授業に、実際にも

今学期は言語学の授業を二つとった。最近授業で習ったことを実際に気がついた。すばらしいよ!

関係ないんだけど、これは食べたおいしいお好み焼きだ!

関係ないんだけど、これは食べたおいしいお好み焼きだ!

まず、ダニエル・ロング先生の授業で習った音の変異について紹介したい。この変異は「アイ」の語末を言う代わりに「エー」と言っちゃうということだ。例えば、「ヤバイ」を言う代わりに、よく「ヤべー」と言う。また、江田先生の授業でこの言い方は男女の言い方と関係があるということが習った。もっと男らしいそうだ。「ヤべー」や「ウルセー」などは私の友達がよく言う表現だから、私もよく言うけれども、その男の人っぽく、強い感じがするので、今から気をつけよう!

次に、他の現象を説明するために例として同じの変異の「ウルセー」を使う。これもロング先生の授業で習った。授業で、ロング先生は「ウルセー」は透明が低いとおっしゃった。なぜなら、否定形になると「ウルサクナイ」になるからだ。しかし、体験したことは、「ウルせくネー」になるということだ。したがって、もう一つの変異は透明を高めるために一つ目の変異の後が来るでしょ o(^0^)o

oshougatsuCOLD最後に、江田先生の授業で、初めてのプロジェクトは「スタバる」のような面白い「名詞+る」で作った動詞だった。その授業の前このような言葉について聞いたことがなかった。だけど、この時から、いつも聞こえる。残念なことに、これはそのテーマについての作文の締め切るの後だけど・・・なにしろ、例えば、ある日彼氏は私に電話をしてくれたけど、聞かなかった。そして、私は電話をかけなおした時に、彼が聞かなかった。英語ではこのような場合は「phone tag」と呼ばれている。彼氏にその表現を説明した時に、彼が「タグる」という動詞を作ってくれた。かわいかった!\(^。^)/

授業は実際に役に立つね~

Leave a Reply