先週の月曜日私のおばさんとおじさん台湾から東京に来ました。おばさんとおじさん東京が大好きだから、 東京に来るのが普通です。 おばさんは着いた時、そふのいい友達から、「イェンと主人とチャングさん一緒に晩ご飯を食べませんか。」というメっセージをもらいました。そふの友達の名前は荒井です。 荒井様が日本でそふの一番いい友達です。昔々、そふと荒井様一緒に保険しました。
私とおばさんとおじさんは荒井様が大好きだし、ひさしぶり会うし、一緒に晩ご飯を食べることにしました。おばさんとおじさんは銀座のホテルに住んでいたから、荒井様がホテルの近いレストランを選びました。実は、荒井様は本当のレストランを選ばなくて、荒井様は「自分のClubに食べに行こう。でも、主人とイェンはスツ」と言いました。私たちにとって、どこでもいいから、荒井様のClubに食べにい行きました。
私はいつも荒井様がお金持ちだと思いましたが、Clubに行ってから、大金持ちだと思ってきました。Clubの名前は「交詢社」で、外に立って、どんな所あまり分かりませんでした。やくざのクラブかなあと思いました。でも、入った時、すぐにどんな所分かってきました。構成員は大金持ちだけと思いました。荒井様のご主人は「交詢者」のロビーで待ちました。そのロビーはすごくきれいでした。古くて、欧州らしい家具があって、古い電気もありました。そして、荒井様は「交詢者」の構成員は今まで、男の人だけと言。そして、女の人は一人で決してこないそうでした。もちろんすごく伝統的すぎる種類だけど、私はかっこいいと思いました。
「交詢者」のレストランの部分もきれいでした。たくさん卓子があって、壁で色々な古い墨絵があって、日本らしくなさそうでした。でも、食べ物は絶対に日本料理でしたが、日本の食べ方じゃありません。箸を使ったけど、食べ物は一緒に来ませんでした。レストランの人はセットメンユーでした。食べ物は続けざまに来ました、ちょっとウエスタンの食べ方だと思いました。今、何を食べたかあまり覚えなかったけど、お茶碗蒸しと刺身とイボダイを食べました。そして、一番忘れられなかった食べたことは最後の食べ物でした。毎人はお椀と茶瓶をくれました。お椀の中で白いご飯があって、茶瓶の中でお茶じゃなくて、スープみたいものがありました。そして、スープはお椀に入りました。すごくおいしかったです!!
晩ご飯を食べてから、荒井様は私にプレゼントをあげました。きれいなかけがみを使って、箱はとてもがっこようかったです。箱の中ではとってもおいしいべいかがありました。今週私たち江田先生のクラスの中でお土産をしらべているから、どうしてそんなのようなプレゼントをもらうか分かりました。消耗品だからです!そのべいかはおいしい過ぎて、友達とわけあいたくないから、私は自分で食べるつもりです。