意味を翻訳したもので、その方法が適切ではないということを裏付ける。

次に、このATMの看板の中で「他のお客さまにご迷惑になりますので」というところは異文化についての問題だ。なぜなら、そのような「他の人が困るかもしれないからしないでください」という概念は英語をよく話せる国であまり経験したことがないからだ。最後に、「機械の故障の原因」というところは英語と日本語の文法の差についての問題を表す。なぜなら、日本語でこの表現は名詞だからだ。日本語は名詞の方が動詞より使用する言語なのだ。ところが、英語では名詞より動詞の方が多いので、英語でそのような意味を伝えるために動詞を使ったらいい。そして、自然な英語を作ったら、「(the coins) will cause the machine to break」のような文になるかもしれない。つまり、この状況で翻訳者はメディアの目的を果たすために、元々の言語や文化に対することを無視してもいいということが分かってきた。

Shing02

Shing02だよ。記事を読むためにこのリンクを使ってください: http://e22.com/shing02/writing/seigi.htm

二つ目の例はShing02という音楽家が日本の2012年の選挙の前に書いた政治についての記事だ。この記事を翻訳すると、同じの姿勢や異文化や違う文法の問題を大切にして、新しい観衆に目的を伝えなければならない。この記事からの例を使用して、翻訳の方法を分析したい。全ての記事と私が翻訳したものはレポートの最後に載せる。

この記事の翻訳の目的は、言語の使い方が作品の価値を支えるので、ATMの看板と少し違うことだ。例えば、この記事のタイトルは「セイジとセイギ」だ。これは「Politics and Justice」になるが、日本語から英語に翻訳すると、頭韻はなくなってしまう。そして、翻訳者は観衆が作品を認めるために姿勢を選ぶ時に、気をつけなければならない。政治というテーマでは翻訳者が特に大変な仕事がある。作家の考え方を変えないべきだし、新しい観衆に効果的に伝えるために、自然な言葉や表現にもするべきだからだ。「自分がして欲しくないことは、他人にはしない」という文はこの難しさを表す。広い意味は「Do unto others as you would have them do unto you」という英語でよく使う表現だ。ところが、実際は「Don’t do things that you do not like to others 」という文の意味ともっと近い。結局、最後の意味を選んだ。なぜかというと、記事中大きい比喩になったからだ。つまり、新しい観衆に変な感じを与えたくないが、作家の本当の考え方を伝えるということの方が大切という姿勢から翻訳した。

次に、翻訳者は異文化を心がける。この問題を表す例を二つ選んだ。一つ目は「経験値が高い大人」という文だ。この文を翻訳する時に、ゲームの言及があるかどうかという質問をした。そのような言及があれば、新しい観衆に伝えたらいいと思った。その場合に「An adult human with a lot of experience points」になってしまう。だが、政治についての記事なので、その代わりにまじめな雰囲気を伝えた。そして、「A person with lots of experience」になった。最後に、違う文法の問題がある。この記事の中で、「本末転倒」という文はこの問題を表す例の一つだ。日本語では名詞なのに、英語の意味は「mistaking the insignificant for the essential 」のような動詞を使う分になる。この例も、翻訳ができない概念だと言えるだろう。

まとめると、この例を見ると、言葉を一つずつ翻訳すれば、結果は役に立ったないことだ。文法や文化の差があるからだ。また、翻訳をする方法は翻訳者の価値観や選んだ姿勢から作ったことだ。そして、その姿勢を決める時に、一番大切のはメディアの目的だ。つまり、メディアの目的は迷っている翻訳者の灯台だ。

星間旅行をしよう ^^

vsauce-feature私は宿題をあまりしたくない時によくユーチューブを見ます。ユーチューブで何でも見つけられますが、最近一番好きなチャネルの一つは「Vsauce」と呼ばれています。このめがねをかけていて、ひげの男の人は毎週科学についてのビデオを作って、アップロードします。私は先週末アップロードされた人間が太陽以外の星を訪問するかという質問についてのビデオを見ました。宇宙に関することは、私にとって、大変興味のあるトピックだったので、今日は星間旅行の可能性についてお話してみようと思います。

プロキシマケンタウリだよ

プロキシマケンタウリ

そのビデオによると、地球から一番近い星に行く上での問題は地球とその星がとても遠いことだそうです。地球からプロキシマ・ケンタウリまで約4.3光年なので、現在のテクノロジーを使って、行くのは少なくとも1万9千年かかるらしいです。皆さんもそのような旅行は涙が出るほど長いと思われますか。そして、行けるようになるテクノロジーの発明は1104年かかるということでした。

ちなみに、面白い点の一つはいつ星間旅行を始めたらいいかということです。つまり、明日宇宙船が地球から出て、百年後にもっとハイテクな宇宙船も出たら、最後の宇宙船の方がはじめての宇宙船より速いので、最後の宇宙船はプロキシマ・ケンタウリにもっと早く着くということです。このことから、Vsauceの意見は今存在している人は他の星に行かなくて、人間はぜんぜん行かないかもしれないということになりました。ところが、今まで私達はすごいことができました。例えば、1969年にニール・アームストロングとエドウィン・オルドリンは月の上で歩きました。Vsauceは科学的な考え方にもとついているので、私も現在生きている人間は他の星を訪問しないと思います。ところが、宇宙は不思議だし、未来が見えないし、星間旅行ができるようになるのを、私は信じています。

アポロ11のチームだ。すばらしいね。

アポロ11のチームだ。すばらしいね。

さらに、Vsauceも、科学的な話なのに、自分の話の理論で、色々な疑問を示します。例えば、星間旅行ができるためのテクノロジーは1104年後のことは経済や発明の歴史から作られましたが、結局事実ではありません。そして、信じているのは無知ではないんです。

JLPの異文化についての作文:寮の生活

今、ICUのキャンパスにある第三女子寮に住んでいるが、アメリカのミドルベリー大学のキャンパスにある寮にも住んだことがある。アメリカの寮も日本の寮も学生が安全に寝たり、勉強したりするという機能では同じだ。ただ、どうやってその機能をかなえた方がいいという点で、日本の寮はアメリカの寮と違う。その差を表す例を二つ紹介したい。

寮会のための準備

寮会のための準備

一つ目は、「寮会」だ。「寮会」とは、一ヶ月に一回寮に住んでいる全員が集まって、寮生活についての会議をすることだ。たいてい三時間ぐらいかかる。話したトビックの例はキッチンをきれいに使った方がいいとかお客さんが寮に入ってもいい時間などだ。寮会をサボったら、1500円払わなければならないということになっている。アメリカで、そのようなことは絶対にない。

寮のバレンタインデーボールの準備

寮のバレンタインデーボールの準備

二つ目は、「イニシエ」だ。「イニシエ」とは、寮生の中にいい気持ちを作らせて、みんなが友達になるためのイベントだ。イニシエの一週間中、寮生は衣装を着なければならなくて、他の寮に食べに行かなければならくて、学生の前で踊るということになっている。一年生の時、アメリカの普通の寮に入って、色々なイベントがあったが、しなくてもよかった。

皆の部屋が変わった :o

皆の部屋が変わった :o

まとめると、日本にある第三女子寮は寮会やイニシエがあるが、アメリカにあるミドルベリー大学の寮でそのようなことがない。学生が生活ができるために、アメリカでも日本でも寮が出来た。そのため、私の経験から、アメリカの寮と日本の寮を比較すると、同じのことと違うことがある。

国際基督教大学生の自動販売機のイメージと利用のし方

  1. 目的・調査の方法

日本の文化を学ぶために、自動販売機の利用のし方を調査した。バシリキオッティさんとハドリーさんと私が2012年10月に国際基督教大学生30人を対象にした。アンケートは紙一枚に18の質問行った。

この調査の目的は若者の自動販売機についての考え方を調べることだ。二番目の目的は自動販売機に対する、日本人と他の国の人々の考え方を比べることだ。

  1. 結果

回答者は、全て国際基督教大学のキャンパスに住んでいる。男性は20名で、女性は10だった。年齢は18歳から24歳だった。27名は他の国に行ったことがあった。三つ種類の質問をした。始めに、利用のし方についての質問をした。次に、イメージについての質問をした。最後に、他の国の自動販売機の経験についての質問をした。

まず、国際基督教大学生の一般的な自動販売機の利用のし方を記したいと思う。始めに、いつ自動販売機をたいてい使うかという質問をした。アンケートで、回答者は自分の言葉を使って、返事したので、種類の答えは多かった。一番多いのは授業の休みの間に自動販売機を使うそうだ。63%はそのような返事を書いた。次に、17%はのどが乾いた時に自動販売機を使うらしい。そして、7%は夜に自動販売機を使うそうだ。3%は朝に自動販売機を使うらしい。1%で、一番少ないの答えはお昼に自動販売機を使うそうだ。

次に、たいていどこにある自動販売機を使うかという質問をした。アンケートで、二つの選択肢があった。この選択肢は建物の中にある自動販売機と外にある自動販売機だった。75%で、一番多い答えは建物の中にある自動販売機だった。25%はたいてい外にある自動販売機を使うと言った。

次に、自動販売機から何を買うかという質問をした。80%で、一番多い答えは飲み物だった。種類の飲み物は水やジュースやエネルギードリンクやお茶など含有した。15%は食べ物を買うそうだ。種類の食べ物はお菓子やパンなど含有した。5%はタバコやお酒などを買うらしい。

そして、一週間に何回自動販売機を使うかという質問をした。頻度を見えるために、平均を割り出した。皆の頻度の平均は一週間に3.75回自動販売機を使うらしい。だが、女の人だけの頻度の平均は一週間に約3回自動販売機を使うということになった。また、男の人だけの頻度の平均は一週間に約4回自動販売機を使うということになった。

それから、国際基督教大学生30人の自動販売機のイメージを記したいと思う。始めに、自動販売機はどんなイメージを持っているかという質問をした。アンケートで、回答者は自分の言葉を使って、何を書いてもよかった。一番多い返事は20人の自動販売機が便利なイメージを持っているということだった。高いと思う人は5名だった。

そして、自動販売機のいい点と悪い点は何かという質問をした。自動販売機のいい点が便利だと思う人は13名だった。関係があるいい点はいつでもやどこでも使えるということだった。そう返事した人は8名だった。自動販売機の一番多い悪い点は12名の高いということだった。また、悪い点として、環境に悪いということもあった。

最後に、他の国の自動販売機の違いについてを質問した。「日本は数が多い!」や「日本の方が種類は多かった」という答えは一般的だった。

  1. まとめ

まとめると、日本で若者の自動販売機の一般な利用のし方は一週間に3.75回で、授業の休みの間に建物の中にある自動販売機から、飲み物を買うということだ。そして、自動販売機のイメージは便利だが、高いと思う人もいる。この研究から、日本の自動販売機はユニックが分かってきた。

 

パソコンの功罪

コンプーターの前日本語で書ける機械はすごいね

母は大学に入った時、パソコンをまり使わなかった。そのテクノロージはまだ便利ではないからだった。しかし、現在はパソコンを使うことが必要なことだと思う。お金がある人は、皆パソコンを持っているようである。パソコンを使うことには功罪があると思う。パソコンのいい点と悪い点を両方共紹介したいと思う。

まず、いい点の一つはパソコンを使うことが役に立つことである。例えば、私は日本語を勉強している。宿題をする時にコンピューターで漢字の書き方を調べられる。

次に、コンピューターの一番大切ないい点は情報を集めて、皆にあげることだと思う。宿題が分からない場合に役に立つだけではなく、世界の問題も解決できる。例えば、パソコンがあれば、国の本当の状況を世界に伝えられる。

次に、パソコンの悪い点について紹介したいと思う。パソコンの世界で悪い点は三つだと思う。まず、パソコンが健康に悪い影響を与えることである。というのは、人々は三年の後新しいコンピューターを買うからである。たくさん資源を使うし、古いパソコンがごみになるし、自然の環境に悪い。

ハイテクなごみ

それから、パソコンは人間の健康に悪い影響を与える。例えば、人はいつもパソコンで遊ぶから、ぜんぜん他の人と話さない。

最後に、パソコンはただではない。そのため、パソコンの値段を払える人はそのよさを楽しめる。ところが、払えない人はよさを楽しめない。その上、その人はパソコンを使わないが、環境に悪い影響も与える。

パソコンは功が多い。つまり、便利さや情報を伝えることなどである。悪い点は世界の環境に悪いことや人間の健康に悪い点である。

私と日本との出会い

めんせき:これはJLP の初めの日に書いた作文だ。そのため、たくさん間違った。例えば、テムは「日本との出会い」でったが、私は日本に着いた時について書いてしまった。その上このブログのために書き直した時、作文のこうせいした。それで、新しい間違いが出てきたかもしれない。

書き直した作文:

九月一日に国際基督教大学に着いた。少し遅かったので、本部棟に誰もいなかった。寮はどこか分からなかった。一人だったし、大きい木が多かったし、悲しくなった。どうしようと思った。どうして日本に来てしまったのかなとも思った。しかし、すぐに本部棟で働いている人と会った。名前は大田と言って、助けてくれた。

第三女子寮のかべ、木がいっぱいね

大田さんは私を手伝ってくれた。江田先生をかけるため、電話を見つけたり、私の荷物を持ってくれたり、寮を探して暮れたりした。その上ていねいだったが、友達のような話をした。だから、気持ちがよくなって、ここに一年間住めると思って来た。

この写真は日し、友達がいるので、第三女子寮はいいところみたいね

大田さんに第三女子寮に連れてきてくれた後、新しいルームメイトと会った。かわいい人だけではなく、ルーミーは面白くて、優しいである。それで、もう一度、日本に来たことなので、うれしくなった。名前はもえなだが、皆さんは「レノソZ」と呼んでいる。

あの夜、Zさんは晩ご飯を作ってくれた。もちろんおいしかった。私は二日間飛行機で待っていたので本当にのどから手が出るほどおなかがすいた。Zさんも英語が上手だが、いつも私と日本語を話す。日本語を本当に話せるようにするために日本にきたので、Zのような友達と日本語をなるべく話した方がいいと思う。

Zとじょじょとやきそば。ICUの生活は悪くなくてきたね

同じ意味で使い方が違う言葉

日本語で、同じ意味で使い方が違う言葉について習った。「なぜですか。同じことですがもっと習う時間がかかります。」と思った。

勉強の代わりに、テレビを見たいんです ;)

ところが、そのような言葉を考えると、英語も同じ意味を持っていて、違う状況で使う言葉が多いことに気がついた。というのは、違う状況で人々は違う目的があるので、違う言葉を使ったら、違う感じを表すことが簡単になる。

英語は色々な場面で使える。例えば、友達と英語をよく話す。しかし、科学でも英語を使う。したがって、科学は生きることを勉強している。そのため、実際の一日常生活についての言葉が必要である。人間の体はこのような実際の一日常生活の一つである。また、生活の中でよく人間の体について話す時もある。ところが、場面によって、使う言葉が違う。

日本でトイルはたくさんボタンがありますね。本当に大事なトピックですよね。

友達か家族と話している時と科学者と話している時を比べるつもりである。場面によって違う言葉を使った方がいい。例えば、お手洗いについて話したら、友達の場合と科学者の場合で使った言葉が違う。科学の場面で、「urinate」という言葉を使ってもいいしかし友達と話す時、その言葉を使ったら、変になる。友達と話している場合に「urinate」の代わりに「pee」という言葉を使った方がいい。共に言葉は同じ意味を持っている。しかし、言葉の感じが全然違う。というのは、場面によって、話している人の目的の違うからである。それで、話す時に使っている言葉の意味と感じに気をつければいけない。