ブログで、久しぶりね!今日は落語の体験についてシェアしたいと思っている。日本に来る前、一番観光的な希望は落語を見ることだった。
落語との出会いはミルズ大学にあるミドルベリー大学の日本語の夏学校だった。夏学校の時に柳家さん喬と柳亭左龍という落語家がいらっしゃった。うれしいことに林家ニ楽という有名な紙切 り師匠もいらっしゃった。落語とは、江戸時代から伝承されて、少ない道具を使わずに、一人が面白い話を言うという芸術だ。一人が話に出っている人物を全 部やっているからだ。初めに、あまり興味がなかったけど、その師匠を見てから、すごく面白いと考えられる。
今回も落語の冗談は分かりにくかったけで、もう少し分かったから、うれしかった!また、落語をみると、弁当を食べたり、ビールを飲んだりすることは全然大丈夫だ。だから、友達と食べ物や飲み物を楽しんだ \(^^)/
みんなも、一度は落語を見て欲しい!! d=(^。^)=b