Author Archives: Melissa Williams

「電車の問題」

日本に来る外国人に注意してください:中央線の最後の電車24じぐらいだよ~私もそれをわからないけれど出かける時もうちょっといいと思うけど3時ぐらい「もういい」という感じがくるけど何もできない。やはり、タクシーもあるけどすごく高すぎるので使わないで法が良いだ。でも24時間漫画カフェあるのでそこでねるもできるので出かける前にさがして楽しんで~

「行きたいところ」

最近、もっと暇になったので色々な所に行って見たいという気持ちが増えて来た!実は、日本に来たから東京ばっかりだったのでちょっと悲しくなった。日本に来る前に行きたいところが多いいけど大変暇じゃなかったしお金とかなくなったしできなかった。でも、四月から色々な所に行きたい!たとえば、大阪や京都や広島~できるかな?頑張って行く!

「やった!」

最近、友達と一緒に出かける時に最後の電車に乗らなきゃいけない。やはり、その時かえるので電車はすごく込んでいて困っている。でも、すごく込んでいるから気絶されてしまって恥ずかしかった!皆さんは「電車を降りて」と考えているかもしれないので高円寺駅から出ちゃってしょうがないからタクシーに乗らなきゃいけないと思った。それで、やさしい運転者と話した時その経験について話した。ICUの前に着いた時7000円ぐらいだったけれど運転者は「今日は大変だったから2000円で良いよ」と言ってくれた。やさしい~^^

ミーティングんのレポートと授業の予定

ミーティングんのレポートと授業の予定

二月七日は小学校に教える前に内藤先生という二年生の国語の先生と会って授業の予定について話した。基本的に、自分の考えたゲームや教えたいことについての話だったけれど内藤先生から一番大切な教えてくれた標語は「遊びながら習いましょう」と言っていた。アメリカと比べて小学校の時授業のストラクチャがあまりないと思う。何故かといったら中学生の時から良い大学に入れるために勉強しなければばらないそうだからそのプレッシャーの前にのんびりながら習ってもらうだからだ。アメリカではそんな考え方は間違えていると思う人が増えてきたと思う。アメリカに学校に行った友達と話した時、アメリカで小学校の時はもっと厳しいがどんどんぬるくなるそうだ。私もそうと思う。小学校の時授業のストラクチャは大切にして遊びの時遊んでいいけど授業にしっかりしようと言う考え方もあった。

それで、内藤先生と話して「時授業のストラクチャはとてもきびしい」と思って、「子供のごろの好きなゲームを考えて」や「小学校のごろ大好きな先生の方法は何だった」と言う質問を良く考えられらもっと良い予定をできると言ってくれた。小学校の時は良く思い出せないからちょっと困っていたけど同じ寮に住んでいる友達に聞いて「ジェスチャゲーム」と言うゲーム人気がありそうだった。一人体を使いながらジェスチャを使ってクラスメートはそのジェスチャを推量する。手懸りは動物、食べ物、人々等。このジェスチャゲームをやった時学生たちは興味が持ってて時間は早くなくなってしまった。

しかし、このプロジェクトの当て所は学生たちと遊びではなくて自分の文化について教えることだった。それで、このトピックを考え中はアメリカについてを話したくないと思った。何故かといったら学生たちはアメリカについてよく分かると思って留学している人達もそんな「アメリカから来た」と言うイメージがありそうだ。それから「メキシコについてを話したら学生たちに新しい経験を上げられる」と考えられた。プレゼンテーションのためにパワーポイントを使って写真をついながら自己紹介や自分の国について話した。

やはり、授業中だったので内藤先生には30分ぐらいをくれた。でも、学生たちと一緒に漢字ゲームを参加出来てとても楽しかった。あとで、日本の小学校の学制を分かって来た。

私の理想の結婚相手

去年、二十歳になった。その前は結婚や仕事について、自分にはあまり関係がないと思っていたから、良く考えなかったわけだ。しかし、昔から二十代の愛第二結婚したいという気持ちがあったので、私の理想の結婚相手について書きたいと思う。

1.   子供が大好きで、将来子供を欲しがっている人。理由は、私が子供を生むことを望んでいるからである。

2.     子供のようにエネルギーをもっている人。私にとって、疲れているときというのが炊くサなるので、その人がいれば「いつも元気から羨ましいなあ」と感じて私ももっと頑張れるかもしれない。

3.       自分の趣味が合って頑張るほどその趣味に興味がある人。たとえは、私はダンスが大好きで。それも、ただ楽しく、遊びの気持ちでやっているのではなく真剣取り組んでやっているほどなのである。

4.       私は結婚相手に手伝いたいから、私にいつもそうだんしてくれてその人を私が手伝ってあげられ場嬉しい。

5.       頭が良い人がいいのだが、実はそれよりでんねんの人が大好きだ。毎日面白い日をすごしたいと思う。私にとってそういう人はとても河合イメージがある。そういう人とだったらすぐ恋に落ちるが普通だろう。

自分のカルチャーショックの経験

子供のごろ母はメキシコで日本の会社に勤めていて社長の家族と仲がよくなってその時から日本に興味があった。毎週末の土曜日は母が会社に行かなきゃ行けないから社長の家族と二時間くらい遊びに行って色々な面白い日本文化についてことを教えてもらった。たいていおいしい料理を作ったり面白い映画を見たりして良く日本語を使って日本人から単語を覚えたわけだ。90時代は漫画とアニメはとても人気が出たので家に帰った時もテレビでアニメを見たりして、「ああ日本文化はなるほど」と思っていた。

小学生の終わる先にアメリカに引き越したからちょっとさびしかった。中学生の時からは私はアニメお宅になって毎週アニメばっかりを見たから母はちょっと心配していた。例えば犬夜叉やとカウボーイビバップなどを見てローマ字でそのアニメの歌を覚えてもうちょっと日本語を習った。でもその時についてよく考えたら、私は日本の文化は全然分かっていなかった。高校生の時からアニメに興味がなくなったから他の日本のことを習って来た。例えば、音楽や政府や一般生活についてインターネットで探した。大学に入った後でも日本についてクラスを取ったけどまだ日本は理想の世界だったと思う。

実は日本に来る前に「全部分かるかもしれない」感じがあった。昔から日本に行きたかったし日本に来るのが初めてだったし最初の二ヶ月はとても幸せだった。アメリカと比べて全部もっと美しくてもっと楽しくてもっと面白いと思ったから悪い経験があった時も心得がたかった。その時ホストファミリと住んでいたから自分の家族についてよく考えないでしまった。でもその二ヶ月の後で父と母は恋い慕ったし日本語でよくコミュニケーションを出来なかったし落ち込んでいった。その後全部大嫌いになった。『どうして私のこと皆じろじろ見てる』や『どうして皆は私が日本語で頑張ってほしがってる』という気持ちがあったのでとても困っていったと思う。

日本と比べてアメリカではコミュニケーションはもっと分かりやすいと思う。例えばアメリカでは皆本当の気持ちについて話している。でも悪いことでもいいことを話して多分他の人の気持ちについてよく考えないかもしれない。それから外国人にとってそれは一番難しいことだ。でも皆言葉を使わはずにコミュニケーションが出来ると考える。日本ではコミュニケーションは大事なことだと思う。そして、日本では自分の気持ちより他の人の気持ちを考えながら本当の気持ちを伝えないと思う。

その「早く帰りたい」という気持ちはだめだったと思う。でもその帰りたい気持ちが普通だと分かってきたのでもっと頑張ったほうがいい。今でもカルチャーショックの経験はまだあるけどそろそろ日本文化はもうちょっと分かりやすくなった。

 

カラオケ

最近私にとってカラオケはとても大切になったと思う。母から「実は子供の時から歌を歌うのが大好きだった」と言っていた。文化的にアメリカの比べて日本でカラオケはもっと大切だ。例えば新しい友達を作るために多きグルプで皆遊びに行って一緒に歌を歌ったりスナクを食べたりお酒を飲みたりして皆楽しみをしている。でもまだちょっと恥ずかしいし上手じゃないし友達と共に行けばそのまま大丈夫だ。

ヴィジュアル系

最近Aさんはヴィジュアル系という音楽ジャンルについて教えてもらった。ヴィジュアル系という人たちはたいてい変な化粧を使ったり派手すぎるファッションを着てるするのが普通だ。例えば90時代MALICE MIZERというヴィジュアル系グループが人気に出た。GACKTさんという有名人は若いごろそのバンドのVo.したけど今自分でJROCKを歌ってる。

ヴィジュアル系ともても面白いと思う。まっず、おしゃれでファンタジー ファッションを使うから分かりにくいけどとても面白い。例えばVersaillesというヴィジュアル系バンドヴァンパイアのイメジが使うので きぞくてきな1700時代の服を着てヴァンパイアについて音楽を歌う。

 

日本のイルミネーション

キリスト教国にとってクリスマスの祝日で家族や恋人や友達は大事キーワードになるからその人達と遊びたり家に帰ったりするのが普通だ。今年の前ずっと私にとってクリスマスの時家族と過ごして、その時大切だった。でも、今年は日本に留学してるし日本でも友達家に帰るからクリスマスの時ちょっとさびしくなるかもしれないと思ったわけだ。日本ではクリスマスの時大切だけど日本はキリスト教国じゃ内からお休みあまりないのでクリスマスデイに恋人やデートをするのが普通そうだ。それから「クリスマスデイどうすればいいか」という質問大切になった。恋人がいないから出かけるのことちょっとか恥ずかしすぎると思ったけど寮で人あまりいないからちょっとさびしいと思った。

二十四日に友達からメールをもっらた。「明日予定があるか」と書いてあって早く元気になった。同じ寮に住んでいる友達はいるだけど今年の前日本に来たことあるからやはりその友達とクリスマスを過ごしてると思った。ただ、Aさんという友達と後Mさんという友達と出かけるの予定良く考えた。

二十五日四時から出かけて中央線で新宿までに行った。特別なしたいことがなかったので一般的に新宿まで行こうと思っていた。クリスマスの時イルミネーションは有名なところと聞いたからとりあえす新宿に行った。新宿ではいいイルミネーションがあったんですけどそのより六本木というのところのイルミネーションも見に行きました。とても楽しかった。

クリスマスの忘れない思い出

私の国では、老若男女を問わず、一般的にクリスマスに家に帰ったり家族と過ごしたりする時だから、六ヶ月も前から準備している人が多い。祖母の井出では毎年クリスマスの後に来年のクリスマスの準備が始まるのが風津田。そのためにいとこ達と共に来年の主題やデコレーションを決めて、それが私の大好きな思い出であると思います。

運悪く十一歳の時アメリカに引き越して、祖母もいとこ達もいない買ったし、クリスマスの時両親がいつも忙しいし、私の家ではその伝統がなくなってしまった。それから祖母と電話をして、私は色々なクリスマスの景観を教えてもらった。でも私はメキシコにいなかったので元気でなかった。

ただ、十六歳のクリスマスの忘れられない思い出がある。毎年両親から色々な物をもらったが、そのクリスマスの朝は何ももらえなかったので、ちょっとがっかりして落ち込んでいたが、「もう大人になったからこれからたぶん何ももらえないのは普通になりそうだ」と思った。実は、その晩メキシコからいとこ達と祖母が来てくれて、一番嬉しい景観だった。皆私のために来てくれて、プレ先と桃って着てくれたし、たくさん鳴いてしまって、ちょっと恥ずかしかった。でもそれほど幸せになったわけだ。それからクリスマスとお正月に皆とのんびり説き間を過ごした。

祖母は家族がいれば、どこでも幸せで元気にクリスマスが出来るといっていた。その時忘れられない思い出だ。