大規模か小規模:ぐうたらと松屋の冒険

Mak and Sunder (1997)によると、日本政府は、小規模の店を守るため、1973年に大規模小売店舗の出店を規制する法律を制定したそうである。この法律は小規模店に拒否権をあげた。ところが、その後小規模まだ減っていた。今、日本ではドンキのような大規模のスーパーやセブンイレブンのようなチェーン店や小規模店が一緒に見られる。私は小規模を守ることは大切だと思う。ところが、日本に住むと、高い値段に気がついた。それで、大規模の安さもみとめる。また、大規模のもう知っているという感じや便利さなどをみとめる。

最近、私は日本の文化について習いたいので、様々なレストランに行った。レストランは小規模か大規模によって、サービスや雰囲気などが違うということに気がついた。今、体験を使って、気がついた差を表したいと思う。まず、誕生日を祝うために、色々な友達と一緒にぐうたらという小規模のラーメン屋に行った。ぐうたらはパーカーさんの最も好きな食べに行く場所の一つだからである。

ぐうたらは小さくて、古そうな建物のなかに入っている。国際キリスト教大学のそばにあるので、大学生の中で人気があると思う。ご主人は忙しそうなので、インタビューをしなかった。しかし、食べながら、授業で書いた質問を考えた。初めはどんなお客さんがいるかという質問だった。その夜、私と友達以外、カップルが4人いた。ぐうたらで機械で食べ物を注文する。私はあまり読めなかったし、たくさん人がいたし、600円ぐらいを払って、知らない食べ物を選んだ。皆さんはただでご飯ともっとラーメンをもらえる。その上、女のお客さんはただでデザートももらう。そのラーメン屋に行って、いい気持ちになった。というのは、ご主人にテーブルを変わりかったことを説明して、ご主人がとても優しかったからである。

新しいレストランに行ってみることの方がいいと思うが、時々楽な食べ物が欲しい。その時に松屋という店に行くのである。次に、ぐうたらと松屋を比較したいと思う。松屋はチェーン店なので、大規模である。その店のお客さんはたいてい男の人である。私は他の人と松屋に行く。ところが、その男の人はたいてい一人で座っている。松屋ではぐうたらと同じで機械を使って、食べ物を選ぶ。松屋で、ビビンというご飯は私の一番好きな物である。また、違いもある。松屋とぐうたらと比べて、ぐうたらの雰囲気の方が家族らしい。というのは、松屋では電気の方が強い。それで、松屋の方がハイテクな雰囲気もある。同時に、松屋の雰囲気の方がさびしい。また、松屋もぐうたらも外でだけ自転車を残すところがある。アメリカだったら、車のところだけがあるので、驚いた。

松屋とぐうたらを比べると、サービスについての違いもある。まず、ぐうたらでご主人はテーブルに水を持って行く。松屋で1回だけその行為をする。始め回の後、自分でもっと水を持って行かなければいけない。 悪くないと思う。しかし違いである。他のサービスについての違いは、ぐうたらでご主人はお客さんにテーブルを選ぶ時に手伝ってくれる。ところが、松屋でご主人はお客さんがどちらテーブルに座りたいかということに無頓着だ。また、松屋よりぐうたらの方が高い。ビビンを買ったら、400円ぐらいである。しかし、ご飯はただじゃない上にただでもっとめんを注文してはいけない。また、誰もだったら、デザートもただじゃない。

この経験から機械を使うのは日本らしいレストランの面が分かった。また、日本では果物や交通機関などが高いが、アメリカと比べるとあまり高くない。このフィルドワークをしたので、小規模か大規模かは値段に影響を与えるということを習った。小規模の店の方が個人的なので、小規模の値段の方が高いと思う。

よく自転車に乗ることも気がついた。Mak and Sunder (1997)によると、自転車に乗ることは小規模の人気がある理由の一つである。私の個人的な意見でもあるが、自転車に乗ることは日本らしい店を手伝うと思う。つまり、大規模なチェーン店も自転車に乗る傾向を賛成するので、大規模の店や小規模店は様々な同じの特徴もあると思う。

このフィールドワークから、日本で多く見かける小規模な店は小規模のサービスの方が個人的だということが分かってきた。精米店でもその傾向を見た。また、日本でチェーン店さよく見かける。松屋はこの種類の店の例の一つである。ところが、セブンイレブンというアメリカから来たチェーン店もよく見る。この冒険をして、どうしてチェーン店はとても人気があるかと考えた。もちろん便利だ。しかし、この経験の後、もっといい理由を考えた。小規模に入る時にお客さんは何も知らない。例えば、ぐうたらに入った時、食べ物の選択肢を知らなかった。ところが、チェーン店に入ったら、いつも同じである。私は小規模をみとめる。ところが、大規模の店の安さやもう知っているという感じなどお客さんにとして、よく大規模に使いに行くと思う。

Leave a Reply