歌舞伎

日本の伝統的な文化に興味があってホームステイのお母さんに歌舞伎を見たいと伝えた。お母さんも一回しか歌舞伎を見なかったからそういうことを聞いてちょっとびっくりした。お母さんの友達が歌舞伎の大ファンだから最近の予定を聞くと言った。数日後、面白い歌舞伎の写真とそのについてある説明もウェブで見せてくれた。しかし、そのキップは本当に高かった。一枚6000円ぐらいだった。さらに、歌舞伎の英語の翻訳のテープは600円ぐらいだった。他の予約ができないから困っていた。また、歌舞伎にレディーガガの面白い服と同じような服を着ている人が出るとウェブで書いてあったから、本当に行きたかった。 あとちょっと考えて絶対に行くと決めて予約した。

歌舞伎を見るために遠い場所に行かなくちゃいけない。その大きいシアターを見てから楽しそうだと思った。お母さんがお弁当を買ってきた。お弁当をすぐ食べて歌舞伎のシアターに入った。いい席があったから、歌舞伎の役者がステージに入る歩道の近かい座れた。

周りを見ると、年上の人がたくさんいることが気がついた。歌舞伎は現在の泣くなている芸実だ。その歌舞伎の話は本当に面白かった。運良く英語の翻訳があって、話が分かるようになった。歌舞伎の日本語は伝統的な日本語だったから、日本人のお母さんにも分かり難かった。しかも、伝統的な日本と日本人のイマジーが分かるようになって面白かった。また、役者がきれい洋服を着て素晴らしい演技をしたからステージは本当に明るかった。最後の部分でレディーガガの服を着ている人が出った。また、その人がトラの上を飛んだからかっこいいイメージがあった。歌舞伎に行って面白い情報を習った。それは、歌舞伎を始めたとき女性は役者としてしていた。

この経験のために日本の他の見方を習った。値段が高くても、行ってよかった。日本の文化の説明は本当に複雑だと思う。なぜかと言うと、一般的にある国の文化が分けて見せるのは大変からだ。社会の問題は伝統的な文化は変って近代らしくなることについてだが、私にとってそういう問題は本当の問題じゃないと思う。文化の自然な特徴は変わることだから変って行くはずだ。でも、文化について大切なことは、人と人の関係だ。人と人の関係は人間が作ったものだが、よくないと社会の働きも止まってしまうから、歌舞伎などの伝統的な文化だからと言って社会のために大切な物だとはかぎらない。むしろ、見に行く時隣の人がいることが気がついてその人と話したりやさしいことをしたり心のことをよくになるために働くべきだ。

歌舞伎の役者

歌舞伎のステージ

別な歌舞伎の役者

上記の歌舞伎について書いている記事のリンク

Leave a Reply