ちよだというギャラリーはは秋葉原駅から10分以下だ。あそこで2013年1月31日から1月31日外国人が木版画を習うプログラムの成果がある。子供の時、母がそのプログラムに参加したから、興味を持っていた。アンナは優しくて、いつも冒険したい人だから、いつも一緒にちよだに行ったの。
ちよだで母の先生と話ができた。本当によかった。前、その先生と会った時に、日本語一年間しか勉強しなかったから、何も言えなかった。ところが、今回日本語で母や日本の生活などについて話した。後で、母の先生が母にメッセージの中で私がよく日本語を勉強したということを言われた。うれしい \(^.^)/
また、作品は印象的だった。芸術家はドイツから来たエビ・ピッツカーと米国のミシガン州から来たリンダ・ビーマンとイタリアから来たママーラ・コッゾリーンと英国から来たポール・フルノーとポーランドから来たトーマス・カウルークと米国のカンザス州から来たユーンミ・ナムの六人だった。
写真をとるのは禁止だということに気がつく前、色々な写真をとった。
ギャラリーに行った後、私とアンナは回転寿司に食べに行った。おいしくて、楽しかった。木版画に興味があったら、ぜひこのプログラムのサイトを見てね:http://www.endeavor.or.jp/j-airnet/