今日のテマは日本にいるけど、お客さんじゃない経験だ。実は日本にいると、まだお客さんのような気持ちを持っている。例えば、時々寮のキッチンに料理を作りに行きたくない。私のキッチンじゃないし、誰もと話したくないし。その気持ちはお客さんの気持ちだと思う。本当に日本語を話したくて、友達になりたい。でも、時々できない。
今日もその話したくない気持ちを持っていた。でも、気持ちより晩ご飯の方が大切ので、キッチンに行った。女の人は食べ物を作っているところだった。最近習った「やほい」という表現を使って、静かになちゃって、キャベツを切って始めた。時々他の人に質問をする。例えば、「へー、おいしそう」か「何を作るの?」よくする。今日しなかった。
女の人も静かだった。晩ご飯を終わって、「じゃね」といって、テレビ室に食べに行った。私は料理をつくり続けた。ちょっとさびしい。その時に私の考えは「全然日本語ができるようにならない」と「スムズステに入ったのは悪い考えだった」のような考えだった。
フライパンでキャベツやにんじんやきのこやたまねぎを炒めていた。女の人戻って、皿を洗い始めた。にわかにあのおんなのひとは私に「What classes are you taking?」と聞いた。その後、私たちはともに日本語と英語で会話をできた。その女の人は英語を習っているけど、あまり練習場合がないそうだ。いつも、その人と話したい気持ちがあるけど、あまり話さないと言った。
その会話で少しだけ日本語を話した。ところがいい経験になった。この女の人の経験は私のと少し同じだったからだ。皆はコミュニケーションをしたり、練習をしたり、したい。でも、皆は本当にそのことをする時に問題を見つける。だから、私のお客さんの気持ちは変じゃないと思う。ミドルベルーでもその気持ちがあった。全部のグルプがある場合にそのような気持ちもある。ところが、皆はその気持ちを持っていた経験があるので、私は心配しないで、コミュニケーションができるようになると思うよ :)