新しい近所の探検!

昨日は探検だった。まず、大学からアパートに引っ越した。寮の課題を終わって、オーブリーちゃんと朝ご飯と食べた後、新しい家に三本の電車・バスで全部の荷物を持ってきた。だいた1時半間かかった。それから、彼氏はもうすぐ仕事に出なきゃいけなかったし、私はまだかぎがなかったし、ずーと家の中にいるのはちょっとやだだし、バナナを食べた後、もう一度冒険し始めた。

たくさん面白いところを見つけた! まず、古着屋さんは近い!それから、大きい木がいっぱいあるから、すずしい公園も見つけた。あそこでオバマ大統領が書いた本を読んだ。同時におじいさんが他のベンチで寝ていた。そして、その夜友達と会いたかったから、最も使いやすい駅を探した。練馬駅と桜台駅両方見つけた!よかったね^^ 探しながら、Softbankも見つけたり、アイスを食べたり、Seiyuでコンピュータのためのマイクを買ったりした。いい天気だったけど、太陽が強かったので、疲れた。でも、彼氏は二回お仕事から電話をかけてくれた。かわいいな~

オーブリーちゃんはその時に吉祥寺にいた。ちょっとさびしくなったので、私もあそこにいた。実は、その長い間一人にいることはひさすぶりの経験だ。日本に来てから、たいていいつも他の人がいる。寮生とか、友達とか、他の勉強している学生とか。最初はそのことが好きだったけど、今一人のことにもなれると思う。まぁ~、いつも一人にいることじゃないけど・・・

最後に、アンナの同じ寮に住んでいる女の子と晩ご飯を食べた。私達の家の真ん中にあるから、新宿に行った。面白い魚介類の料理の専門のレストランに行った。実は、何が食べたか分からない。また、おいしいかどうかまだ決めていない :p でも、友達と話したり、遊んだり、することはもちろん楽しかった!! ロシアに帰っちゃうから、これからまた会うかどうか分からない。悲しい!! :'( でも、いい思い出を作って、よかった!!

(写真は後で入れる予定だ、ごめんね)

日光の冒険!!

ゆばだ!仏教と同時に中国から日本に輸入した。

ゆばだ!仏教と同時に中国から日本に輸入した。

生きる目標は冒険だよね。だから、私は、先週の授業で江田先生が「土曜日に日光に行く予定だo(^o^)o」とおっしゃった時に、ワクワクした。残念なことに、この面白そうな冒険を始められる前に、準備のための宿題があった。うれしいことに、ゆばという食べ物について調べることで、面白かった。ゆべって、料理の材料として使って、豆乳で作った膜ということだ。たんぱく質がいっぱいあるし、健康にいい食べ物だよ。

豆乳で作ったものいっぱいあった!おいしかった^^

豆乳で作ったものいっぱいあった!おいしかった^^

では、実際のゆばについて紹介したいと思っている。江田先生はあまりおいしくなそうなのに、ふばの専門店で昼ごはんを食べたり、日光の名物を経験したりするために予約なさった。しかし、昼ごはんは江田先生の期待の逆だった。そんなに違って、おいしい豆乳をもとにした種類があるということがぜんぜん分からなかった。

この写真が表していることの説明がうまくできないと思うけど、がんばる!一匹は「あー」と言っている。他には「うん」と言う。そうすると、人生の二つの側面を表すそうだ。

この写真が表していることの説明がうまくできないと思うけど、がんばる!一匹は「あー」と言っている。他には「うん」と言う。そうすると、人生の二つの側面を表すそうだ。

食べた後、私達は日光東照宮という神社に参った。「パワース・ポット」だそうだ。楽しい冒険だった!一人で帰ったので、それも面白い冒険だった >。<

箱根の冒険

金曜日はミドルベリーの修学旅行だった。私達はロマンスカーという電車に乗って、箱根に行った!その部分あまり覚えていない…ずっと寝たからだ(^^)また、箱根で、私達は温泉に行った。一回しか温泉に行ったことがないので、いい経験になった。温泉のところから、一番好きなお風呂は暗くて、洞窟みたいなお風呂だったけど、ダイさんによると、怖かったそうだ! サウナもしてみたが、5分しかしなかった。あつすぎて、頭が少し悪くなったの。

写真はホフマンさんより

写真はホフマンさんより

お風呂でリラックスした後、会席料理を食べた。おいしかった!! たくさん知らないものがあったが、全部はおいしかった。じゃ、実は、「海藻の友達」のものがあまり好きじゃなかった:p でも全部食べた!

高い!!

高い!!

温泉の後、ミドルベリーの学生の二人と山の上に箱根ロープウィイに乗った。すごかった!富士山さえ見たよ。はじめに自分のカーがあったから、カーの中は広くて、音楽も聞いた。楽しかった \(^。^)/

富士山はすごいね

富士山はすごいね

帰る時は寒かったよ。「Switchback」している電車に乗った。それも寒かったが、男の人のグループは「Switchback」の発音を練習していたから、面白かった^^ ついに、駅に着いたが、その時にも、おなかが空いた。だから、ラーメン屋で食べた。不思議なことに、外国人しかそのレストランで食べていました。また、内なのに、さむかった!本当にやばかった。

雪も見た!

雪も見た!

では、冒険してよかったです (^0^)/

ちよだとアンナ

ちよだというギャラリーはは秋葉原駅から10分以下だ。あそこで2013年1月31日から1月31日外国人が木版画を習うプログラムの成果がある。子供の時、母がそのプログラムに参加したから、興味を持っていた。アンナは優しくて、いつも冒険したい人だから、いつも一緒にちよだに行ったの。

ちよだのアクセスの地図

ちよだのアクセスの地図

ちよだで母の先生と話ができた。本当によかった。前、その先生と会った時に、日本語一年間しか勉強しなかったから、何も言えなかった。ところが、今回日本語で母や日本の生活などについて話した。後で、母の先生が母にメッセージの中で私がよく日本語を勉強したということを言われた。うれしい \(^.^)/

フルノーがこの作品を作ったと思う。印象的なことに、16回刷たらしい。

フルノーがこの作品を作ったと思う。印象的なことに、16回刷たらしい。悪い写真で、ごめんね!><

また、作品は印象的だった。芸術家はドイツから来たエビ・ピッツカーと米国のミシガン州から来たリンダ・ビーマンとイタリアから来たママーラ・コッゾリーンと英国から来たポール・フルノーとポーランドから来たトーマス・カウルークと米国のカンザス州から来たユーンミ・ナムの六人だった。

写真をとるのは禁止だということに気がつく前、色々な写真をとった。

コッソリーンはこの作品を作ったと思う・・・

コッソリーンはこの作品を作ったと思う・・・

ピッツカーはこの富士山を表す作品を作ったと思う。

ピッツカーはこの富士山を表す作品を作ったと思う。

最後に、一番好きな芸術家はユーンミ・ナムだ。かわいいよね。また、面白いコンセプトだと思う ^。^

最後に、一番好きな芸術家はユーンミ・ナムだ。かわいいよね。また、面白いコンセプトだと思う ^。^

ギャラリーに行った後、私とアンナは回転寿司に食べに行った。おいしくて、楽しかった。木版画に興味があったら、ぜひこのプログラムのサイトを見てね:http://www.endeavor.or.jp/j-airnet/

京都:感動した経験

この写真は金閣寺の美しさだけではなく、友達の美しさも表す!

今週末皆のミドルベリーの学生は京都に行きました。本当に美しい物を見たんです。例えば、金閣寺に見に行きました。次の写真で、金閣寺がピカピカすることを表します。ところが、この旅行の一番大感動したことは「ミドキド」の友好のだと思います。例えば、その写真で、本当に工夫したポイントはゴスッポディノフさんとダイさんです。

伏見稲荷大社はすごかったですが、よく覚えることはホフマンさんと一緒に歩いて、写真をとりながら話していたことです。また、この旅行から、皆といい思い出を作ったんです。、アレクサと星新一が書いた話を一緒に読むことを覚えるんで、ダイさんとホテルでテレビを見ながら、いドルについて話すことも覚えるんで、夜でジィラードとホフマンとパーカーを冒険をすることも覚えます。

この旅行の大切さは私たちの友好ということに気がついた時は嵐山モンキーパークーに行くとした時でした。あまり時間がなかったし、パークーの地図は少し分かりにくいので、全然サルを見なかったんですが、ほんとうにその冒険はいい経験になりました。結婚式を見たり、お土産を買ったり、きれいな川を見たりしたからです。

この観点から、回ったら、道の向こう側は本当の町です!

その気持ちは寮に帰った時に続けました。私は寮に住んでいるから色々な問題がありますが、お土産をあげて、「ありがとう」をくれて、旅行について色々な話をして、本当に家に帰った気持ちをもらいました。

イッツかみきりタイム!

このブログと発表のため、新しい経験を作りたかったの。家で、母は私の髪を切ったの。大学で、私の友達は込みを切ったの。最後のかみきり(www)のエベントは四ヶ月前だった。だから、どんな経験に決めるのは優しいことだった。髪を切りに行こうと思った。その上、江田先生は日本語を練習ために美容院に行ったほうがいいとおっしゃった。

ルーミーのおすすめは吉祥寺の「イッツ」という店だった。近いし、安いからだ。武蔵境駅に自転車に乗って、吉祥寺駅から電車に乗った。吉祥寺駅から、イッツまで歩いていて、5分ぐらいかかった。実は、一人で他のところにあまり行かない。だから、道を迷わないで、店を見つけたから、うれしくなったよ。

イッツは3階にある。予約するために、機関に自分の情報を入らなくちゃいけない。そうして、機関から時間をもらう。その時間に店に戻らなくちゃいけない。私の時間まで、一時間があったので、少し冒険をした。たくさん面白い店を見つけた。本当に役に立つ店は「トレーニングピット」という店だ。この店で袋に入れたたんぽの種類がいっぱいだった。

ついに、イッツに戻った。色々な人と待っていて、本を読んだ。私の時間に男の人は私の名前を呼んだ「ヘレン様」。その表現を聞くと、少し変な気持ちになった。私と髪を切る火と少し話した。それから、彼は私の髪を切った。アメリカと比べて、日本の方法が少し違った。まず、髪が乾いている。次に、お客さんの目がねのため、特別な入れ物があった。最後に、髪を切った後、彼は鼻紙で私の顔を洗った。

実は、私の髪はあまり買わなかったと思う。ところが、面白い経験だった。ぜひ、一度は日本で髪を切ってほしい \(^.^)/